十数年ぶりに就職して一所懸命働いているうちに、夏が過ぎ、秋が来て、クリスマスの季節になっていました。クリスマスケーキの予約のついでに買ってきたモンブランタルトを食べつつ、近況報告を書いています。 具体的なことは書けません […]
十数年ぶりに就職して一所懸命働いているうちに、夏が過ぎ、秋が来て、クリスマスの季節になっていました。クリスマスケーキの予約のついでに買ってきたモンブランタルトを食べつつ、近況報告を書いています。 具体的なことは書けません […]
みなさまごきげんよう! 嗚呼蛙でございます! 先日、勝間塾で知り合った方のコーチングを受けてきました。 コーチングというのは「自分がやりたいことをするためには、どういう行動をしたらいいのか」みたいなテーマで、色々アドバイスをもらえるサービスです。 お悩み相談みたいなものですね。 で、そこで聞いてきた習慣化のためのアドバイスがちょっと面白かったのでご紹介したいと思います。 ということで今日は、習慣化のお話です。 行動を習慣化できない理由 習慣化のためには内容をハードじゃなくする 1でもハードなら0にしても良い 具体的なやり方 まとめ 行動を習慣化できない理由 「やりたい!」と思っているのに続かない。 その理由は、やろうと思っていることが身の丈に合っていないハードな内容だからです。 例えば、これまでジョギングをしたことがない人が「今日から朝ジョギングを始めよう」と思ったとします。 「朝ジョギン
Buffer Blog:この記事のタイトルを見ると、すごいことを言っているように感じられるでしょう(私としてはそう思っていただきたいのですが!) でもこの話の良いところは、そんなすごい成果が誰にでも出せ、一見大変なことのように思えても、実はぜんぜんそうではない、という点なのです。 実を言うと、これらの成果はすべて、毎日小さなことをコツコツと長期間やり続けることによって達成したものです。 私は、ハードなやり方よりもスマートなやり方を好み、効率的に物事をこなすための細かな工夫を考えるのが好きなのです。Bufferの初代コンテンツクラフターである私は、年中この手のトピックを掘り下げる機会を与えられました。 今回またここで、私が2015年の成果をどうやって獲得したかを紹介できることをうれしく思います。 フランス語を1日5分練習する習慣によって、基礎的なフランス語の読み書きと会話ができるようになった
企業の経営者や経営幹部などとして活躍し、年収数千万円以上を手にしているエグゼクティブビジネスパーソンたち。彼らは、20代~30代の頃、どんな行動や経験をし、どんな習慣を身に付けたことによって、今の成功につながっているのでしょうか。 企業経営者1000人以上を顧客とし、エグゼクティブビジネスパーソンの採用支援・転職支援を手がける森本千賀子さんに、「成功者の多くに共通する経験・習慣」をお聞きしました。 ▲森本千賀子さん/株式会社リクルートエグゼクティブエージェント エグゼクティブコンサルタント 【1】環境の激変を歓迎し「変化対応力」を身に付ける 私がお会いしてきたエグゼクティブビジネスパーソンの多くは、ビジネス人生の中で「急激な環境変化」を経験しています。 異なる部門や職種への異動、他エリアへの転勤、子会社・関連会社への出向、海外勤務、会社のM&Aによる組織・風土の変化…など。未知の環境に飛び
チャット・Issue Tracker・メール等の非同期コミュニケーションツール上で返事をはやく返す チャット・Issue Tracker・メール等の非同期コミュニケーションツール上で自分の状況をこまめに報告する 目安としては、 1 on 1 チャットは 30 秒以内・パブリックチャットのグループ mention (@here みたいなやつ)は 1 分以内・パブリックチャットの mention なし不特定多数向けメッセージは 3 分以内・それ以外のものは 24 時間以内に返事をするとよい。これより遅いと、「自分が返事をしないせいで相手を待たせてしまい、ストレスを与えたり仕事が進まない原因を作っている」ということになってしまう、と思っておくのがよい。 1は第一には「相手を待たせない」ためだが、まめに返事をしてあげていれば逆の立場になったとき自分もまめに返事をしてもらえることがあるので、自分自身
うちの嫁さん、職場で不愉快なことがあると、帰宅するなり俺を玄関まで呼びつけ、靴も脱がずに俺に全身全霊の力を込めて抱きつき、俺の肩に顎を乗っけておもいっきり深呼吸する習慣がある。 息を吸い終えた瞬間、寒い日に小便をしたときのようにぶるるっと震えて、そのまま空気が抜けた風船のように、ぷはーっとだらしなく力を抜く。 これで大体OKらしい。便利だよな。
私はこの記事を書いたあと、人生の満足度がいかなる要因で上下するのかを知るために、毎日寝る前に1日を10点満点で評価することにしたのです。ちなみに100点満点にしなかったのは、95点か96点かなんて細かい数字で悩みたくなかったからです。 そうしたら、なんとも不思議なことに1日を10点満点で評価するこの習慣を3ヶ月続けただけで、日々の満足度が確実に上がったのです。ファンタスティック! これが退屈このうえなき大駄法螺だと思いますか。まぁ私の話を聞いてください。 私はそれまで使っていた日記のテンプレートの最後に、1日を10点満点で評価する項目を追加しました。 ▼以下の最後の行です。 一日を振り返って、最後に10点満点で評価するという流れです。 ▼この習慣を100日ほど続けてきた結果を折れ線グラフにまとめたら以下のようになりました。 このグラフを見れば、6月はじめを境に評価の平均点が底上げされたのが
数々の「仕事のできる人たち」は、ほぼ例外なく努力をしていた。 無論、努力をしたからといって成功するわけではない。だが、努力なくして成功はない。努力は成功のための前提条件であり、要件である。 だが、「努力が苦手」という人は少なからずいる。頑張れない、続けられない、「どうしたら努力できるか?」と悩む方も大勢いるだろう。 私は、数々のコンサルティングの現場で数多くの「努力できる人」と「努力できない人」を見聞きし、そして、両者は一体何が違うのかということに強い関心を持った。 その結果、努力できる人とできない人は、「能力」が異なるのではなく「考え方」が異なるのだという結論に至った。 実際、能力の高低にかかわらず、努力を続ける人達がおり、現場ではそのような人たちが結果を出していた。 では、その「考え方」のちがいはどこにあるのか。それは大別すると6つある。 1.努力とは、精神論でなく、方法論である 努力
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