StackEditはブラウザ上で動くMarkdownエディタ。MathJaxで数式を書いたり、LocalStorageに保存したり、DropBoxやGoogleDriveと同期したりもできて、bloggerやtumblrに投稿したりPDFにエクスポートなんかもできるらしい。 そのStackEditが新しいバージョンを作っている。 https://stackedit-beta.herokuapp.com/ 目玉っぽいのはUML diagrams http://bramp.github.io/js-sequence-diagrams/ http://adrai.github.io/flowchart.js/ この辺を使っているそうです。 日本語もかける。 但し、ダイアグラムはPDFにはエクスポートできないようだ。それ以外は数式も日本語も普通にPDFになっててびっくりするんだけど。 (5/8 タ
なぜだか知らないけどたくさんある。 Markup processors in The Ruby Toolbox RDiscountとBlueClothが定番で、Redcarpet(GitHub-Markupで内部的に使われているもの)が元気なニューフェイスといったところか。 違いは速度と拡張記法のサポート具合なのかな。 Markdownはシンプルだけどその分できることは限られているので独自拡張のニーズや実装がいくつもあるようだ。 拡張自体はどこかに仕様があるのか、それとも各ライブラリが勝手にやっているのかちょっと追いかけられていない。 気に入った拡張記法をサポートしているかどうかが選択のポイントか。 速度は速いに越したことはないが、個人ユースではそんなに気にする必要はないように思う。 BlueCloth BlueClothが古くからあるものなので、後発のものもBlueCloth互換のAPI
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