デザインの入門書、書きました!これまでHTMLやCSS、WordPress、JavaScriptの入門書を書いてきた私ですが、 このたび新たにデザインの入門書を執筆しました!2024年12月20日発売で、予約受付中です! 詳細を見る
デザインの入門書、書きました!これまでHTMLやCSS、WordPress、JavaScriptの入門書を書いてきた私ですが、 このたび新たにデザインの入門書を執筆しました!2024年12月20日発売で、予約受付中です! 詳細を見る
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「未来のいつか/hyoshiokの日記 : 社内勉強会がだめなら(社外)勉強会を主宰しちゃうというお話。」という記事を拝見したのですが、その中で「Kousyoublog : 勉強会に否定的な上司の横っ面を札束でぶっ叩くための助成金案内」という記事が紹介されていました。 独立行政法人雇用・能力開発機構がやっている「キャリア形成促進助成金」をゲットすることによって勉強会の予算を作ってしまえば提案が通るかもしれないという話でした。 必要なのはメリットや成功事例 恐らく、「勉強会をやりたい」と漠然と言っても却下される事が多いと思います。 許可をする側の視点で見た時、リスクとメリットを天秤にかけてリスクしか見えない状態になりがちだからです。 恐らく必要なのは、それによるメリットを可視化することなんだろうと思います。 そういう意味では、助成金の話は非常に良いと半ば感動しました。 Webやブログで公開さ
その日はたまたま帰りが遅くなった。普段は 19:30 には帰宅するようにしているのに、仕事のキリが悪くて 20:30 になってしまった。うすうす良からぬ事が起こるような気がしていたが、案の定長女がまだお風呂に入っていなかった。 二年前の怪我以来長女の生活リズムには気を遣う。お風呂に入るのが遅くなると眠気で機嫌が悪くなり、なぜか膝まで痛くなる。また薬を飲むタイミングが早すぎると夜中に目覚めて眠れなくなってしまう。そこで、20:30 までにお風呂から上がって薬を飲むというのが時間をかけて編み出した最適なペースだった。 その日お風呂から上がるとすでに 21:00。やはり長女は機嫌が悪く歯磨きを嫌がったので歯磨きは断念した。薬を飲むのも拒否し、寝室へ駆け込むと布団を被って泣き出した。時折悲鳴を上げる。寝ると悪夢を見るので寝たく無いと言う。今までも何度もお風呂に遅れたせいで生活のリズムが狂うという事
ドットインストール代表のライフハックブログ
海外のブログでお勧めはどういうのありますかとよく聞かれるのでかいてみます。 といってもそんなないけど。 Terence Tao 非常に幅広い分野の第一線で活躍している数学者のテレンスタオ[jawiki]のブログ.ブログで毎回新しい定理を証明しちゃったり、突然、相対性理論の分かりやすい証明をしたりとすごい.コメントでの議論も丁寧. ブログで書いたのをまとめた本が出るそうですが、目次を読むとブログ本の範疇をこえてる・・ natural language processing blog 自然言語処理ではたぶん一番有名なブログ. による.いろいろな手法の解説から現在ある問題(自然言語処理以外にもアカデミック的な問題とかも含め).守備範囲が大体私と似ていて読んでいて楽しい.ちなみにHal Daumeはハスケラーで、そこそこ有名なhaskel tutorialかいてたりする Google Resear
「私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた」 の続きである。 既に、多くの方がこの飲み会についてブログに書いてくれているが、「けんじろうさんの視点でのレポート」を期待している声があったので、私の行動を中心に書きたい。 <飲むことについて> 今回は、はじめて「はてな村」の若者(たぶん)たちと飲めることになった。メンバーは有村さんのブログサイトを愛用している3人の女性を含む20人と飲んで語りあうことが出来るのだ。それも、マッチョ対はてな軍団ではなく、ほぼ全員が初顔合わせだ。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員
未だに、インターネットは現実とは全く違う理念で動き、そして独自の世界を築き上げていると思っている人がいる。そういう人は、例えば「インターネットでは簡単に儲かるらしい」と豪語してしまったり、「インターネットでは全てのものが『無料』であることが理念として存在するから、なんでもタダで入手してOK」とか、「インターネットでは加藤が神扱いされている。気持ち悪い物だ」等と言ってしまったりする。あるいは、最近見られた「ニコ動でアニメの本編が削除されるのはおかしい。だって宣伝効果があるんだもん。インターネットならではのそういう新たな面を認めようよ」なんていうのもそれに含めてしまっていいかもしれない。実際本当にそうであるのかは全く確認されていないのにもかかわらず、「インターネットだから」という理由だけで、現実とは違う<何か>が存在するような錯覚を持ってしまう。 錯覚を錯覚と認めよう。もう、インターネットの独
オフィス環境が変わりだしている?私たちが今後創っていく知識社会のインフラを提供するインターネット関連の会社環境がとってもおもしろいということに注目したことはあるだろうか? ・卓球スペースやゲームスペースがあったり。・1人1部屋を用意され、そこにはペットを連れてきてもよかったり。・家族とのお食事スペースがあったり。・なぜか、みんなカジュアルスタイルw 実に、おもしろい環境が作られている、これは私たちの親の世代の感覚したら、「仕事と遊びは違う!もう社会人なんだからチャラチャラすんじゃねーよ。」なのかもしれない。でも、私たちは上に紹介した会社環境をとってもイイと感じてしまうし、そういう会社で働きたいと思うんじゃないか? 私は、会社のオフィス設計や規則が一部の領域で変化し出していることにとてもとても興味を持ちます。 フーコーによる組織と建物様式の分析 かつて、ミッシェルフーコーというおっさんが、『
