タグ

ファナックに関するmabarasujiのブックマーク (6)

  • ファナック【6954】、今期経常を32%上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    ファナック <6954> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.4倍の579億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の1645億円→2164億円(前期は1287億円)に31.6%上方修正し、増益率が27.8%増→68.1%増に拡大する見通しとなった。 同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の974億円→1148億円(前年同期は382億円)に17.9%上方修正し、増益率が2.5倍→3.0倍に拡大する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.1%→28.1%に急上昇した。 株探ニュース

    ファナック【6954】、今期経常を32%上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/07/29
    “通期の同利益を従来予想の1645億円→2164億円(前期は1287億円)に31.6%上方修正し、増益率が27.8%増→68.1%増に拡大する見通し”
  • 産業用ロボット活況、高まる自動化ニーズで投資に勢い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    産業用ロボットの需要が好調だ。新型コロナウイルス感染症の収束は依然として見通せないが、1年前と違い、さまざまなユーザー産業で設備投資意欲が上向いている。自動化需要の高まりを受け、2021年度も良好な市場環境が継続する見通しだ。(取材=川口拓洋) 受注額、2四半期連続で最高 日ロボット工業会によると2021年1―3月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)は、前年同期比43・2%増の2460億円だった。四半期としては20年10―12月期の2223億円に続き、2四半期連続で過去最高を更新した。 個社で同様の傾向を示すのはファナック。21年1―3月期のロボット部門の受注額は662億円となり、20年10―12月期実績を1億円上回って四半期ベースの最高記録を2四半期続けて塗り替えた。 以前の同社の最高記録は17年4―6月期の629億円だった。当時は国内外で工場の自動化が進展しており、特に中国市場が

    産業用ロボット活況、高まる自動化ニーズで投資に勢い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/05/10
    “四半期としては20年10―12月期の2223億円に続き、2四半期連続で過去最高を更新した。”
  • ファナックの製造業向けIoT基盤が進化!日本精工やTHKなどのサービスと接続 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ファナックの製造業向けIoT(モノのインターネット)基盤「フィールドシステム」が次の段階に進む。4月に日精工やTHKなど機械要素部品の状態を把握するIoTサービスと接続。また、工作機械業界のデジタル化を実現する「デジタルユーティリティクラウド」との連携も始まる。機械加工を手がける工場現場を中心に展開が加速。利用者の困りごとを解決するシステムへと進化を遂げていく。(川口拓洋) フィールドシステムは製造現場をシステム化し、さまざまなアプリケーション(応用ソフト)を通じて現場業務のデジタル変革(DX)を実現する。アプリは第三者企業も開発・提供可能。THKは直動機器やボールネジのデータを見える化するサービス「オムニエッジ」をフィールドシステムと連携する。 数値制御(NC)装置やロボットコントローラーなどのデータと、オムニエッジで吸い上げたデータの組み合わせが可能になる。THKの坂卓哉執行役員I

    ファナックの製造業向けIoT基盤が進化!日本精工やTHKなどのサービスと接続 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/04/16
    “IoTが装置単体から工場・生産現場全体へと拡大する局面になっているため”
  • 中国に強い機械関連のド本命株がいよいよ浮上|会社四季報オンライン

    秀雄 / 「機械を作る機械」、工作機械の業界団体である日工作機械工業会が先日発表した9月受注統計を伝えた新聞記事が2。とても興味深い取り上げ方なので紹介しよう。 「工作機械受注額43%減 国内4~9月 10

    中国に強い機械関連のド本命株がいよいよ浮上|会社四季報オンライン
  • ファナック【6954】、上期経常を12%上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    ファナック <6954> が7月28日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比59.0%減の131億円に大きく落ち込んだ。 しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の231億円→259億円(前年同期は570億円)に12.1%上方修正し、減益率が59.5%減→54.6%減に縮小する見通しとなった。 ただ、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比53.6%減の477億円に落ち込む見通しを示した。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の21.2%→10.1%に急低下した。 株探ニュース

    ファナック【6954】、上期経常を12%上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/07/28
    上方修正、しかしながら、減益率は 59% から 55% とまだでかい
  • ファナック【6954】、今期経常を14%上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    ファナック <6954> が1月29日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比47.1%減の797億円に落ち込んだ。 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の805億円→919億円(前期は1834億円)に14.2%上方修正し、減益率が56.1%減→49.9%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の234億円→348億円(前年同期は714億円)に48.7%増額し、減益率が67.2%減→51.3%減に縮小する計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比41.3%減の226億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の23.6%→15.6%に大幅低下した。 株探ニュース

    ファナック【6954】、今期経常を14%上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/29
    “通期の同利益を従来予想の805億円→919億円(前期は1834億円)に14.2%上方修正し、減益率が56.1%減→49.9%減に縮小する見通し”
  • 1