2017-09-09 Scala Kansai Summit @kamijin_fanta グラフを知って理解するAkka Streams https://github.com/kamijin-fanta/slide/blob/master/2017-09-09%20ScalaKansa…
はじめに Scalazを導入するメリットを書いていきたいと思います。 今回は、モナドの有用性について書きたいと思います。 Scalazお試し REPLでScalazを動かすにはまず次のようなbuild.sbtファイルを作ります。 scalaVersion := "2.11.6" libraryDependencies += "org.scalaz" %% "scalaz-core" % "7.1.1" initialCommands += "import scalaz._, Scalaz._" sbt consoleコマンドによりREPLでScalazが使えます。 モナドって何 モナドってなんだ??? 次の3つの法則(モナド則)を満たしていれば、それはモナドです。 (Monad[F].point(x)) >>= f == f x m >>= Monad[F].point == m (m >
以前、ScalaJpのgitter.imでDDDについて議論が盛んに行われてたけど、いずれログが消えちゃうのがもったいなくて、ここに内容を貼付けます。 scalajp/public - Gitter 要約すると実践DDD本出たらみんなで読もうぜ。ってことで。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る ホントは、自分のブログとかじゃなくてGistとかがいいんだろうけど、見た目を整えるのが一番楽なので、ここに掲載しておきます。 一応、最初にまとめるにいたった経緯↓ xuwei-k 2015年2月24日 gitter、無料だとログの保存期間2週間って話だったけど、実は現状全部残ってる https://gitte
scala-learning-resource.md 定番、および比較的最近の学習リソースを集めてみました (2015/2)。 リファレンス Scala (by ひしだまさん) : 網羅的。特にコレクションのメソッド一覧など。 Scala School (英)(Basics意訳 by 瀬良さん): Twitter社による入門記事 Effective Scala (日本語版) : Twitter 社によるベストプラクティス集 公式Scala Documentation - ガイドと概要 : 2.8時代のですが、コレクション・Futureなどについて詳解 記事等 Gist - Scala の省略ルール早覚え : “このルールさえ押さえておけば、読んでいるコードが省略記法を使っていてもほぼ読めるようになります" GitHub - bati11/learn-scala Scala入門ハンズオン :
ご存知かとは思いますが、これまで仕事場では皆様のツイートと呼ばれる140文字程度の投稿を読んで適切なタイムラインに仕分けしたり、ハッシュタグを見て検索結果に追加したりとなかなか骨が折れる作業をしていて、随分慣れてきたのですが、どうしても最近はじまった「60秒でツイートを届けるキャンペーン」で間に合わないことが多く、中にはUnicodeの合字を組み合わせた塩抜きポテトみたいなツイートも多く、一部、Ruby を使って自動化したりしてみたのですが、そろそろ体力の限界を感じていたところでした1。 そんな折、同僚が、「オレ、Scala を使ってるんだけど肩こりも治ったし、60秒キャンペーンも余裕だよー」って言ってるのを聞いて、そんなにいいなら、とちょっと使ってみることにしました。 新しい言語を覚える 実際のところ、仕事場ではかなり前から Scala で書かれたプロジェクトがありましたが、この公開され
Effective Scala Marius Eriksen, Twitter Inc. marius@twitter.com (@marius) [translated by Yuta Okamoto (@okapies) and Satoshi Kobayashi (@scova0731)] Table of Contents 序章 書式: ホワイトスペース, 命名, インポート, 中カッコ, パターンマッチ, コメント 型とジェネリクス: 戻り型アノテーション, 変位, 型エイリアス, 暗黙 コレクション: 階層, 使う, スタイル, 性能, Java コレクション 並行性: Future, コレクション 制御構造: 再帰, Return, forループと内包, require と assert 関数型プログラミング: 代数的データ型としてのケースクラス, Option, パターンマ
はてなでは週に一回、社内技術勉強会というのをしています。今週は僕の当番だったのでScalaの入門的な話をしました。 普段使いの言語として、Scalaの便利なところをまとめたというつもりです。とはいえ、他の言語にもある特徴もわりと紹介してるので、もうちょっとScala独自の内容にフォーカスしてもよかった... むずかしい。時間の都合で全部話きれなくて、会が終わった後でimplicitまわりの話とか数人にご紹介したら一番おもしろかったと言う話になったので無念。 あの機能を紹介してないとはけしからんみたいなのがあったら教えて下さい。そうはいってもとりあえず Scalaスケーラブルプログラミング第2版を読むといいです。 ↓ 資料はgist形式でembedしてあります ↓ https://gist.github.com/hakobe/e1aa2501a64e7f801b55 こちらもおすすめ Sca
id:masawadaにScala+Playのおすすめ情報サイトを聞かれたのでまとめてみる。随時追加の方針です。 @windymelt Scala+Playしたいのだけど、オススメの情報サイトとかありますか?なお、Scala未経験です。— Masayoshi Wada (@masawada) December 4, 2014 追記(12/5 16:56) id:nkgt_chkonkさんにコメントでご助言を頂きました。Akkaの項で紹介しているid:nkgt_chkonkさんの記事中で紹介されているIO周りのインターフェイスは既に古くなってしまい、Akka 2.3では削除されてしまっているとの事でしたので、その旨について該当の項に追記しました。 ご助言をくださったid:nkgt_chkonkさん、ありがとうございました。 訂正(12/5 01:00) id:xuweiさんにコメントでご指摘
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