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石山洸に関するmabarasujiのブックマーク (22)

  • 最先端のAI知見×枠にとらわれない発想力で エクサウィザーズの「探索」を担う!日本社会への希望を創り出す、イノベーション共創部とは?-前編|エクサウィザーズ HR note

    最先端のAI知見×枠にとらわれない発想力で エクサウィザーズの「探索」を担う!日社会への希望を創り出す、イノベーション共創部とは?-前編 エクサウィザーズのイノベーション共創部は、AIと日の伝統文化を融合させ、独自のアプローチで社会課題の解決に挑んでいる。 大手企業とのジョイントベンチャー設立など、従来の枠組みを超えた取り組みを展開し、新たなビジネスに挑戦するチームの中核を担う3名。斬新なビジネスモデルの構築から個人の野望まで、次世代のビジネス創出に向けた戦略についてインタビューを行った。 【インタビュイー】 石田 恒太(いしだ こうた) AIプラットフォーム事業統括部 イノベーション共創部 部長 早稲田大学大学院理工学研究科経営システム工学専攻修了。 シンプレクス、アクセンチュアで計9年間、金融×デジタル領域において、IT・データサイエンス・ビジネスのコンサルタントに従事。「AIを用

    最先端のAI知見×枠にとらわれない発想力で エクサウィザーズの「探索」を担う!日本社会への希望を創り出す、イノベーション共創部とは?-前編|エクサウィザーズ HR note
    mabarasuji
    mabarasuji 2024/12/03
    “1つは多くの人にアプローチするプロダクトを作ること、もう1つは業界トップクラスの企業と大きな業界を変えるビジネスを作ることです。 私たちは後者を明確に目指しています。”
  • 役員体制変更のお知らせ - 株式会社エクサウィザーズ

    当社は2023 年 5 月 26 日開催の取締役会で以下の役員体制の変更を決議しました。 現・取締役の大植択真が常務取締役(執行役員)に昇進し、事業計画達成へのコミットメントをより強めていきます。また、現・取締役の石山洸はChief AI Innovatorに就任し、豊富な技術知見と事業開発経験を活かして開発環境の「exaBase Studio」を中心に据えた案件の進化と大型化を担います。 なお 異動は同年 6 月 28 日開催の定時株主総会及び取締役会において正式に決定される予定です。 ▼詳しくは以下のリンクをご覧ください。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/4259/tdnet/2288115/00.pdf

    役員体制変更のお知らせ - 株式会社エクサウィザーズ
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/12/19
    石山氏、取締役は退任 “現・取締役の石山洸はChief AI Innovatorに就任し、豊富な技術知見と事業開発経験を活かして開発環境の「exaBase Studio」を中心に据えた案件の進化と大型化を担い”
  • 日本企業のDXには「ジェダイ・テンプル」が必要である

    日経ビジネスLIVEのウェビナー「資主義の再構築とイノベーション再興」で、英オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授と登壇したAI人工知能)ベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長。オズボーン教授は同社顧問である。そして、単なる「ご意見番」としてではなく、社内の研究でもオズボーン教授の研究成果による「社会課題解決」の思考実験を展開してきた。このほど同社の研究員が、イノベーション研究における経営学の巨匠、故クレイトン・クリステンセン氏とオズボーン教授の研究に、興味深い関係を発見したという。ということで、ウェビナーのスピンオフ企画として早速、寄稿していただいた。マイケル・オズボーン教授と石山洸社長が登壇するウェビナーのアーカイブ映像・記事はこちら。 現在、日でも多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦している。一方で、それを支えるデジタルイノベーターが少ないといわ

    日本企業のDXには「ジェダイ・テンプル」が必要である
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/29
    “「それならば、逆に、AI時代に人間が身につけるべきスキルは何か?」”
  • 自分の弱みをさらけ出し、助けてもらうことも「個人の力」のひとつです──石山洸×中山紗彩、元リクルートの師弟が語る | サイボウズ式

