ここのところ、SNSに取って変わる新たなコミュニケーション・ツールとしてTwitterがもてはやされていますね。 自分も今からかなり前、日本で少し「これからはTwitter!」という第1波があった頃に登録しました。 しかし、その頃は自分の知り合いでも使っている人はごくまれであり、登録しただけで、放置していました。 それが、去年の秋頃から今年の春頃にかけて、「どどっ」と周りの人がTwitterに流れ出したのです。 そうなると、「ふふんやっぱりTwitterだよねえ」とちょっと流行の先物を纏っているような勘違いをした、嫌な感じの態度で、そのTwitterを始めました。 周りの人達は「つぶやき」ました。 僕も「つぶやき」ました。 そんな日々が続きました。私はつぶやき、あなたはつぶやく。 つぶやきコミュニケーション。 つぶやきコミュニケーション つぶやき つぶやき つぶや。。 そう 僕は少しおかし
はてなSNSキモチワルイ web はてな SNS つくったのだそうですけれど、なんだかキモチワルイのです。気持ち悪いをキモチワルイと書いてしまうくらいの気持ち悪さです。 一番の気持ち悪さはFC2で作った、という点。 勝手連的にはてなのシステム外でやるのってどうなのよ、というのがあります。 mixiにもはてなのコミュがありますけれど*1、グループ機能とかを使えば出来る事をわざわざ外部でやる意味が良くわからない。です。 次の気持ち悪さは『その他細かいことは中でインフォメーションしてます』の部分。細かいことが気になります。どんなことが細かいことで、何が書かれているのか加入しないとわからない、というのは「見えそうで見えない」感満載で気持ち悪いです。 次の気持ち悪さは、例え虚偽であっても何らかの情報を開示しなければならないという点。 名前はともかくとして、細かいプロフィールって嘘が書きにくい。 「わ
ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日本最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が
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