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平沼赳夫と稲田朋美に関するmaangieのブックマーク (8)

  • 産経「正論」と、あるイベント。 - 黙然日記(廃墟)

    保守の旗を立て道義大国めざす - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/313236/ 1日遅れですが16日付「正論」欄に、稲田朋美衆議院議員が登場して話題を呼んでいます。 そうです、稲田氏が言うように、自民党は原点に戻るべきでしょう。隆盛を誇った時期の原点、保守流に*1。「真正保守」が自民党と日国を同時に栄えさせたことがあったでしょうか。 選挙戦で、まじめに生きている人々が自民党の稲田候補を支持してくれたこと、その人々に自民党は応えていかなくてはならない、という、いかにも正論な結論を示していますが、稲田朋美代議士・弁護士ってそういう人でしたっけ? 真正な保守をここでも自称し、保守政党が道義大国を作らねばならないとし、伝統的な家族や国家の価値観を守っているだけと穏健な部分を強調しているのですが、ことさらに強調し

    産経「正論」と、あるイベント。 - 黙然日記(廃墟)
  • 産経、書かない。他。 - 黙然日記(廃墟)

    ツイッターを利用する衆院議員、逢坂誠二氏 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/300485/ 「当選確実なう」 うん。いや、逢坂議員の他に、記事にするべきことはありませんか?(笑)*1 【主張】連立合意 日米同盟維持に疑問残す - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/300213/ なんかもううんざりするわけですが、あいかわらず日米同盟にしか興味がないようなのですが、なにも安保条約を破棄するとか言ってるわけではあるまいし、日米関係の大枠は連立与党合意後も変わりはありません。ただ、産経が望むような方向には進まないだろう、というだけのことです。 【主張】教育予算調査 ダメ教師が増えては困る - イザ! http://www.iza.ne.jp

    産経、書かない。他。 - 黙然日記(廃墟)
    maangie
    maangie 2009/09/11
    河野洋平。逢坂誠二。古森義久。「安倍氏再登板なんて、麻生太郎氏続投の次ぐらいに、常識からはあり得ないでしょう。安倍氏が、「2回連続参院選で惨敗した自民党総裁」という肩書きを求めているのでないかぎり」
  • 稲田朋美が - Living, Loving, Thinking, Again

    昨夜(3日)午後6時半から拉致問題の「緊急国民集会」(東京・星陵会館)に参加した。私はずっと舞台の袖にいた。 散会後、自民党の有力議員や司会の櫻井よしこさんらと控えで話をするうち、自然、自民党の総裁選が焦点になった。 既存の自薦他薦候補に多くの疑問符が付く中、私が、この際稲田朋美氏あたりを出すべきだと言うと、はじめは「若すぎないか」といった反応が出たものの、次第に「大いに考慮に値する」「いいんじゃないか」といった反応に変わった。 バラク・オバマは、47才の上院議員1期目の途中で大統領選に名乗りを挙げ、当選を果たした。稲田氏は50才、議員2期目に入った。手を挙げても何らおかしくない。 ネット世界を含む世論において“稲田出馬”を促す声が広がれば、自民党でも耳を傾けざるを得ないだろう。総裁選立候補に必要な20人の推薦人も集まるはずだ。 賛同の高まりに期待したい。 (島田洋一*1「自民党総裁候補に

    稲田朋美が - Living, Loving, Thinking, Again
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    maangie 2009/09/07
    「稲田が自民党総裁になれば、「自民党内の左派が民主党に出て行く」というのは考えられないことではないとは思う」。島田洋一。加藤紘一。小渕優子。古賀誠。
  • 展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary

    人民網日版 4月17日 「南京大虐殺の生存者・夏さん、日の右翼から慰謝料獲得」 南京大虐殺の生存者、夏淑琴さんは16日、日の右翼を名誉棄損で訴え、日の最高裁判所(最高裁)での勝訴が確定した後、日の弁護士団体を通じて455万7300円(人民元にして31万5000元)の損害賠償を受け取ったと報告した。 (後略) 400万円との差額約55万円は延滞利子でしょうが、バカにならない額ですね。 すでにご覧になった方も多いと思いますが、最高裁での敗北を受けて展転社のサイトに掲載された夏淑琴裁判を支援する会の声明は、否定派の裁判闘争の政治性(「裁判を通じてのわが国の名誉回復」)を公言し、右派議員との連携を誇示(「平沼赳夫会長、稲田朋美事務局長以下、多数の国会議員が出席し決意を表明」)して「反転攻勢」を誓っています。

    展転社と東中野教授が慰謝料を支払った模様 - Apeman’s diary
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    maangie 2009/05/19
    ※「裁判所の「政治的偏向」を指摘するのはまあ左翼もやってきたし今でもやることでしょうが、現憲法下のほとんどの期間保守系政党が与党だった国で司法が「左傾」するなんてことが」
  • 国籍法改正が参院でストップ 組織による妨害工作の可能性も|週刊金曜日公式サイト

