高市早苗総務相は1日の閣議後の記者会見で、家計向けの1人一律10万円の現金給付で、同日からオンライン申請の受け付けが始まったことを明らかにした。まず全国の市区町村の約4割にあたる679市区町村が開始したという。オンライン申請は本人であることを電子証明できる「マイナンバーカード」を所有していれば利

新型コロナウイルス感染症の対応をめぐり、WHOのテドロス事務局長が「中国寄り」だと批判されている。WHO本部への取材経験もあるNHK「国際報道2020」の池畑修平キャスターが、WHOと中国の「蜜月関係」の原点を検証。そこにはSARSをめぐって両者が舞台裏で繰り広げた激しい攻防があった──。 WHOへの資金拠出停止は危険だが… 初めに断っておくと、新型コロナウイルスのパンデミックが続いている最中に、米国のトランプ大統領がWHO(世界保健機関)は「中国寄り」だと批判して資金拠出を止めたのは、百害あって一利なしだと考えている。 その決定で最も困るのは、WHOのトップ、テドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長ではなく、WHOからの医療支援に切実に頼っている、アフリカなど医療態勢が脆弱な途上国の人々だ。 さらに、途上国で感染が終息しなければ、そうした国々からウイルスの新たな波が米国を襲うリスクも高
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今日は有名大学を卒業して、これから社会にでて仕事につくような人の為になるような話をしようと思います。 みなさんは今まで自分たちの事をエリートだとかそういう風に意識した事はあまりないかと思います。 自分が人を意識的に差別しているだなんて、まず思っていないでしょうし、今後もそういう事をしようだなんて思っていないでしょう。 自分の話になりますが、僕はそこら辺の中流家庭に生まれた後、運よく偶然医学部に入学でき、卒後医師として働く事となりました。 医師として、人を救う仕事に従事できる事をとても誇りに思いながら実社会の場に希望を持って出ていったのですが、現実は思ったものとちょっと違いました。 僕は大学に入学してから後、この世をよりよくする為に己を研鑽し続けました。 自分の働きによって、この世界がほんの少しでもよりよい社会になっていく事を目指していたのですが、医師の仕事というものは、そのような希望に溢れ
新刊『頭で考える前に「やってみた」人が、うまくいく』を上梓したサチン・チョードリーのロング・インタビューにジム・ロジャーズが応じた。 2日連続更新の後編では、日本のゆくえについても注目すべき発言が続く。そしてインタビュー後にクーリエ・ジャポンも直撃し、「ウェブメディアに投資してみませんか?」と聞いてみた──。 「破綻が迫っているのは一目瞭然です」 ──移民について、ロジャーズさんはとても前向きですね。たしかに、これまでの米国では、シンガポールのように多民族が共存することで、法制度も文化も、経済も豊かなものとなりました。 しかし、ここ日本はいまだに移民制度に対してとても厳しく、外国人の流入に対してオープンではありません。日本の移民制度についてはどうお考えですか? 私は日本人ではないので、日本人に何かをしろと指示できる立場にありません。 もちろん、日本は基本的に外国人や移民が好きではない、と言
今後の為の自分用整理です。 長男、9歳。小学三年生。清く正しいプラレール少年です。 長女次女、4歳。幼稚園児の双子。長女次女は来月が誕生日で、誕生日プレゼントを何にするか、今二人で盛んに議論しています。4歳にして既に「自分が欲しいものを相手枠で買わせれば自分」という知恵が働いているらしく、「ほら、これ面白そうだよ?〇〇ちゃんプレゼントこれにしたら?」と熱心にプレゼン合戦をしている姿が観測されています。おもちゃ会社の営業か君たち。 昨今、どんな分野でもリテラシー教育というのは非常に重要になっておりまして、おそらく人類史上でも最も「背景を読み解く力」というものが大事な時代になりつつあるんじゃないかなー、と考えております。 その端的な側面として、「背景を考えない人が、簡単に詐欺や、詐欺的な商法、あるいはニセ科学的商売などにひっかかってしまう」という問題があります。 詐欺や詐欺的商法は、第一にそれ
最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては食欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」
いざという時のためのマタニティマークなのに、あえて付けない妊婦さんが増えている(写真:ロイター/アフロ) 9年前、私が妊婦になった頃は、まだ知らない人の方が多かったマタニティマーク。その後、認知度は上がり、見知らぬ人が電車内で席を譲ってくれることもあると聞いていたのだが、最近その状況は大きく変わっている。 認知度が高まったことにより、妊婦さんたちは「妊婦だと知られることが怖くて、安易には付けられない」というのだ。 Twitterのまとめサイトには、妊婦だということで『故意に足をかけられた』『お腹を殴られた』『ホームに突き落とされた』と、信じられないようなコメントが並ぶ。そのほとんどが、誰もが乗る公共交通機関での出来事だ。 このような話は、1年ほど前から聞いてはいたのだが、ごく一部の人が経験したことがSNSで大きく広がっているだけだと思っていた。しかし、少なくとも首都圏においては、そうではな
