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仕事とコミュニケーションに関するmasaya84のブックマーク (3)

  • 仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 - 空飛ぶ畳

    仕事で新人や部下・後輩を見ていると、どうにも仕事に対する責任感や、社会人の意識が薄い人がいる。 これは新人だけに限らず、30代~50代のベテラン社会人にも潜んでいる。 そんな中でも、昔から気になっているのが、仕事を依頼したときに、即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人がいます。 このように即座に言われてしまうと、 「・・・で?」 「だから?」 という不思議感が私には湧いてきてしまう。 ここで誤解の無いように言っておくと、私は何も「無理難題」を押し付けているわけでもなく、出来そうもないことを「やれ!」というパワハラのようなことを言っているわけでもないのです。期間的に不可能なことを「何とか間に合わせろ!」と言っているわけでもありません。 または、割り込み作業として「悪いけどこれなんとかやってくれない?」的なものでもないです。 純粋にその人のメインの仕事の依頼なのです。 多少難しい仕事

    仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 - 空飛ぶ畳
  • 「自分でやった方が早い病」とは

    ■病状 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る ■2つの発症パターン ・まわりよりも自分ができてしまうから ・相手に悪いし、お願いが下手だから ■かかる人 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い ■病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない ・まわりの人と一緒に成長しようとしない ・基的な教育ができていない ・エースピッチャーの快感に浸りマネージャーの喜びを知らない ・自分大好き人間 病状が悪化すると・「孤独な成功者」になる ・仕事を抱え込み、病気も抱え込む ・つねに「誰かのせい」にして生きることになる ・笑顔と余裕が消える ・いつまでたっても優秀な人が現れない ・誰も信頼できなくなる 誰にも信頼されなくなる ・仕事が途切れると、年賀状も来なくなる 克服できると・1人の100歩ではなく、100人の1歩で進むことができる ・まわりができる人だらけになり、大き

    「自分でやった方が早い病」とは
  • 経団連:新卒採用(2011年3月卒業者)に関するアンケート調査結果の概要 (2011-09-28)

    *製造業 45.0%、非製造業 54.0% *従業員数1000人以上 75.8%、500人以上〜1000人未満 12.8%、500人未満 10.1% (業種・企業規模の無回答が1.3%) 2.調査結果の概要 (1) 採用実施企業割合は3年ぶりの増加、2012年3月卒の採用予定は上向き 2011年3月卒業者の採用活動を実施した企業割合は95.4%と前回調査(2010年3月卒採用)より4.3ポイント増加し、3年ぶりの増加となった。 前年(2010年3月卒採用)の採用人数に対し、「増加させた」とする回答が38.1%となり、前回調査と比べ23.9ポイント増加したのに対し、「減少した」は36.3%と32.4ポイントの減となった。採用人数増加の理由としては、「業績の回復、事業拡大」が54.5%で最も多かった。 また、2012年3月卒採用を実施する予定の企業割合は、震災前は92.5%となっており、震災後

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