ショーシャンクの空にとか、そういう映画ランキングでよく見かける常連上位の映画じゃなくて、あなたが「この映画が一番好きだぁーーっ!!!」って叫んで言えるような、そんなとっておきの映画を教えてほしい それを観て、元気になろうと思う
🐸🦞カエルザリガニ🦞🐸 @meteorfrogs 映画「帰ってきたヒトラー」は本当によく出来てて、現代にやってきたヒトラーは最初は「倫理観スレスレのギャグをやる面白おじさん」として、知名度を獲得していくんだよね でも収容所の生き残りのお婆さんだけが気がつくんだ 「みんな最初はバカな奴だと笑っていた。そのうち誰も笑えなくなった」って 2024-07-09 13:26:03 ブンチョウママ @Xha95NSJ5N87eQy あの映画、単なるコメディかと思っていたけどラストは本当にゾッとした。 条件が揃えば、ヒトラーはまた生まれるんだよ? そしてラストのセリフはこれ。 pic.twitter.com/pdAw1CJQ6O x.com/meteorfrogs/st… 2024-07-09 20:56:58 リンク 映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト >映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト
この前プライベートでも不幸なことが起き、仕事でも理不尽にキレられてしまい凄い機嫌が悪かった。 何か気分転換にと思い配信サイトでコメディ系のアニメを見たが思ったがどうも乗り切れない。 すると、無性にオッドタクシーというアニメが見たくなった。前に3話まで観ていたのだが、登場人物が若干のクズばかりで雰囲気も暗くてやめてしまっていた。観たタイミングがワクチンの副反応で高熱が出て弱っていた時だったのも大きいかもしれない。 しかしその時は今見るべきアニメだと天啓を受けた気分だった。 実際見始めると、コミュ症偏屈で病院通いのキャラが主人公なところから、ソシャゲ中毒の復讐者、年収200万なのに見栄を張って年収一千万で婚活サイトに登録し、美人局に遭うおじさん、売れないアイドル、新しい笑いを否定ばかりする売れない芸人、承認欲求の塊な大学生、ヤクザに借金して良いように利用される女、ヤクザに加担する汚職警官、ヤク
「中国共産党員になりたい」 香港俳優ジャッキー・チェン氏 2021年07月12日17時29分 香港の映画俳優ジャッキー・チェン氏=2019年10月、米カリフォルニア州ビバリーヒルズ(AFP時事) 【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は12日、香港の映画俳優ジャッキー・チェン氏(67)が共産党に入党したいとの意向を表明したと伝えた。チェン氏は香港国家安全維持法に支持を表明するなど親中派で知られるが、党の広告塔の役割も担った格好だ。 党に永遠の忠誠 共産党100年展示 チェン氏は8日、副主席を務める中国映画家協会が北京市で開いた座談会に出席し、「共産党は本当に偉大だ。党が約束したことはわずか数十年で実現する。私も党員になりたい」と語った。座談会のテーマは、習近平総書記(国家主席)が7月1日の党創立100周年式典で行った「重要講話」の学習だった。 この発言について同紙は、天津
【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった2020.09.29 20:0074,122 山田ちとら クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』、もう観ました? 観たけど複雑すぎてよくわからなかったのは筆者だけではなかったはず。 そこで、作中に何度も登場した「エントロピー」という言葉について調べてから再度観に行ったんですが、それでもまだまだわからなかったよ…!! ならばプロに解説していただくしか理解への道は拓けない。というわけで、『TENET テネット』の科学監修を担当された東京工業大学理学院物理学系助教の山崎詩郎先生にお話を伺ってきました。 山崎詩郎(やまざき・しろう) Photo: かみやまたくみ東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。量子物性の研究で日本物理学会第10回若手奨励賞を受賞。『
「アポロ13」で船長が大気圏突入の角度を計算したんだって言ったら管制室のみんなが一斉に検算の用意をするところ。チームの心が一つになってるって感じでいい 「ヒート」でヴァル・キルマー演じるクリスがアサルトライフルを撃ちまくるところ。めちゃくちゃ様になっててかっこいい。映画史上一番銃を撃つ姿が様になってると思う 「ショーシャンクの空に」でアンディのおかげでみんながビールにありつくところ。死ぬほどうまそう
インターステラーのクライマックス、ラストに全く共感できなかった 序盤の無人探索機を追いかけるシーン、先細りしていく荒廃した世界。そして中盤の時間も空間も想像を絶するほどに隔絶した別の惑星、そんな極限状況で人類の命運を託されてさえエゴに支配される人間のちっぽけさ… そこまでの積み重ねがあまりにも圧倒的だからこそ… 最後が… あまりにも 宇宙の果のワームホールから、重力を介して過去の娘と交信…? 愛の力で数万光年だか分からないけど離れた時空とつながる…? 人間意思中心理論…? それまで嫌というほどに残酷に酷薄に宇宙の途方もなさをぶつけておきながら 最後の最後に人間の愛で全てが解決されるの…? それとも見落としてただけで、実は神様的な超越銀河文明があって その人たちが思いを汲んで助けてくれたんだろうか…? こんな遠くまでよく来た頑張った!ご褒美!みたいな 愛がなければ全て無意味だとは思う でも、
