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Google Analyticsに関するmaegamixのブックマーク (4)

  • Googleアナリティクスでスマホ率やブラウザ割合を確認!アクセス解析の使い方入門3

    さてユーザーサマリーの画面は、次のように構成されています。前回は、上段と中段について解説しました。 上段:年月日やセグメントの設定とグラフ 中段:主要な指標と、新規とリピーター率のグラフ 下段:訪問者の地域・ブラウザ・OS・デバイスなど 今回はまず、ユーザーサマリーの下段について解説します。 ユーザーサマリーの下段の情報について 左側の「ユーザー層」の部分で、「言語」「国/地域」「市区町村」などが選べます。日語でのみ制作しているサイト・ブログでは、あまり使い道のない項目かもしれません。地域情報を扱うブログでは市区町村が役立つかもしれません。 その下の「システム」「モバイル」の項目では「ブラウザ」「オペレーティングシステム(OS)」「画面の解像度」などが役立ちます。私は「サービス プロバイダ」はあまり使いません。 「システム」の「ブラウザ」をクリックしてみてください。SafariやChro

    Googleアナリティクスでスマホ率やブラウザ割合を確認!アクセス解析の使い方入門3
  • 【アクセス解析】リファラースパムの対策及びフィルタ設定について(除外リスト随時更新) - 検索サポーター

    ※ 2019/8/11:リファラースパムの問題はGoogle側も認識していて、この問題を解決するための取り組みを行っているとのことです。Google Analyticsの対策が導入されるまでは当エントリーの除外リストも随時更新しますので定期的にご参照ください。 重要ポイントは… リファラースパム(リファラスパム)とは? リファラースパムにアクセスする前に確認する アクセス解析からログを除外する(表示させない) リファラースパムドメインの一覧(2019/8/11現在) とにかくアクセスしないこと リファラースパム(リファラスパム)とは? 最近多くの方が迷惑を受けているリファラースパムについて、考察が聞きたいというリクエストをいただいたので、簡単ではありますが私なりの考察と対策を書きたいと思います。 そもそもリファラースパム(リファラスパムとも言います)って何?という人がいるかも知れないので簡

    【アクセス解析】リファラースパムの対策及びフィルタ設定について(除外リスト随時更新) - 検索サポーター
  • リファラスパムの仕組みとGoogleアナリティクスのフィルタリング設定方法 - Naifix

    「お、darodar.com からたくさんアクセスがあるぞ。昨日公開した記事を誰か紹介してくれたのかな?」 最近、アクセス解析の「参照元」に forum.topic○○○.darodar.com というサイト(○○○は数字)が出てきませんでしたか? URL を見るかぎり、どこかのフォーラムっぽいですね。 自分の記事が紹介されてるのかな? とクリックしてみると英語の EC サイトが…。もちろん、どこを探してもそこに自分のブログへのリンクはありません。 これはリファラスパムと呼ばれるもので、主にサイト管理・運営者をターゲットにした悪質なスパムなのです。 リファラスパムの仕組みや、Google アナリティクスでの対策方法を覚えておきましょう。 リファラスパムとは ブロガーを含むサイト運営者がアクセス解析でよく見る部分のひとつに、どこのサイトから自分のブログにやってきたのかを知る「参照元」がありま

    リファラスパムの仕組みとGoogleアナリティクスのフィルタリング設定方法 - Naifix
  • 必ず設定したい!Googleアナリティクスを導入したら最初に行うべき基本設定

    Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供しているウェブサイト分析ツールであり、多くの企業や個人が導入しています。 しかし、Googleアナリティクスは、簡単に導入できるということもあり、最初にトラッキングコードだけ設置して設定などは特にしていない、となっているサイトも多いのではないでしょか。 Googleアナリティクスをうまく活用すれば、他の有料の分析ツールに負けないくらいの機能を利用することができます。 今回は、トラッキングコードを設置した後、一番最初に設定しておくべき4つの基設定をご紹介します。 Googleウェブマスターツールと連携する サイトに関する様々な情報を知ることができるGoogleウェブマスターツールですが、Googleアナリティクスと連携すると非常に便利です。 【Googleウェブマスターツールについては下記参照】 【保存版】Googleウェブマスターツー

    必ず設定したい!Googleアナリティクスを導入したら最初に行うべき基本設定
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