今更なんですか… 最近になって、『Flask』という Python のマイクロフレームワークの存在を知りました。フリスクじゃないよ。 ずっと Kay や Django みたいなフルスタックフレームワークを追っていたから、Flask に気付くのが遅れました。…って、これは言い訳ですね。 Flask の一番の特徴 何といっても、URL マッピングをデコレータで指定できるところがステキです。Ruby の Sinatra みたいに手軽に使えます。 さっそく App Engine で Flask 試してみます まず環境構築 Python 用の App Engine SDK をインストールしておくのは必須。あとは、下記 URL から Flask の GAE プロジェクトテンプレートを入手すると手っ取り早いです。 gigq/flasktodo · GitHub 一番単純なサンプル これがフツーに Goo
Flask 基礎を勉強中。 環境構築 OS:CentOS 5.4 Python-2.6.6 インストール。 $ pythonbrew install 2.6.6 $ pythonbrew switch 2.6.6 Flask インストール。 $ pip install Flask Hello Flask $ vi main.py from flask import Flask app = Flask(__name__) @app.route('/') def hello(): return 'Hello Flask.' if __name__ == '__main__': app.run() $ python main.py * Running on http://127.0.0.1:5000/ ルーティング&変数ルール from flask import Flask app = Flas
3 月に一回参加しているけど、Python 自習室という名前になってからは初めての参加。 場所はアクセンス・テクノロジー様の大阪オフィス。いつもありがとうございます<(_ _)> 前回は Paver でオレオレツールを作って、今回は何しようかなーと迷ってたが、Flask を試してみようかと思っていじった。 Welcome | Flask (A Python Microframework) サンプルを実行してみたら、あっさり動いた。 それだけじゃあれなので、SQLAlchemy と連携してみた。 Flask-SQLAlchemy というのがあるのは知っているが、個人的にスキーマ定義は sql ファイルでやりたい。 SQLAlchemy にテーブル定義を書くのではなく、定義を自動的にロードするのはこちらを参考にした。 今日も明日もググったー: autoload declarative sqla
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