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006年以降、フリーランスに。特に人事・労務の観点から企業を取材し、記事や本を書く。一方で、事件・事故など社会分野の取材を続ける。 著書に『封印された震災死その「真相」』(世界文化社)、『震災死』『あの日、負け組社員になった…』(ダイヤモンド社)、『悶える職場』『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『ビジネス書の9割はゴーストライター』(青弓社)、『会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ』(KADOKAWA/中経出版)など。 ブログ:「吉田 典史」の編集部 ※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。 3回にわたって「東京管理職ユニオンこそ、カルトではないのか?」とするシリーズをお送りしました。 今回が、労働組合・東京管理職ユニオン委員長の鈴木剛さんと、アドバイザーの設楽清嗣さんに取材を試みた
昨日の全国の成人式、テレビでの報道は「頑張ってる成人」と「暴れる馬鹿成人」が半分ずつの感じ。最初に言っとくと 暴れる馬鹿成人はテレビが作っている のである。間違いない。YouTubeの静止画切り出しは著作権侵害に抵触すると思うが、それでも貼るのは「暴れる馬鹿成人」を作っているのがこうした報道だからだ。文句があるならクレーム入れてください。 基本的にあばれる君たちは精神年齢が低く、偏差値も低く、まともな職業にも就いてないと思われる。まともな職業であれば成人式で暴れて逮捕されれば解雇は免れない。つまりこういう馬鹿成人は 働いていないか クビになってもかまわないか または逮捕されても解雇されない職場 にいるわけです。再度言うけど間違いない。大学生なら逮捕されたら退学だから、退学になってもよい大学に行ってるヤツのみが暴れる。基本的に田舎の成人式だけと思ったら、横浜でも馬鹿が暴れて報道されていた。酔
【みんなが言いづらいと思うから】ママのママによるママのためのママ神格化現象がおこってますよね?【私がいうね!】 なんか最近違和感感じませんか。 「ママ」に。 ママの気持ちを考えてない!解決を提示できてない!と炎上する企業CM。 ママの大変さ理解してるこのCM泣ける・・・ ママなのに起業しました ママなのにブランド立ち上げました ママのロールモデル ママの新しい働き方 ママに対して世間は冷たすぎ!ベビーカーは必要! ママのための贅沢○○ ママだってたまには○○したい ママのためのママによるママを援護しママを理解し ママ辛いよね大変だよねママ偉いよねママがんばってるよね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・「ママ」「ママ」「ママ」「ママ」うるせえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【社会】中小企業8割「何もしていない」 マイナンバー対応 1: あずささん ★ 2015/10/05(月) 17:59:46.00 ID:???*.net 大阪シティ信用金庫は5日、個人番号の「通知カード」の発送作業が始まったマイナンバー制度への 対応状況を大阪府内の中小企業に調査した結果、「今のところ何もしていない」との回答が83・2%に 達したと発表した。 「既に着手していることがある」は2・8%、「(未着手だが)具体的に予定していることがある」は 14・0%だった。 制度への対応に必要な時間と労力に伴う経営負担を尋ねたところ、「かなり大きい」が57・1%、 「極めて大きく経営に支障が生じる」が30・6%で、計87・7%が大きな負担を感じていた。 ソース/京都新聞社 http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20151005000106 2:
さて たまには真面目な話をしようか。 一昨日はてブ界隈に彗星のごとく現れたスターがいる。敢えて名前を挙げることはしないが、小児科医に勧められた子供の予防接種を拒否したことをFacebook上で誇らしげに語る若い男だ。 そもそもFacebookの公開範囲に制限をかけてなかったり、それなのに子供の写真をアップしていたり、おそらくいろんなリテラシーの低い方なんだろうなと想像するのだが、Facebookは類が友を呼ぶ世界だからこの男(F氏としよう)の投稿に対してオトモダチ達から多数のイイネや賛同コメントが寄せられていて、読んでいて絶望的な気持ちになった。 ダニング=クルーガー効果 F氏のFacebook投稿の文章を読んで、一応日本語で書かれているようだが、論理が完全に破綻していて何を言っているのか自分には全く理解が出来なかった。「人間の自然な免疫システム」や「自己免疫疾患」についてたいそうなご講釈
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