    有名企業に所属していたり、大きな役職名を持っていたりすると、名刺ひとつで興味を持ってもらえることがあります。しかしそれは、必ずしも「個人」が注目されていることを意味するわけではありません。 会社の肩書きに頼らず、個人としての力を身につけていくには何をするべきか? また、そんな「個人の力」を生かす組織はどうすれば作れるのか──? 今回はこの疑問を、SHE株式会社・中山紗彩さん、株式会社エクサウィザーズ・石山洸さんのお二人にぶつけてみました。 リクルート出身の中山さんは、2017年に「ひとりひとりが自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中を作る」という理念を掲げて、SHE株式会社を立ち上げました。そんな中山さんの組織作りに大きな影響を与えたのが、リクルート時代に上司だった石山さんの考え方だそう。お二人はともに、社内新規事業を立ち上げバイアウトした経験を持っています。 自らの手で新たな道

    自分の弱みをさらけ出し、助けてもらうことも「個人の力」のひとつです──石山洸×中山紗彩、元リクルートの師弟が語る | サイボウズ式
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/27
    “「組織に対する帰属性」と「イノベーションに対する志向性」で4象限を作り、それぞれでコミュニケーションスタイルを変える、”
  • 採用情報

    株式会社エクサウィザーズの採用ページです。各職種の魅力や社員インタビューを掲載しています。一緒に社会課題の解決に挑戦いただける"ウィザード"をお待ちしております。

    採用情報
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/16
    “しかし、社会課題の解決には、もう一桁、数千人のウィザードの協力が必要。本番はこれから。集え、社会を変えるウィザーズ!”
  • エクサウィザーズ[4259]東証マザーズ IPO

  • エクサウィザーズ石山社長とリンクトイン村上が徹底議論「問いの質が競争力を高める」LinkedIn News編集部LIVE!

  • エクサウィザーズ誕生までのアナザーストーリー。プログラミングとケアの二刀流取締役 坂根裕の軌跡(後編)|エクサウィザーズ HR note

    エクサウィザーズ誕生までのアナザーストーリー。プログラミングとケアの二刀流取締役 坂根裕の軌跡(後編) この記事は、エクサウィザーズアドベントカレンダー25日目の記事です。 難解な社会課題に立ち向かうために、僕は石山さんに武器を持たせたいふとした出会いをきっかけに、エクサウィザーズの前身であるデジタルセンセーションの社長となり、専門職以外では世界初となる「ユマニチュード」*認定インストラクターにもなった坂根さん。プログラミングとケアの二刀流としての日々もまた目まぐるしいものだった。(前編はこちら) ユマニチュードの研修事業をうまく伸ばせない日でのユマニチュード研修は、現場実習の代わりとして、研修生が所属する現場でケアをしているところを撮影した動画を持参していただき、それを利用した指導を行っていました。 通常自分がやっていることって言語化しないじゃないですか。だからケアしている人は、自分

    エクサウィザーズ誕生までのアナザーストーリー。プログラミングとケアの二刀流取締役 坂根裕の軌跡(後編)|エクサウィザーズ HR note
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/16
    “圧倒的に思考の幅が広いだけでなく、ストーリーを作る能力が半端なく高い。何が来ても、どんな分野にでもつなげてストーリーを作れるだけでなく、全員を納得させて引っ張っていく力がある”
  • 今日から始まる上場後のエクサウィザーズ|エクサウィザーズ HR note

    この記事は、エクサウィザーズアドベントカレンダー23日目の記事です。 上場はエクサウィザーズの「第3の創業」日、2021年12月23日、東京証券取引所マザーズ市場に上場致しました。 会長の春田さんが撮影今回の上場にあたって、社内では我々にとって3回目の創業になるという話をしています。 1回目の創業は、エクサウィザーズの母体となっている2つのベンチャー企業の創業、すなわち、会長の春田さんが設立したエクサインテリジェンス社と、静岡大学発ベンチャーのデジタルセンセーション社のそれぞれの創業です。 2回目の創業は、両社の合併による現在のエクサウィザーズの誕生。そして、今回の上場が、3回目の創業という位置付けになります。 上場までの道のりについては、既にこのアドベントカレンダーで多くのメンバーが解説してきてくれているので、私からは第3の創業をテーマに「今日から始まる上場後のエクサウィザーズ」につい

    今日から始まる上場後のエクサウィザーズ|エクサウィザーズ HR note
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/16
    “第3の創業のスローガンは「優れた人の会社から、優れたサービスの会社へ」であり、今回の上場によって得られた40億円超の資金を「exaBase」やサービス開発に投資していくことになります。”
  • 誰も不幸にしない学習モデルを目指す。数学・統計学で社会課題の解決を目指すMLエンジニアの哲学|エクサウィザーズ HR note

