脚注の使い方に悩む 公私を含め、今までは、記録を取るときに「『例えば』の時は『ex.』、『つまり』の時は、『→』」などと独自のルールで使用していた。特に、脚注(ex.新しい単語が出た場合の意味)等を「すぐ側に書いていいのか」「末尾に書くべきなのか」悩みながら書いていたのも事実だった。 そこで、後で記録を読み返したときに、正式な使い方に則っておくと、読み返したときに「復習しやすい」と思い、まずは、何気なく使いがちな「略語の正式な使い方」について調べてみた。 参考サイト 心理学の論文・レジュメで使えそうな略語(e.x. cf. i.e.など)… - 人力検索はてな 略語の説明が掲載されているはてな人力検索。 http://d.hatena.ne.jp/satomilogy/20090217/1234887577 上記の中からいくつか例を示して説明している。 略語の使用例を整理 使用頻度が高い略