2012年のエイプリルフールに、Googleはファミリーコンピュータで動く「ドラゴンクエスト風のGoogleマップ」を公開しました。もちろんこれはエイプリルフールのウソなので実現はしませんでしたが、これを本当に実機で動くように再現した人が登場しました。 I made Google Maps 8-bit for NES because Google wouldn't - YouTube 2012年に公開された映像がこれ。 マップもすべてレトロなドット絵で表現されています。ドラゴンクエストっぽいメニューから検索欄を表示し、PYRAMIDと打ち込むと…… こんな感じでピラミッドが表示されました。 そして、これを本当にファミリーコンピュータの海外版であるNintendo Entertainment System(NES)で動作するように開発したのが、ciciplusplus氏。NESの電源を入れる
さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか? 2021年に入ってからも、GAFA(Amazonは除く)のVR/ARを巡る情報は休むことなく飛び交っている。FacebookはOculus Quest 2の好調をアピールし、レイバンと提携したうえでのスマートグラス発売に意気込む。AppleにはVRヘッドセットの噂が浮上し、ARグラスへの期待も相変わらず高い。 そんな中、Googleは静かにVR関連の取り組みをクローズさせている。GAFAの一角であり、VR普及にも一役買ったGoogleに何が起きているのか。これまでを振り返りながら考えてみたい。 2014年のCardboardが果たした大きな役割 Googleはまずダンボールの旗を立てた。2014年のGoogle Cardboardの発表だ。Cardboard、すなわちダンボールの名の通り、組み立て型のVRゴーグルでスマートフォン
Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日本に最高のIT
隠岐の島町役場 地域振興課は12月28日、『天穂のサクナヒメ』開発者のえーでるわいすのなる氏と、隠岐の島町の米農家である村上氏の対談を公開した。もともとは12月28日12時に公開予定とされていたが、当初の時間になっても公式ホームページにて対談が掲載されず。17時になりようやく公開された。 公開方法はやや特殊で、「Googleドライブに投稿されたPDFファイル」を読むかたち。インタビューの掲載方法としては、なかなかに荒業。隠岐の島町役場 地域振興課によると、決裁システム上の問題で町公式HPでの年内公開が難しかったのだという。しかしなんとか年内には公開したかったようだ。“行政といえばPDF”とのことで、先行的にGoogleドライブにPDFを投稿し、そちらを介してインタビュー内容を公開した。 農林水産省に続けて「『天穂のサクナヒメ』×隠岐の島町」の対談記事を公開したかったのですが、様々な事情で年
バンダイナムコエンターテインメントは9月10日、人気ゲーム「パックマン」をテーマにしたスマートフォンゲーム「PAC-MAN GEO」を、11月30日に配信すると発表した。「Google Maps」の地図を切り取ったステージで、オリジナルと同じルールでパックマンをプレイできる。価格は基本無料。 米Googleが2019年にWeb地図サービス「Google Maps Platform」のデモンストレーションとして発表したゲームを、バンダイナムコエンターテインメントが製品化した。プレイヤーがGoogle Mapsの地図から好きな場所を切り取ると、選択範囲の地図データでステージを自動生成。プレイヤーは自宅の周辺や、有名観光地など好きな場所を舞台にパックマンを遊べる。 iOS 11.0/Android 6.0以上に対応する。パックマンは、1980年に旧ナムコが発表したアーケードゲーム。敵キャラクター
米Googleは8月4日、昨年10月の「Made by Google」イベントで発表し、米国では4月に発売した無線イヤフォン「Pixel Buds」を日本でも発売すると発表した。価格は2万800円(税込)で、8月20日にオンラインのGoogle Store他、ソフトバンクとau、主な量販店で発売する。 スマートフォン(AndroidおよびiOS)やPCとBluetoothで接続し、Pixel Budsのマイクに「Hey Google」と発声するか、パッドを長押しすることで「Googleアシスタント」を起動して様々な操作を行える。 PixelシリーズあるいはAndroid 6.0以降搭載のスマートフォンとの組み合わせでは、リアルタイム翻訳機能を利用できる。現在、日本語、英語を含む40カ国語に対応する(対応言語一覧)。 パッドでの操作はGoogleアシスタントの起動の他、1回のタップで再生中の
高梨陣平 @jingbay 99台のスマホを手押し車で運び、virtualな交通渋滞をGoogle Map上で起こす。この活動によりグリーンで表示された道路を赤に変えることで現実世界に対し、自動車を他の道へ誘導するという影響を与えることが可能だ。 twitter.com/simon_deliver/… Simon Weckert @simon_deliver 99 smartphones are transported in a handcart to generate virtual traffic jam in Google Maps. Through this activity, it is possible to turn a green street red which has an impact in the physical world by navigating cars
「Pixel 4」はもはやタッチの必要すらない。Googleが新トレーラーとセンサーを公開2019.07.30 16:0023,625 小暮ひさのり 見るだけ。そして、かざすだけ。 登場が噂され、なんやかんやと公式からも情報を小出しにしているGoogle(グーグル)の次期フラッグシップスマホ「Pixel 4」。本日は搭載される新機能を収めた動画や、搭載されるセンサー類の情報が公開されました。 まずは動画からどうぞ。 Look internet, no hands. #Pixel4 Learn more https://t.co/PYY0AFcnyIpic.twitter.com/f9v51VbXWd — Made by Google (@madebygoogle) July 29, 2019見つめて顔認証でアンロック。それはわかるけど、手の動きに合わせてアプリ?ページ?が切り替わっていく新
Google は、Google アシスタントを搭載するスマートディスプレイ「Google Nest Hub」を 6 月 12 日(水)より国内で発売します。 Google Nest Hub は、毎日の生活に便利な情報を一目で確認できるスマートディスプレイです。Google アシスタントを搭載し、話しかけるだけで検索、YouTube、Google フォト、カレンダー、マップなど、Google の役立つ機能をディスプレイに表示して利用することができます。 どんなお部屋にもぴったり Google Nest Hub はインテリアとしても馴染みやすく、どんなお部屋にもぴったりです。7 インチのディスプレイ画面は大きすぎず、部屋で写真を見るのにちょうどいいサイズです。柔らかく丸みを帯びたデザインは、キッチンカウンターや寝室のサイドテーブルなど、どんな場所においても違和感がありません。本体カラーは、Ch
x Google Street Viewを自動操縦して、道なりに周辺を歩いています。 別れ道があったら、ときどき曲がります。 このサイトを見ていない間も、常にGoogle Street View上のどこかを勝手にさまよっています。 制作:東 信伍 支援者たち(敬称略) GoogleストリートビューにアクセスするためのAPI使用料を、以下の方々にご支援いただいています。 500円でフォントサイズ14px、プラス500円ごとに1pxずつ大きくなります。 メーン会場、Aqua_ix、watasuke、鹿、mataku、F_TAISI、spacelamb9、wecken、kzumu、雑食性鵺型情報生命体02、oooo_yuki、くらますかずま、さのかずや、雨宮美奈子、barao、ミオジョウ、gonshi_com、tettou771、twinklecool、futoase、hitode909、ペンギ
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