【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 新規事業をはじめ商品開発、アーティストへの活動支援、イベント開催、映画製作など利用される場面はさまざまですが、“既にある商品を販売する場”としても使われていることを知っている人は少ないのではないでしょうか。 CAMPFIREに既製品のプロジェクトが…? 2011年創業で日本のクラウドファンディングサービスの草分け的存在ともいえるのが、「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」です。このサービス内のプロジェクトについて、SNSで次のような指摘を見つけました。 <Alibabaにもある既製品を、新規開発であるかのように見せて支援を募っているのでは?> <中国製品をOEMした感じのものを売っている> たしかに、指摘されているプロジェクトの製品とまったく同じに見える商品が、Alibaba(中国資本が運営するオンラインマーケット)で売ら
連日西野亮廣の話題が世間を賑わわせているのでそろそろ彼の戦略、商法について解説しようと思う。 私は西野亮廣研究家の一人で彼のサロンに入っている。 立場を明言しておくと、サロンには入っているがメンバーとは特に交流もなく、クラウドファンディングで支援することもなく 彼のビジネスロジックが書いてあるサロン用ブログを読むだけにとどまっている。まだ0プペである。(追記・ついにプペった) どちらかというとNプペしてキャッキャしてる人たちとは西野に対する温度差がかなりあるのでとても交流できそうにないと思っている側である。 ただ、個人事業主としては彼の戦略は大いに参考になる部分があるのでそれをシェアする。 ということで、どうやってここまで彼が支持者を獲得していったかというところを解説していきたい。 まず最初に挙げられるのがチケットの手売りというところ。 https://www.jprime.jp/arti
2020年10月28日 8時35分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏がトラブルになった餃子店のクラファンが1000万円を突破した 堀江氏は27日、店に怒鳴られた自身が怒鳴ったことにされたなどとツイート 「悪者にされて、金儲けのネタにされてさらに居た堪れない思い」だと綴った ◆堀江貴文氏が餃子店巡りツイート私は店先で怒鳴られて居た堪れない思いで店を後にしました。さらに何故か私が怒鳴ったことにされて悪者にされて、金儲けのネタにされてさらに居た堪れない思いなんですが。。。— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 10月27日朝に放送されたTBS「グッとラック!」では、実業家のさんがYouTube動画でタクシー乗客のマスク着用義務化に疑問を呈しているという話題を取り上げた。 スポーツ報知は、 立川志らく、タクシー乗客のマスク着用
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納
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