    金曜アンテナ(2008/12/5)国籍法改正が参院でストップ 組織による妨害工作の可能性も  婚姻関係にないフィリピン人女性と日人男性の間の子どもの国籍確認を求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎長官)は六月四日、父母の婚姻を国籍取得の要件としている国籍法三条の規定は法の下の平等を定めた憲法に違反すると判断し、原告の子ども全員に日国籍を認めた(欄六月一三日号で既報)。  判決の翌日には、鳩山邦夫法務大臣(当時)が国籍法改正の意向を表明し、改正案は一一月四日、閣議決定後に国会に提出された。最高裁の違憲判決を受けたことから改正に与・野党の異論はなく、衆・参それぞれ一日の審議で可決させることが合意されていた。  ところが、法案が提出された直後から、外国人排斥ともとれるような反対意見が法務委員や政党などへファクスで数多く寄せられた。そのため、一一月一八日の衆議院法務委員会の審議

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    maangie 2008/12/09
    鳩山邦夫。古本伸一。田中康夫。亀井静香。千葉景子。川田龍平。小谷洋之。領土問題。荒井信一。若宮啓文。柳原正治。兼原敦子。齋藤民徒。俵義文。古賀俊昭。国民保護法。上羽修。藤田五郎。
  • 広がる対馬キャンペーン、他。 - 黙然日記(廃墟)

    毎日更新のはずなのに、なぜか隔日ペースになっております。なんかものすごくいいわけくさく見えるかもしれませんが、昨日いっぱいで書き終えたものをアップしようとしたらネットの不調でテキストがぜんぶ消えてしまいましたorz *1。あらためて一から書き直して、29日分も兼ねさせていただきます。 対馬。 【主張】国境の島 防衛への論議を深めたい - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/190594/ 28日付「主張」です。28日の自民党会合(下記参照)に合わせての掲載ですが、会合での結論が出る前に総評しているわけです。結論を待つ必要がなかったんですね。予定調和というか最初から出来レースだったわけですね。――と、28日の時点では書いていたのですが、実際に下記の記事を読むんでみたら、想像以上のマッチポンプでした。 日列島が68

    広がる対馬キャンペーン、他。 - 黙然日記(廃墟)
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    maangie 2008/11/01
    そういや日本で一番海岸線が長いのは長崎県だと聞いたことがあるなあ。村上和雄さんは駄目だねえ。宮本雅史。池田証志。古屋圭司。戸井田徹。武藤容治。岩屋毅。鍵田忠兵衛。中野清。中森福代。中山泰秀。西川京子。
  • 稲田朋美議員が問題化した映画「靖国」がすべて上映中止に - Transnational History

    見たかった映画が見れなくなりました。この国は中国じゃありませんよね? 3/31 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080331-567-OYT1T00594.html 靖国神社をテーマにした日中合作のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」が、東京と大阪映画館5館で上映中止となったと、映画を配給するナインエンタテインメント社が31日発表した。 中止を決めたのは東京都内の銀座シネパトス、渋谷Q−AXシネマ、新宿バルト9、シネマート六木の4館と大阪府内のシネマート心斎橋。いずれも今月12日から公開を予定していた。「公開によって、近隣の劇場や商業施設などに迷惑が及ぶ可能性がある」(銀座シネパトス)などと理由を説明している。(中略) 19日に新宿バルト9が公開中止を決定。その後、他の映画館や配給会社に上映中止を求める電話などがあ

    稲田朋美議員が問題化した映画「靖国」がすべて上映中止に - Transnational History
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    maangie 2008/04/01
    言い方の問題かも知れないけど、「稲田議員は関係ない」という言説はやはり無理筋。島村宜伸。古屋圭司。西川京子。戸井田徹。西田昌司。馬渡龍治。高鳥修一。衛藤晟一。
  • きまぐれな日々 オカルト予言者に心酔している下村博文・前内閣官房副長官

    わかる人にしかわからないだろうが、例の騒ぎは筋では終わっているものの、周辺でなお残り火がくすぶっていて、水をもってしてもなかなか鎮火し切らない。ただ、水掛け論に終わらなかったことだけは確かだ。 今回の件は、インターネットやブログという媒体の持つアナーキー性や、それとポピュリズムとの親和性、さらにはファシズムを呼び込みかねない恐れなど、根の深い問題を持っていると思うのだが、これについてはもはや今回の件を離れて一般論として論じるべき段階にきていると思う。だからここではこれ以上触れない。ただ、ブログ管理人は今なお各所でコメントを書き回っていて、主張すべきことは主張し続けなければならないと考えている。 さて、今回は雑誌記事の紹介をしたい。保守系の雑誌である「週刊文春」は、このところあまり買わなかったのだが、最新の1月24日号にはいくつか面白い記事が出ている。 新テロ特措法の採決を小沢一郎・民主党

    maangie
    maangie 2008/01/21
    ん~。政治家にスピリチュアルなヒトとか、信仰心に篤いヒトとかが多いのは昔から変わらないような。無論公明党以外で。藤田幸久。ベンジャミン・フルフォード。町村信孝。ジュセリーノ・ダ・ルース。
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