http://jp.rubyist.net/?KansaiWorkshop28 行ってきましたRuby勉強会。6回目。(テンプレート化) 5時起き生活に切り替えて3日目、まだ早寝の習慣が身に付いてくれないので、睡眠時間が足りず一日中ぼーっとした感じが抜けなくて、全体的に発表と自分の距離が遠い感じがしてところどころ聞けてなかったり、逆に集中してたりと変な感じでした。 これで濃い発表がばんばんくる回とかだったらまずかったのですが、そんな事はなく助かった感じです。 今回は、 エラトステネスの嵐―Rubyの集合演算を活用する by こなみさん git - 分散バージョン管理システム by 舘野祐一さん Ruby 初級者向けレッスン 第 22 回 by okkez さん というラインナップ。 エラトステネスの嵐―Rubyの集合演算を活用する by こなみさん 最初に提示した素朴な実装から、だんだんと
http://jp.rubyist.net/?KansaiWorkshop28 夏風邪ひいてしまっていけませんでした。 ust中継してるのも忘れて、熟睡してました。 とりあえず初級者レッスンの問題だけやっといた 問題 ・計算 100 もどきを作りましょう。 ・仕様 ・コンピュータが計算問題を次々に出題します ・回答はキーボードから入力します ・出題される計算問題は難易度を選択出来ます (最初に選ぶ) – かんたん : 一桁同士の四則演算 (割り算なし) のみ – むずかしい : 四則演算 (二桁の計算もあり、割り切れ ない除算はなし、答えに小数は出ない) ・合計で 100 問出題します ・10 問ごとに何問終了したか出力します ・最後に以下のものを出力します – 正解数、不正解数 – 全問回答するのにかかった時間 仕様を満たしていない部分があるけど・・・。 # 0 divide 考慮してな
日本Rubyの会 公式Wiki - 第28回 Ruby/Rails勉強会@関西 http://jp.rubyist.net/?KansaiWorkshop28 自転車で京女の前の坂を汗だくになって登った上、ぎりぎりの到着でばたばたしてしまい、エラトステネスの嵐はちゃんと聴けなかった。 id:secondlifeさんのGitの解説は、これは使ってみたくなるなあ、という強力なもので、この日一気に信者を増やしたんじゃないだろうか。 branch切り替えとか異様に高速だったんですが、ファイルが大量にあってもやはり切り替え速いんだろうか。Subversionの場合、特にeclipseでSubclipse使って作業したりすると逐一時間がかかって苛々しまくるのだが。それからTrac+Subversionの連携は便利だけど、Trac+Gitも良い感じに組み合わせられるのかな?とか、windowsで問題なく
Posted by okkez Sun, 27 Jul 2008 07:23:00 GMT 日本Rubyの会 公式Wiki - 第28回 Ruby/Rails勉強会@関西 行ってきました。 エラトステネスの嵐—Rubyの集合演算を活用する by こなみさん いろいろやってたらあまり聞けなかった。残念。 git - 分散バージョン管理システム by 舘野祐一さん a.k. id:secondlife かわいいよ git かわいいよ。 今、作ってる某課題の管理はこれでやってみようかなぁ。 git-svn の使い方とか調べたい。 Ruby 初級者向けレッスン 第 22 回 by okkez さん 今回は irb について。 演習の後半は irb 関係ない感じでいきました。 演習の解答例は wiki にアップしたのでそちらを参照してください。 とりあえず、うちの ~/.irbrc です。refe2
あとで書く。 今言えるのは、次回は8/16(コミケ2日目ストライク)なので、参加は無理(ustでも!)ということ。 保存お願いします・・・>会場の皆様
毎月恒例の勉強会に参加。 http://jp.rubyist.net/?KansaiWorkshop28 小波先生の「エラトステネスの嵐」が特に好きでした。ちょっとずつ良くなる感じが体感できるストーリー仕立ては見ていて楽しいものです。BenchmarkやProfilerはサボってしまいがちですが、やっぱり重要です。 演習1の解答 英語が苦手なので、メソッド名は適当(^^; # h:: 身長(m) # w:: 体重(kg) def bmi(h, w) w / (h ** 2) end require 'date' # year年における1年間の長さ[hours] def hours_of(year) this_y = Date.new(year, 1, 1) next_y = Date.new(year+1, 1, 1) days = (next_y - this_y) (days * 24
第28回 Ruby/Rails勉強会@関西に行ってきました.テスト前だけどなー. ひととおり感想をば, エラトステネスの嵐―Rubyの集合演算を活用する by こなみ先生 テーマになった,エラトステネスの篩というと,ある数以下の素数を発見するためのアルゴリズムですね. エラトステネスの篩の実装をテーマにコードの最適化やRubyのArrayについてのはなしやベンチマークの方法などがあがっていて,網羅的でおもしろい発表でした.ちょっと,発表資料の字がみえにくかったのが残念. エラトステネスの篩とは微妙に違うのだけど,素数判定だとid:otsuneの「なんでこれで素数判定できるかは、読者の宿題」 - otsune's SnakeOil - subtechがおもしろくて好きです.素数判定が正規表現だけでできるのですよ.Rubyだとirbで 'X' * n !~ /\A(XX+)\1+\z/ とやる
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