I was listening to recent podcast by Taylor Otwell, Laravel Snippet episode 11, where he touched on the debate in Laravel community on where you should put your code logic - in Controllers, Models, or Services. Here's what he said. First, I'll just quote Taylor, and then provide some comments and additional links below. So, "skinny" or "fat" models? What approach does creator of Laravel prefer? I
はじめに Next.jsにServer Actionが新しく導入されました。サーバ上の関数をブラウザから直接呼び出すようなコードの書き味を提供するもので、非常に魅力のあるコンセプトだと私は思っています。ただしサーバ上で実行されるコードとブラウザで実行されるコードの境界が曖昧で、"use server"のセキュリティ上の懸念もよく議論されています。 一方で、私の先日の記事Next.jsで簡単なCRUDアプリを作りながら気になったセキュリティ: Railsの視点からで、私はこの"use server"問題には言及しませんでした。まだ非常に新しい話題でかつNext.js側の対応も進行中だというのもありますが、実は個人的にあまり気にならないのが最大の理由です。 気にならなくなったきっかけは、Server ActionをRuby on Railsのコントローラと同じように考え始めたことです。こうする
When discussing the scalability of Web services there seems to be a tendency for some developers to overly focus on the framework being used, based on the mistaken assumption that smaller means faster, rather than considering the architecture of the application as a whole. We’ve seen several cases of developers making these assumptions before they start building their API, and either discounting D
Web アプリ開発をする上で読むべき基本的な本は無いかと聞かれて,すぐに出てこなくて困った 今後もそういうことを聞かれることもあるかもしれないので個人的にまとめておきたい 基本的には何かを作ってみて,習うより慣れろの精神で行くのがいい 最近は Ruby on Rails が流行りな気もするのでその辺りで役に立ちそうなサイトを紹介する Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう サクサク引ける Rubyリファレンスマニュアル bbatsov/ruby-style-guide Rails のチュートリアルはたくさんあるので他にも読んでみると良いかもしれない ただ Ruby on Rails が簡単というのはウソ - #生存戦略 、それは - subtech に書かれていることを全部やろうとすると絶対にハマるので分かるところから少しずつやるといい それと We
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「Railsのコントローラーの仕事は何か? - スモールスタート」という記事がRailsのコントローラーを設計する際のとても良い指針となっているので、ちょくちょく参考にさせて頂いております。ここからさらに考えたことをまとめてみます。 Railsのコントローラーの責務を意識することが大事です。あくまでもよいコントローラーとなっているかは、URLで表されるリソースに対して、コントローラーのアクションの責務が明確であるか です。 scaffoldで考える scaffoldを作ってみましょう。 rails g scaffold post title content:text 以下の様なコントローラーが出来上がります。 class PostsController < ApplicationController before_action :set_post, only: [:show, :edit,
Warden は Rack アプリケーションで認証を実装するときの定番です。だけど、ネットで見つかるのは OmniAuth と組み合わせるサンプルが比較的多め。 Warden を使ったサンプルで、自分にとってわりやすいものが見つからなかったので、試しに書いてみました。Sinatra と Warden のサンプルです。コードを単純にするため、ユーザー名とパスワードは test で固定しています。 # coding: utf-8 require "sinatra" require "warden" # Sinatra のセッションを有効にする enable :sessions # ユーザー ID をもとにユーザー情報を取得する # 今回は単なる Hash だけど、実際の開発ではデータベースから取得するはず Warden::Manager.serialize_from_session do |i
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