When using the latest ZSH and RVM on Mac OS X 10.7.4 ZSH complains about this: __rvm_cleanse_variables: function definition file not found
【はじめに】 MSYS2でmintty+zshなシェル環境を構築する為の手順をまとめておきます。 以前の記事 と重複になる部分が多々ありますので、既にMSYS2を導入されている方は適当に読み飛ばしてください。 ##【MSYS2のインストール】 まずは http://sourceforge.net/projects/msys2/files/Base/ より、最新のMSYS2をダウンロードします。 ファイルは64bit版/32bit版、インストーラ形式/アーカイブ形式が それぞれありますので自分の環境に合ったものをお好みで選択したください。 次に、ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリにインストール(又は展開)します。 インストールするディレクトリとしては パス名にASCII文字以外使用しない パス名にスペースを使用しない の制限があります。また最大パス長の制限もあるようなので、出来るだ
なんか shell function だの alias だのはこう、ああこれいらないなーと思った時に既に適用してしまった shell に対して unfunction だの unalias だのをするか、それとも zsh を再起動しなければならない、といったような理由であまり好きではないです。で、基本的に ~/bin の下にどんどこつっこみます。 そのスタイルでやってて問題になるのは新しい実行ファイルを突っ込んだ時に必要になる rehash とかいうコマンドです。 bash とかは勝手に調べてくれるのに…! とか思いますが、 NFS とかそういう環境では前もって調べておいてくれているのは悪いことではないので怒らないことにします。 でもまぁ rehash とかタイプするのは面倒だなぁと考えていて、 ^L で画面を消去した時に同時に rehash してくれるくらいが丁度いい粒度じゃないかなぁと思
alias -s txt='cat' alias -s html='google-chrome' alias -s rb='ruby' alias -s py='python' alias -s hs='runhaskell' alias -s php='php -f' alias -s {gz,tar,zip,rar,7z}='unarchive' # preztoのarchiveモジュールのコマンド(https://github.com/sorin-ionescu/prezto/tree/master/modules) alias -s {gif,jpg,jpeg,png,bmp}='display' function runcpp () { g++ -O2 $1 shift ./a.out $@ } alias -s {c,cpp}='runcpp' function runjava
# vim: set ff=unix tabstop=4 shiftwidth=0 softtabstop=-1 noexpandtab fileencoding=utf-8 fileformat=unix filetype=zsh : # https://gist.github.com/kotashiratsuka/8b345e37fac98b71cbd6464c027bfe2c #coredumpファイルを作らせないようにする ulimit -c 0 #日本語を使う export LANG="ja_JP.UTF-8" if [ ! -f ~/.zshrc.zwc -o ~/.zshrc -nt ~/.zshrc.zwc ]; then zcompile ~/.zshrc fi # vim: set ff=unix tabstop=4 shiftwidth=0 softtabstop=-
初めに zsh最強シェル入門を買ってから、zshのカスタマイズにはまっています。今日はコマンドライン編集のキーバインドをいい感じにしようとしていました。 で、色々やってたけど、キーがぜんぜん足りません。 何か使いやすいキーに割り当てようとしても、たいていのキーはデフォルトで使われています。そこで、「何にも割り当てがないし、押しやすいキー」(いい子)と「押しやすいくせにほとんど使っていないキー」(わるい子)を探すことにしました。 デフォルト設定を調べる 使いやすいキーバインドと言えば、「Ctrl+なんちゃら」。ということで、デフォルトのキーバインドのうちC-*という形式のやつを調べました。 % bindkey -d # デフォルト設定に戻す % bindkey -e # emacsモードを使う % bindkey # 今設定されているすべてのキーバインドを表示する "^@" set-mark
今回は grunt コマンドの補完関数を例として キャッシュ機能(cache-policy) について解説していきます。 grunt については知らなくても大丈夫だと思います。 キャッシュ機能(cache-policy) についての解説がメインなので、zsh 補完関数の基本的な説明は省略します。 その代わり、コード内にコメントで簡単な説明を書きましたのでそちらを参考にして下さい。 ※ とても長い記事なので、誤字脱字があるかもしれません。ご容赦下さい。m(_ _)m (見つけたら教えてくれると助かります) はじめに grunt には標準で bash の補完がついています。 しかし、zsh 用の補完関数は無く、bash の補完と同じ方法で実装したのではオプションやタスクの説明が表示されません。 オプションの説明はベタ書きでいいとしても、タスクの説明はそうはいきません。 ということで作成したのが
とある方の "エンターだけで ls と git status 表示するようにしてある" というつぶやきを見て便利そうだと思ったのでやってみました。 基本的なやり方は以下の記事が参考になりました。 zshでコマンドが空の状態でenter押したときに任意のコマンドを実行する方法 - kei_q ただ、上記方法では私の環境の場合、プロンプトが1回余分に表示されてしまって気持ちが悪いので、その辺りも手を加えました。 Installation 以下スクリプトを .zshrc に記述すれば、何も入力されていない状態で Enter を打つだけで ls と git status が表示されるようになります。 function do_enter() { if [ -n "$BUFFER" ]; then zle accept-line return 0 fi echo ls # ↓おすすめ # ls_abb
bashの補完は公式で提供されていたが、gruntのzsh補完がなかったので作った。 私が存在を知らないだけかもしれないので、知ってる方がいたら教えてください。 (zsh-completions と oh-my-zsh にはなかった。1つだけgithubにあったけど微妙だった。) ちなみに公式のbash補完は、以下の設定を .bashrc などに記述すれば使用出来ます。 eval "$(grunt --completion=bash)" zsh補完イメージ インストール方法 Githubに置いてあるのでとってきて下さい。 yonchu/grunt-zsh-completion · GitHub $ git clone git://github.com/yonchu/grunt-zsh-completion.git or $ wget https://github.com/yonchu/gr
ターミナルのプロンプトを変えました。 今まではこんな感じで、ディレクトリが深くなってくるとコマンドの途中で改行されて悲しい感じです。 下の画像はpwdコマンドを実行した所です。 悲しいですね。 ちなみにこれはoh-my-zshの"agnoster.zsh-theme"というテーマをチョッピリだけいじったものです。 最終行の PROMPT='%{%f%b%k%}$(build_prompt) ' の所を PROMPT='%{%f%b%k%}$(build_prompt) $SEGMENT_SEPARATOR ' という感じに変更しています。 あと色もちょっと弄っていますが、それは割愛。 ちなみに"avit.zsh-theme"というテーマの表示がいい感じだったので、それを真似しました。 それと、以前友人にターミナル環境を紹介したのですが、そのフォローが出来ていなかったので、ちゃんと順序立てて
zsh のプロンプトに色をつけてみる。 いろんなサイトを参考にした結果、次の設定となった。 #local LEFTC=$'%{\e[1;32m%}' #ターミナル.app 用 #local RIGHTC=$'%{\e[1;34m%}' #ターミナル.app 用 local LEFTC=$'%{\e[38;5;30m%}' local RIGHTC=$'%{\e[38;5;88m%}' local DEFAULTC=$'%{\e[m%}' export PROMPT=$LEFTC"%U$USER%%%u "$DEFAULTC export RPROMPT=$RIGHTC"[%~]"$DEFAULTC プロンプト文字列の前後の LEFTC, RIGHTC, DEFAULTC で 色をコントロールしている。 iTerm.app ではカラフル表示が可能だが、 デフォルトのターミナル.app は 8
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