<現実に酷似していると評判の『コンテイジョン』 。その脚本家が見たコロナ問題と米トランプ政権の失策> 新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大するなか、2011年の映画『コンテイジョン』(スティーブン・ソダーバーグ監督)で描かれた状況が、今の世界によく似ていると注目が集まっている。 未知の感染症が世界的に流行するというストーリーだが、よくある災害パニック映画とは違い、展開は冷徹なまでに論理的だ。脚本家のスコット・Z・バーンズは執筆のため、パンデミック(世界的大流行)について徹底的にリサーチしたという。 「予言」が的中した形のバーンズに、スレート誌映画担当サム・アダムズが話を聞いた。 ――『コンテイジョン』を見返す人が急増している。現在のコロナウイルス問題とそっくりな点がいくつもあり、気味が悪いくらいだ。 全くだ。多くの人々が病気にかかって亡くなっていることにショックを受けている。私の中では、
うえ @toratomatomovie 僕24歳なんだけど正直言って初めてスターウォーズ見たときの感想「え、コレがかの有名なスターウォーズですか?」だったのよな。中学生の時からマーベル、ダークナイトとかに触れてきた世代には恐らく刺さらない。 2019-12-22 08:31:00 うえ @toratomatomovie 僕の中のスターウォーズ、「年功序列のお陰で出世したけど実は全く仕事のできないオジさん」という位置付けになった。テキトーに働いてても給料は入ってくるもんな。#スターウォーズ 2019-12-22 13:04:05
『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、11年にも及ぶマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の集大成とあって、シリーズ最大級の衝撃と興奮、そして感動が一挙に訪れる作品だ。 中国では、21歳の女性が上映中に嗚咽が止まらず過呼吸状態に陥り、病院に緊急搬送されたという。現地メディアの澎湃新闻やWFMY NEWSが伝えている。 報告によると、女性は公開初日に挑んだMCUの熱狂的なファン。鑑賞中に嗚咽して呼吸が短くなり、次第に手足が痺れていったという。一緒に鑑賞していた友人が120番通報した。 搬送先の医師は過換気症候群と診断。酸素吸入を経て、無事に症状も落ち着き、その日のうちに帰宅できたという。 MCUを追い続けたファンにとって『アベンジャーズ/エンドゲーム』の衝撃は凄まじく、筆者は初日上映時に満員の劇場がすすり泣く声で包まれていたのを体験している。上映終了後の劇場ロビーでも涙止まらぬ様子のフ
『スター・ウォーズ/エピソード9』予告編がついに解禁。原題は『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』に2019.04.13 03:1485,610 傭兵ペンギン 邦題は「復活」とか「誕生」かな。 現在シカゴで開催中のファンイベント、スター・ウォーズ セレブレーションの会場で、ついに最新作『スター・ウォーズ/エピソード9』のティーザー予告編が公開となりました。 そしてタイトルは『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題、The Rise of Skywalker)』に決定! Video: ディズニー・スタジオ公式/YouTube最後の声は?『最後のジェダイ』から時間が経っている設定なので、皆見た目が変わっていますね。まだまだ断片的でシーンがどんなものなのか、わかりませんがどれもカッコいい! なにより、ランド・カルリジアンがミレニアム・ファルコンに戻ってきてるのが嬉しいところ(『ジェダイの帰還』
Twitterユーザー500人が教えてくれた「女性が元気になれる映画」ランキング はいどうも~モンキーです。 いつも新作映画の感想を書いてるんですが、今回は嗜好を変えまして企画記事です。 その名も「Twitterユーザーが教えてくれた『女性が元気になれる映画』」!! 仕事に、恋愛に、おしゃれに、子育てに、毎日忙しく過ごしている女性の皆さんを労うための、僕からのささやかなプレゼンテーションなんですが。 実は元から企画して目論んでってわけではなくて、個人のちょっとした事情から生まれたものなんです。 色々突っ込みたいことも多いかと思います。 なぜ男性じゃないのかとか、いやお前!映画の感想ばっか書いてるなら、映画詳しいんとちゃうんかいっ!!とか、Twitterユーザー500人から教えてもらったって少なくない?とか。 是非このようなツッコミはこらえて頂いて、詳しい経緯を読んで頂いてからランキングを読
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『バース・オブ・ネイション』より © 2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION シネマニア・リポート Cinemania Report [#23] 藤えりか 残念なニュースだ。今年の米サンダンス映画祭でグランプリと観客賞に輝いた話題の米映画『バース・オブ・ネイション』(原題: The Birth of a Nation)(2016年)が、日本を含む国外で公開中止になった。米国ですらあまり語られてこなかった、黒人奴隷反乱の史実をもとにした問題作。トランプが勝った今こそ、なお続く、あるいは悪化さえしている人種間の相克を考える機会になると思ったのだが。何があったのか。 「ナット・ターナー」と聞いても、米国人でも知っている人はそう多くはないようだ。南北戦争勃発に30年先立つ1831年の米バージニア州で、心身ともにこれでもかと虐げられ続けた黒人奴隷たちが
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