「モーレツア太郎」「天才バカボン」あたりが大ヒットして、ニャロメが人気キャラとなっていた頃、赤塚不二夫のブレインであった長谷邦夫あたりがゴーストとなってボンボン出されていた「ニャロメの~」シリーズ。どこのどいつが描いたんだかわからないようなユルーイ絵のドラえもんが算数や国語の秘密とかを教えてくれる「ドラえもんの~」シリーズと同じ位置づけだね。まあ、赤塚不二夫は作画をかなりアシスタントに任せていたということで、同じゴーストが描いているにしても、ドラえもんよりは絵に違和感がなくて読みやすいんだけど。 さて、この「ニャロメの~」シリーズ、「おもしろ数学教室」とか「おもしろ宇宙論」とか、いかにも子供向け教育漫画としてありそうなヤツが出ているのは知っていたんだけど、まさか性教育のジャンルにまで手を広げていたとは…しかも「おもしろ性教室」って…。などと思いながら読み始めたのだが…この本はスゴイ! ニャ