    「どうやって取得したデータなのか、与えられたデータは当に正しいのかなど、データを鵜呑みにしない姿勢も大切だと思います。大学時代の先生から『データからわかることは少ない』という主旨の言葉をいただいたことがあり、それを今でも意識しています」 エクサウィザーズで活躍する”ウィザーズたち”を紹介するストーリー。 高校時代には数学に惹かれ、大学・大学院では統計学を専攻。現在はその知見を社会実装へと応用している機械学習エンジニアの小林さんです。「ビジネスとしての努力」と「科学的な妥当性の追求」の両立を目指す小林さんが機械学習エンジニアとして大切にしていることや、技術を生かして今後何を成し遂げたいと思っているかを伺いました。 ◾️ プロフィール 小林 広明(こばやし・ひろあき) 大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻修了。2015 年4月、製造業企業に入社。工作機械に関する IoT 機器の研究開

    誰も不幸にしない学習モデルを目指す。数学・統計学で社会課題の解決を目指すMLエンジニアの哲学|エクサウィザーズ HR note
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    mabarasuji 2022/06/15
    “面接をしてくださったエンジニアの方々や社長の石山さんたちと一緒に働けたら楽しそうだ、と思ったのも理由の一つ”
  • 仕事で不幸になる人を減らしたい。キーエンスを飛び出し「働くとは何か」を探究する理由|エクサウィザーズ HR note

    仕事が原因で命を落とす人を一人でも多く救いたい」 エクサウィザーズで活躍する“ウィザーズたち”を紹介するストーリー。今回は、京都オフィスにてAIソリューションコンサルタントを務める今井さんです。 博士課程の社会人院生としてコミュニティの研究に取り組んだり、大阪発のHRカンファレンス「ハタラキカタソニック」の代表も務めています。 過去にハードワークで体調を崩した経験から「生き方」を考えるために「働き方」を見つめてきたという今井さん。働くことへの捉え方を変え、どんな社会を実現したいのかを伺いました。 ◾️  プロフィール 今井 悠資 (いまい・ゆうすけ) 立命館大学政策科学部卒業後、株式会社キーエンスに就職。営業マンに対する研修業務などを通じて、営業という仕事を心から楽しめる人とそうでない人の違いに興味を持つ。このことをきっかけに人と組織の関係性を研究すべく、神戸大学大学院経営学研究科に入学

    仕事で不幸になる人を減らしたい。キーエンスを飛び出し「働くとは何か」を探究する理由|エクサウィザーズ HR note
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    mabarasuji 2022/06/15
    “「この人は僕をわかってくれてるんだな」って感じるんです。多くの方が石山さんを尊敬し、慕う理由である人間的な魅力は「理解してもらえた」安心感もあるのではないかと思います。”
  • 「学び」は「幸せ」のためにあるべきだ。元文科省官僚が挑む、テクノロジーと地域の融合による教育・まちづくり改革|エクサウィザーズ HR note

    「学び」は「幸せ」のためにあるべきだ。元文科省官僚が挑む、テクノロジーと地域の融合による教育・まちづくり改革 「私は『学ぶことは幸せなこと』だと思っていて、幸せになるために教育を受けるべきだと思っているんです」 「エクサウィザーズ」で活躍する”ウィザーズたち”を紹介するストーリー。 今回は、大学院にて哲学の研究に取り組んだ後、文部科学省の官僚に、そして2019年にエクサウィザーズへ入社した経歴を持つ生田さんです。生田さんは今、文科省の仕事で培ったスキルを、自治体渉外の案件で発揮しています。そんな生田さんのエクサウィザーズに入社するまでの経緯や今後の野望などについておうかがいしました。 ◾️ プロフィール 生田研一(いくた・けんいち) 東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。エモリー大学ゴイズエタビジネススクール修士課程修了(MBA取得)。学部、院時代の主な研究テーマは、認識論・現象学、言

    「学び」は「幸せ」のためにあるべきだ。元文科省官僚が挑む、テクノロジーと地域の融合による教育・まちづくり改革|エクサウィザーズ HR note
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/15
    “石山さんは経営者でありながら、哲学や文化に対する造詣も深い。そういう分野を掘り下げて話せる人って、そんなに世の中多くない”「
  • 意思あるところにAIを生かす道は開ける(4ページ目)|超える技術|日経BizGate

