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鉄道とfcvに関するmapiroのブックマーク (1)

  • 燃料は水素 JR東日本 燃料電池で走る鉄道車両開発へ | NHKニュース

    水素を一度満タンにすると、約140キロの走行が可能です。通常の電車と異なり、火力発電所で発電された電力を使わないため、環境にやさしいという特徴があります。 また、架線や変電所も必要ないため、設備の維持コストを減らすことが可能だということです。 JR東日では、3年ほどかけて神奈川県内の南武線や鶴見線で実証実験を行い、2020年代の半ばの実用化を目指したいとしています。 燃料電池の鉄道は去年、世界で初めてドイツで実用化されましたが、日では法律で認められていません。会社では実用化に向けて、国にも法律の整備を働きかけることにしています。

    燃料は水素 JR東日本 燃料電池で走る鉄道車両開発へ | NHKニュース
    mapiro
    mapiro 2019/06/05
    水素ステーションの建設と維持に結構なコストがかかるのでGSほどは数多く作れない建設できない一方でFCVの航続距離は長いので、以前からFCVは長距離定期運行の車両に向くと言われていた。最適解の一つだと思う。
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