しばらく 頓挫していた 枚方宿付近の京街道今昔案内の再開です 前回はどこまでだったか・・・・・ そうそう 桜町の旧淀川堤防から下に降りて 旧道の京街道(東海道)が 復活するところからです
おほやまとはかみのくになり。主に西日本方面を中心に大東亜戦期の軍事遺構(国防、軍事関連施設など所謂「戦争遺跡」)、英霊顕頌施設を紹介 大阪府枚方(ひらかた)市に東京第二陸軍造兵廠 香里製造所がありました。 ▲製造所跡に唯一遺る「第二工場 収函室」(現、病院) 【探索日時】 平成21(2009)年12月23日・27日、平成22(2010)年1月2日、 平成27(2015)年1月16日・20日、令和元(2019)年12月12日 令和4(2022)年2月21日 【更新情報】 平成27(2015)年6月8日・・・大幅改訂 令和元(2019)年12月16日・・・遺構(境界石標)追加 令和4(2022)年5月2日・・・遺構(境界石標)追加 東京第二陸軍造兵廠 香里製造所の概要> 各種火薬の乾燥、成形、砲爆弾への圧搾、填実、熔填作業を行っていました。敷地面積:423,421坪(1,400,000㎡)※借
この区間は2005.3.29に歩き、 さらに宿場通りなどを再度30日に歩いた。 30日は天気良好で快適な淀川堤防の歩きであった。 なお枚方市内は、 29日地元の観光ボランティアガイドをされている 南場さまにご同行していただき丁寧なご案内をしていただいた。 厚くお礼を申しあげます。 その折枚方市当局が東海道57次のPRにとても熱心に 取組まれていることをお聞きしたが、 確かに当時の情緒を残す宿場通りを充分堪能させてもらった。 京都府八幡市橋本小金川町の町並みを過ぎると、道は丁字路になる。 直進して進むのが旧東海道であるが、途中で京阪本線に切断されているので、 丁字路を左折して京阪本線の踏切を渡り迂回して進む。 境界標識がないが、踏切から約10mほど行ったところが京都府と大阪府(枚方市)との境界となる。 枚方は「ひらかた」と読み、地名の由来には確かな説はないようであるが、日本書紀には既に 「ひ
小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は本当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の
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