東都水産 <8038> [東証S] が8月8日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比68.1%増の3.5億円に拡大し、通期計画の16億円に対する進捗率は5年平均の13.7%を上回る22.4%に達した。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.9%→1.2%に改善した。 株探ニュース
2022年10月12日15時00分 トレファク、今期経常を38%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額 トレジャー・ファクトリー <3093> [東証P] が10月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比5.7倍の10.3億円に急拡大し、従来予想の6.5億円を上回って着地。 併せて、通期の同利益を従来予想の14.3億円→19.7億円(前期は10.5億円)に38.3%上方修正し、増益率が35.7%増→87.6%増に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益は前年同期比8.2%増の9.4億円に伸びる計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の22円→27円(前期は17円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実
ローム <6963> [東証P] が10月6日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の360億円→700億円(前年同期は378億円)に94.4%上方修正し、一転して84.9%増益見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の740億円(前期は825億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第2四半期連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により厳しい状況が続きましたが、電子化のニーズの高まりや新市場への参入、為替レートが想定より円安に推移したこと等により、売上は前回予想を若干上回って推移しております。 営業利益については、売上の増加が好影響を与えたことに加え、固定費の圧縮効果もあり、前回予想を上回る見込みです。加えて»続く
トップ 決算速報 スターティアホールディングス【3393】、上期経常を一転2.5倍増益に上方修正・3期ぶり最高益、通期も増額 スターティアホールディングス <3393> [東証P] が9月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.7億円→6.9億円(前年同期は2.7億円)に2.6倍上方修正し、一転して2.5倍増益を見込み、一気に3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の7億円→11.7億円(前期は5.5億円)に67.1%上方修正し、増益率が26.6%増→2.1倍に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 (1)2023年3月期の第2四半期(累計)連結業績予想について ITインフラ関連事業につきましては
スター・マイカ・ホールディングス <2975> [東証P] が9月30日大引け後(15:30)に決算を発表。22年11月期第3四半期累計(21年12月-22年8月)の連結経常利益は前年同期比52.3%増の45.9億円に拡大し、通期計画の49.1億円に対する進捗率は93.4%に達し、5年平均の89.0%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-11月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比51.9%減の3.2億円に大きく落ち込む計算になる。 直近3ヵ月の実績である6-8月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.4%増の11.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の14.6%→13.9%に低下した。 株探ニュース
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日本伸銅 <5753> [東証2] が8月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は6.1億円の黒字(前年同期は0.9億円の赤字)に浮上して着地した。 併せて、通期の同利益を従来予想の8.7億円→14億円(前期は6億円)に60.9%上方修正し、増益率が43.6%増→2.3倍に拡大する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.8%→11.8%に急改善した。 株探ニュース
2021年08月05日15時00分 NISSHA、今期税引き前を65%上方修正・15期ぶり最高益更新へ NISSHA <7915> が8月5日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結税引き前損益は122億円の黒字(前年同期は4.5億円の赤字)に浮上し、従来予想の82億円の黒字を上回って着地。 併せて、通期の同利益を従来予想の109億円→180億円(前期は70.5億円)に65.1%上方修正し、増益率が54.6%増→2.6倍に拡大し、15期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結税引き前利益は前年同期比29.4%減の57.8億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結税引き前損益は60.1億円の黒字(前年同期は2
2021年08月05日15時00分 太陽誘電、上期経常を40%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額 太陽誘電 <6976> が8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の151億円に急拡大した。 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の235億円→330億円(前年同期は181億円)に40.4%上方修正し、増益率が29.2%増→81.5%増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の450億円→545億円(前期は412億円)に21.1%上方修正し、増益率が9.1%増→32.1%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.1%→18.1%に大幅上昇した
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