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美醜と中国に関するmamezou_plus2のブックマーク (2)

  • 組織批判をする社員を昇進させるか?中国と日本の対応が正反対だと話題に

    組織の発展に必要なのは同調か批判か。日の常識は世界の非常識というように日人が直感で行う経営判断は間違っているのかもしれない。 日IT企業がプレゼンした組織論を見てほしい。 参考:【CEDEC2017】ディライトワークスが語る、継続的に会社が成長する方法とは…優れたエンジニア「採用」「育成」「評価」サイクルについて こちらはゲームをつくる会社「ディライトワークス」がカンファレンスでプレゼンしたもの。どれだけ能力が高くとも和を乱すような人材は昇進させないと断言している。要するに上に対して批判や悪口を言う反逆児は組織にとってマイナスの影響を発揮するだけなので一生下っ端として扱うということだろう。 ※元の記事を全文読むとまた違った解釈もできるという指摘あり しかし他方で中国企業Huawei(通信機器メーカー)は正反対の人事基準を持っている。 出典:https://twitter.com/k

    組織批判をする社員を昇進させるか?中国と日本の対応が正反対だと話題に
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/09/09
    中国とかの組織論は生温くないだけでは?組織の利益になる批判・意見はくみ上げる。多分、会社の利益にならない物は冷や飯喰らいだろう。批判と言う形式その物を忌避するのでは無い。価値を評価するのだろう。
  • 日本と中国が最近似てきたなと思う件。

    自国の文化、史跡、習慣等を外国人に絶賛させる番組は中国でも早くから盛んに作られている(写真:Imaginechina/アフロ) この1年ほど、2カ月に1度のペースで日に帰国している。時計代わりにテレビをつけておくことが多いので、日テレビ番組を目にする機会も増えたのだが、外国人に「日のここがすごい」ということを語らせるテレビ番組が増えたんだなあということに改めて気付く。 例えば映画であれば、「ブラック・レイン」でイギリス人のリドリー・スコットが描いた大阪や、「WASABI」でフランス人のリュック・ベッソンとジェラール・クラヴジックが表現した東京が、日人の私の目に新鮮に映ったように、外国人の視点で描く日は、日人では気付かないことも多く興味深い指摘ももちろんたくさんある。ただ、それら昨今のテレビ番組の大半が、「日はすごい」という、あらかじめ用意された結論に向かって作られ、しかも作

    日本と中国が最近似てきたなと思う件。
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/02/23
    言葉はとか表現はスケール上の対比が大きいほど効果的。と言うことは、態々言わなきゃ差が見付けられない、劣化の粉塗の様相?宅配に関しては実密度と結び付き密度がITで変化が生じた?
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