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除染に関するmapiroのブックマーク (3)

  • 朝日新聞の「手抜き除染」報道の新聞協会賞受賞をめぐって:地元と現場の視点から

    朝日新聞コブク郎 @asahi_tokyo 朝日新聞社の「『手抜き除染』一連のスクープ」(特別報道部取材班)が今年度の新聞協会賞に決まりました。昨年度の「長期連載企画『プロメテウスの罠(わな)』」(同)に続く2年連続の受賞となります。http://t.co/tRxGPBs69W 朝日新聞コブク郎 @asahi_tokyo 汚染された草や水を回収せずに捨てる「手抜き除染」が東電福島第一原発周辺で横行していることを伝えたスクープが新聞協会賞を受賞し、一連の記事を無料公開中です。記者4人が計130時間、除染現場に張り込み、11カ所で撮影した動画もあります。http://t.co/W5FJ7Isg9s s-51@あかべこ @s__51 朝日新聞が張っていたされる現場は、旧警戒区域で、当然住民が住んではいけない場所。 そんなところに、記者が4人でのべ130時間張ってましたなどと、ドヤ顔で言われてもね

    朝日新聞の「手抜き除染」報道の新聞協会賞受賞をめぐって:地元と現場の視点から
  • 【農業用水に汚染水340トン】下請けの忠告に耳貸さず 現場映像の削除強要も  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「汚染水を側溝に流したら、農業用水に全部入ってしまう」。福島県南相馬市での除染事業の下請けに入っていた水処理業者は2012年1月16日、慎重な排水を要請したが、日国土開発は耳を貸さず、逆に処理業者が撮影した現場映像の削除を強要した。 この処理業者はNPO法人「再生舎」(さいたま市)のグループ会社。同月12日に、担当区域だった福島県南相馬市の立ち入り禁止区域にある金房小学校に入った。住民不在の現場で目の当たりにしたのは、汚染水が処理プラントに運ばれず、側溝に次々と流されていく光景だった。 小学校近くの宅地では、住宅塀の洗浄作業で出た汚染水が、通学路の砂利道に垂れ流しになっていた。作業員の一人が証拠を残そうと急いでカメラを回した。 国土開発の現場監督が、撮影に気付いたのは15日。「国の実証事業だ。写真は全て消去しろ。できないなら帰ってよい」と迫り、データの一部を削除させた。 国土開発と処理業

    mapiro
    mapiro 2013/07/13
    日本国土開発をどう処分するのかな
  • 汚染土壌ふるいにかけ減容化 放射性セシウムの特性から装置開発 - MSN産経ニュース

    福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土壌の保管場所が課題となる中、仙台市の除染研究会社「アクトモア」が、汚染土壌の量を減らす装置を開発した。土壌中の大きな粒子より小さな粒子に付着しやすい放射性セシウムの特性を利用、ふるいにかけ濃度の高い土壌と低い土壌に分ける。 低濃度の土壌は再利用が可能で、同社の菅原弘治社長(58)は「量が減らせると分かれば土壌の仮置き場の確保も楽になり、除染も進むはず」と話す。 円柱を横にした形の装置は長さ2・5メートル、高さ1・5メートルで重量約600キロ。網目の大きさが0・1ミリ四方のふるいが中に取り付けられ回転する。実験では東北大の石井慶造教授(放射線工学)が分析に協力。1キログラム当たり1482ベクレルの土壌を水と混ぜて装置に入れ、ふるいを通った土壌は同272ベクレル、通らなかった土壌は同8656ベクレルで、量の比率は4対1程度だった。 石井教授によると、ふるい

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