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/14
    “800人のトップ研究者がやるべきことは、80億人が使えるインフラを整えること”
  • 意思あるところにAIを生かす道は開ける(2ページ目)|超える技術|日経BizGate

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/14
    “遊ぶ・学ぶ・働くという3つの要素を、人生の時間軸に沿って行うのではなく、同時に進めていく必要があると説いています。学ぶ・働くについては、まさにAIコーチングが関わってきます”
  • HRに必要なのは、テクノロジーではなく「前処理」 手法論に陥りがちな採用活動のリアル

    テクノロジー以前に、人間の意思決定レベルの問題である可能性 藤野貴教氏(以下、藤野):なるほど、面白いですね。今聞いていて思ったんですが、自分の仕事の中でテクノロジーが代替できることは何かという問いを立てて、現場で考えてもらうワークショップをよくやるんですよ。 その時に面白かったのは、営業からは社に提出する書類の作成を止めたいと。それを代替したいと出てきたんですが、社側は現場から出てくる書類のチェックを止めたいって出てきたんです。それが、ワークショップで偶然違うテーブル同士で出てきていて。ホワイトボードに書いて、それを指差して、お互いから出てるんなら、もうやめちゃえばって。 そもそもテクノロジーに代替させるという前に、「その仕事、やめちゃえば」という問いがまずあるんだよねという話をしたわけですよ。そしたら、「やめれないですよね」って。「やめれないと思います」「なんで?」「だって、言った

    HRに必要なのは、テクノロジーではなく「前処理」 手法論に陥りがちな採用活動のリアル
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    mabarasuji 2022/06/14
    “認知症になったことで運用できなくなった資産が、2030年までに日本全体で200兆円くらいになるらしいんですね。一方で、2025年にかかると言われている介護費が15〜20兆円と言われています。「これ、うまくやったら解決し
  • 採用を「数合わせゲーム」にしてしまわないように 人とテクノロジーが協働する“人事3.0”時代の採用活動

    2018年8月30日、KOKUYO東京ショールーム5Fのスタジオにて「AIを活用して採用活動振り返り。テクノロジーと人の協働で変わる採用。」が開催されました。採用活動にAIを使う流れがあるなかで、どう活用すれば効果が出るのか。まだ明確な答えのないこの分野において、「働き方」「AI」「テクノロジー」といったキーワードに強みを持つ3社のトップがイベントに登壇。記事では3名によるパネルディスカッションから、それぞれのプレゼンに対する感想を語り合った冒頭パートをお送りします。 藤野貴教氏(以下、藤野):みなさん、今日はありがとうございます。最近はパネルディスカッションをやるときに事前打ち合わせをしないというスタイルでやるようになりました。普段します? 事前打ち合わせ。 杉浦二郎氏(以下、杉浦):最近しないですね。 石山洸氏(以下、石山):しないですね。 藤野:なんかエネルギーが落ちるような気がし

    採用を「数合わせゲーム」にしてしまわないように 人とテクノロジーが協働する“人事3.0”時代の採用活動
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    mabarasuji 2022/06/14
    “論文を書いても社会課題が解かれないということに気付いてしまいまして。そこで社会的接点の多い会社に入社して、そこにAIを導入した方が社会はよくなるんじゃないかと思ったんです”
  • 【エクサウィザーズ・石山洸2】リクルート執行役員からの転職、1カ月で資金調達。CTOクラスが集結する企業へ

    2017年に合併で誕生したAIスタートアップ、エクサウィザーズ社長の石山洸(37)はビジョナリーで、スピードの人である。ビジネスのあらゆる局面で、決断を下すのも、結果を出すのも、驚くほど速い。 石山は、新卒で入社したリクルートでキャリアを積んだ。自社のデジタル化を推進した後、社内の新規事業提案制度への提案を機に新会社を設立。事業を3年で成長フェーズに乗せ売却した後、32歳でリクルートのIT部門の執行役員へ駆け昇る。 その後、2015年にはリクルートのAI研究所である「Recruit Institute of Technology」を設立してトップに就任。翌年、米グーグルのトップリサーチャーだった、AIサイエンティストのアロン・ハレヴィを招聘して後任の所長に据える——。 ここまでは、大企業における成功者としての足跡なのだが、石山は3年前、劇的なキャリアチェンジを遂げる。「介護AI」という領域

