参加方法はカンタン! 速度計測アプリ『Speedtest.net Mobile Speed Test』(無料)を使用して上り、下りの速度をはかり、計測結果画面を撮影。そして下記に指定したとおりにツイートするだけです。 ご協力いただいた計測結果は、週刊アスキーとMacPeopleの誌面上でご紹介させていただく予定です。 具体的な計測やツイートの仕方は、以下をご参照くださいませ。 通信速度の計測とレポートにご協力いただける方は、お手数ですが以下の手順でツイートをお願いいたします。 ●計測する場所に実際に行く。 ●設定でWiFiをオフにして3G接続にする。 ●アプリ『Speedtest.net Mobile Speed Test』を起動。 【BEGIN TEST】をタップして計測。 ※アプリのダウンロードはコチラ(関連サイト) ●計測結果の画面を、【ホームボタン+スリープ(電源)ボタンの同時押し
なんと、auとソフトバンクの差は20倍!これはちょっと契約先考えちゃうなー。いろいろ弱点もあるけど、これほど違うと・・・。 まぁ、まだ発売されたばかりだし、auのiPhone 4Sユーザーがソフトバンクにくらべて回線をそれほど圧迫してないからかもしれませんけどね。 3ヶ月後とかになるとまた結果は違ったものになるかもしれません。 あと場所によっても結果は違ってくることでしょうね。 てか、それよりショックなのがソフトバンク回線によるiPhone 4とiPhone 4Sの回線速度がそれほど変わらなかったこと・・・。 理論値では2倍も速くなるはずなのに、たった6kbpsしか変わらないなんて・・・。まぁ渋谷がHSPA+対応区域じゃないのかもしれないけど・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ちなみに、auとソフトバンクのiPhone 4Sが出せる最大通信速度は以下の通り。 au ソフトバンク
“au版とソフトバンク版の両iPhone 4S”、“iOS 5を適用したiPhone 4”、さらに“OSをアップデートしていないiPhone 4”の4モデルで、都内主要駅である秋葉原、新宿、渋谷、品川でデータ通信速度実測テストを随時実施しました。 データ通信速度計測に使用したアプリはXtreme Labの『Speedtest』。それぞれのモデルで5回計測を行ない、下り通信速度の値が速かった3回の数値の平均値を下記表に掲載しています。 どちらのキャリアの4Sを買うべきか、そしてiPhone 4ユーザーは機種変するべきか、ある程度ご参考になるのではないでしょうか。 都内主要駅での通信速度(単位:Mbps)
汐留、日テレ前で計測 au:下り 988 Kbit/s 上り 73 Kbit/s SoftBank:下り 476 Kbit/s 上り 75 Kbit/s 空が狭く見えるほどのビルに囲まれた場所での計測です。 SoftBank、au ともに速度に勢いがありませんでした。若干、au の方が電波の取得が良かった。 JR山手線、有楽町 → 東京間の走行中に計測 au:下り 758 Kbit/s 上り 82 Kbit/s SoftBank:下り 691 Kbit/s 上り 111 Kbit/s 計測開始直後は au がいい値を出していたのですが、東京に近づくにつれ、勢いが下がってきてしまいました。 平均すると、どちらも同じような速度なのですが、体感では「au の方が早い」と感じました。 東京駅構内で計測 au:下り 604 Kbit/s 上り 86 Kbit/s SoftBank:下り 102 Kb
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 「実は、iPhone4Sの月額料金はauの方が安い。」という記事に多数のアクセスありがとうございました。 さて、その続きとも言える記事をご紹介致しましょうか。 auがiPhoneに関するFAQを公開した事により、ツイッターのmasason TLで「auは割込通話や留守番電話などが無料なんですね」というツイートを見掛けまして。 ふと「あれ、もしかしてソフトバンクiPhoneの標準の留守電は無料だって知らないんじゃね?」と思った事がきっかけで、気付きました。 ビジネスセミナー風に言うと「気付きがあった」ですかね。気持ち悪い言い回しですね。 実は、ソフトバンクとauではオプションの有料・無料がま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く