1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手
GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えず食らいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移
先端総研所長表彰研究開発賞なる仰々しい名前の社内の賞を頂いた。そんなときに縁起でもないタイトルでひとつエントリーを。 研究開発をやっていると、製品にして世の中の誰かの役に立つというのが最終目的になるが、その途中では論文・学会発表、共同研究・開発、特許取得などが外部とのインタラクションやマイルストーンになる。表彰というのも、そういう研究の区切りとして励みになるものだ。 こういう賞を頂くときの楽しみの一つが祝賀会だ。ここで俺のことを万年欠食児童と呼ぶ板前Tさんにあらかじめ一言言っておかなければならない:「祝賀会が楽しいのは、うまいものを食えるから(だけ)ではないですよ」さて念を押したところで、その楽しみだが、祝賀会では普段話せないような人と話せるということだ。何と言っても受賞者はその日の主役。これまでいくつかの賞をもらってきたが、ある賞の祝賀会でフォトニクス分野の高名な先生と話したことで、印象
そういえば先日、ある見舞客から「人生観が変わったでしょう?」と問いかけられた。要するに死の一歩手前を経験したのだから、それなりにものの見方だとか価値観が変化したのだろうと言うのだ。 なるほど、命に関わる体験をして、信心に目覚めたり、それなりに信奉していた価値観がコペルニクス的転換を遂げたという人は多そうだ。俺にも、何かそういった変化が起きたなら劇的で面白いと思う。それで自分の胸に手を当ててしばらく考えてみたのだが、残念ながらまだそういった変化はなさそうだ。少なくとも俺の場合、病気前と病気後で性格や考え方にほぼ変わりはない、とこの場で断言したいと思う。 そうした心境の変化について言うなら、あくまで俺の場合、仕事がスランプに陥った時期のほうが「変化」は大きかった気がする。俺はまだ未経験だが、子供を持っても変化は大きいだろうと思う。そいつが成長するまで面倒をみなければならないという「責任」が発生
どの大学にもあるのかどうかは知らないが、少なからぬ大学の教員には「地方営業」がある。各地の高校に行って模擬授業とかをやるというものだ。多くの高校では、進路指導の一環として、大学やら専門学校やらといったところから教員やら入試担当職員やらを呼んできて説明会みたいなことをやる。いろいろな大学から集まった教員が控え室で出番を待つあたりはまさに「営業」にふさわしい趣だが、教室での高校生たちに接することができる機会というのもなかなかないので興味深い。 以下は、そういう場で受けた質問に対して答えた内容を思い出しつつ書いてみたもの。 質問は、「貴学部に入学したいと思った生徒は、どんな準備をしておけばよいか」というものだった。残念ながら生徒からではなく高校の先生から。何も質問がないとまずいと思ってとっさに口にしただけなのかもしれないが、私は一瞬つまった。入試問題の傾向みたいな話ではないだろう、というのはとっ
Interested in the marketing services that i offer? For now, please see the contact page Hours & InfoErdbergstrasse 101/3, 1030 Vienna, AT +43 660 1585169 [email protected] Calling: Mo-Fr 7am – 8pm Closed: Sa, Su: ALL DAY The History of DonateI immigrated to the United States from South Korea when I was young. After being involved with a supply chain software company as its third founding member, w
もうすぐ2006年も終わりですね。来年の目標の1つに「英語を学ぶこと」を掲げている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方は、海外のポッドキャスティングを活用してみるのはいかがでしょう。 今回ご紹介するのは「海外の有名大学が提供するポッドキャスティング集」です。これを利用すれば、自分が興味のある分野を学びながら、英語も学べるのでは?留学を考えられている方の予行演習にもいいですね。 世界的に有名な授業を無料で、しかも日本にいながら聞けるとは幸せな時代になったものです。以下がリストになります。たくさんありますね。随時更新もされているようです。 » Open Culture: iTunes – University Podcast Collection 以下、いくつかの有名どころをまとめておきます。 ■ プリンストン大学 iTunes Feed 数は多くないですが、厳選された65本の授
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く