    【エクサウィザーズ・石山洸2】リクルート執行役員からの転職、1カ月で資金調達。CTOクラスが集結する企業へ
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/14
    “2015年にはリクルートのAI研究所である「Recruit Institute of Technology」を設立してトップに就任。翌年、米グーグルのトップリサーチャーだった、AIサイエンティストのアロン・ハレヴィを招聘して後任の所長に”
  • 「AIで社会課題解決」カオスを楽しみながら挑む エクサウィザーズ石山洸 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    発売中のForbes JAPAN2021年1月号の特集「日起業ランキング2021」で2位となったのは、エクサウィザーズの石山洸。 AI人工知能)による社会課題解決という壮大なミッションに挑む起業家。昨年、「現代の空海」と紹介した石山洸率いるエクサウィザーズは特異な成長を遂げた。 「『戦略的カオス』を楽しんでいるところはあるかもしれませんね」 AIを用いた社会課題解決を掲げる、エクサウィザーズ代表取締役社長の石山洸の言葉通り、同社のこの1年の成長は特異だ。 コロナ禍におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、売り上げは倍増。ただ、それ以上に特筆すべきは、この1年にリリースした製品・サービスの数だ。1. Care Tech(介護)、2. Med Tech(医療)、3. HR Tech、4. FinTech、5. Robot Tech、6. Vision Tech──と

    「AIで社会課題解決」カオスを楽しみながら挑む エクサウィザーズ石山洸 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    mabarasuji 2022/06/14
    “「AIを用いた社会課題解決を掲げることで共感する人が集い、トレンドが来る前に意思をもって社会実装を進めてきたことで他社より一歩先をいける側面はあるかもしれません」”
  • AIによる社会課題解決に魅せられた「現代の空海」たち | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2019年8月23日、和歌山県高野山。エクサウィザーズ代表取締役社長の石山洸は、弘法大師・空海が修行の道場として開いた日仏教の聖地に足を踏み入れた。目的は、約1200年の歴史をもつ高野山で初めて開催される人工知能AI)シンポジウムでの講演だ。このところ、石山には全国各地からひっきりなしに講演のオファーが来ている。 「ほとんど毎週、どこかでお話しさせてもらっています。聴講されたお客様の共感度は、いつもすごく高いんですよ。イメージしていたAIとは全然違ったという声が多くて、講演をきっかけに案件を受注することもあるんです」(石山) エクサウィザーズは、石山がCOOを務めていた静岡大学発のデジタルセンセーションと、ディー・エヌ・エー(DeNA)元会長の春田真が設立したエクサインテリジェンスが17年10月に統合して誕生した。認知症ケアの介護技法である「ユマニチュード」を取り入れたAIソリューショ

    AIによる社会課題解決に魅せられた「現代の空海」たち | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    mabarasuji 2022/06/14
    “それぞれの企業が抱える悩みは、その業界の共通課題であることが多い。この“点”を“線”につなげ、汎用化や構造化ができていけば、個社で関わった案件を業界あるいは社会全体に横展開できる”
  • ピアノの即興演奏で養ってきた力とは──発想力の源を探る | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ちまたでは「現代の空海」とも称される風雲児であり、人工知能AI)による社会課題解決に邁進しつづける石山洸。脳に浮かんだイメージを現実化するために適切な、「趣味」について聞いた。 弊社は「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに、2017年に2つのベンチャーが合併して誕生しました。現在は、国内最大級のAI/DXプラットフォームの「exaBase」、介護×AIサービス、DX人材を発見・育成するプログラムなど、多岐にわたったサービスを提供しています。 多忙なので、朝5時に起き、0時を超えても仕事をしていますが、「仕事趣味」というわけではありません(笑)。実際の趣味料理とピアノの即興演奏です。 お酒のつまみもつくりますが、健康を考えて精進料理をつくることが増えました。鰹節が使えないなど制約が多いなかでおいしさを追求するのは、修行感が非常にあります。1週間精進料理

    ピアノの即興演奏で養ってきた力とは──発想力の源を探る | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/06/14
    “「道」というものをAIで可視化したいという依頼がありました。そこで5年以上の「道」の経験者の言語をAIで解析すると、「大切にする」という言葉がよく使われることがわかった。”