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gihyoに関するm_shige1979のブックマーク (38)

  • 第6章 ほかの人のコードを読もう―無理なく始められるコードリーディングのコツ | gihyo.jp

    コードの書きかたやコミットのしかたが大事なのはわかっても、自分で実践するのはなかなか難しいですね…… そういうときは、ほかの人のコードやコミットを見るといいよ。自分にない視点、これまで知らなかった書きかた、テクニックなど、先輩たちの良い行いを手にすれば、良い習慣を効率良くものにできるね でも、社内のリポジトリにはすでに大量のコードがあるし、どこから読めばいいか見当も付かないです そうだなあ、じゃあほかの人のコードを多く読むためのコツもいくつか教えておこうか すべてのコードを読む 最も単純なのは、小説を読むようにすべてのコードを頭から読むというやりかたです。 この方法では、リポジトリを手元にgit cloneしたり、ファイルをダウンロードしたりして、ファイルの先頭から順番に読んでいきます。GitHub上のリポジトリやMercurialリポジトリでは「ファイルブラウザ」という機能を使ってWe

    第6章 ほかの人のコードを読もう―無理なく始められるコードリーディングのコツ | gihyo.jp
  • WEB+DB PRESS Vol.92「Web開発新人研修」に寄稿しました - ravelll の日記

    明後日4月23日は WEB+DB PRESS Vol.92 の発売日でありますが、4つ掲載される特集の1つ目である「Web開発新人研修」にペパボのエンジニアで寄稿させていただきました。 この35ページをなぞることで、Webエンジニアという種の多様さやそれぞれの生業について、そして日頃利用しているWebサービスがどう動いているのかがイメージできるようになることでしょう。 gihyo.jp 僕は2章「開発環境を整えよう」を担当しまして、実戦に向けて武器や防具を整えるべくどのレイヤでWeb開発に関わるにも必要となるであろうツールたちについての紹介・解説を書きました。 既にエンジニアとして活動されている方々には既知の内容が多いと思いますが、これから開発のイロハを学ぶぞ!!という方々には3章以降の開発全体を支援する章になったかと思います。 この特集を通じて1人でも多くの人がWeb開発の世界にわくわく

    WEB+DB PRESS Vol.92「Web開発新人研修」に寄稿しました - ravelll の日記
  • WEB+DB PRESS にてメルカリSREチームによる大規模インフラ運用の連載が始まります | メルカリエンジニアリング

    SREチームの @kazeburo です。2016年4月23日(土曜日)に発売される WEB+DB PRESS Vol.92より、メルカリSREチームメンバーによる連載が開始されます。 gihyo.jp 連載1回目は @kazeburo が書かせていただきました。 連載タイトルは「大規模インフラ運用最前線 〜 増え続けるデータをどう処理し、活用するか」となります。ユーザからの大量のリクエストを受ける大規模Webサービスでは、そのレスポンスを構築する過程で膨大な量のデータを生み出し、処理しています。メルカリも例外ではなくサービスが急成長する中で増え続けるデータをどのように扱い、常にパフォーマンスよくリクエストに応えるかが常に課題となっています。さらに今では、大量のデータを分析したり、機械学習に活用することで新しい価値を生み出すことがWebサービスの発展に欠かせなくなってきています。 連載の1

    WEB+DB PRESS にてメルカリSREチームによる大規模インフラ運用の連載が始まります | メルカリエンジニアリング
  • 「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 | gihyo.jp

    「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 2013年9月9日、日Javaユーザグループとhtml5jえんぷら部で共同開催「業務システムのためのHTML5勉強会#04」は、GREE様の会場提供で六木の森タワーにて開催されました。 テーマは「Web x Java⁠」⁠。WebとJavaを組み合わせたWebシステム開発が、どのような方向に向かっているのか、どういう技術により実現されるのかを探る目的で開催されたイベントです。 「Webの技術」では、jQueryの登場が、インタラクティブなフロントエンド実現を容易にし、HTML5の普及でさらに拍車を掛けます。フロントエンドの開発は、マルチデバイス対応、ポリフィル・シムから、ビルドプロセスにテストツールと、様々な技術要素が絡み合います。そして、数年前には想像もつかないほどの高い専門性

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  • Swiftの動向とアツさを追う try! Swift参加レポート 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第406回 Node.js製のGitBookでお手軽に電子書籍作成 | gihyo.jp

    GitBookはMarkdownで記述しGitで管理しているドキュメントを、簡単にHTMLPDF、EPUB、MOBIなどで公開できるサービスです。今回はこのGitBookで使われているgitbookコマンドを用いて、Ubuntu上でドキュメントを生成する方法を紹介します。 今風な文書執筆・公開環境としてのGitBook 人類の進化は文書の作成と共にあります。より良い文書の存在が、質の高い教育、確実な情報の伝達、技術文化の進歩を導いてきました。連載が掲載されているgihyo.jpでも、今年の新春特別企画に「ドキュメントの構造化による、良いドキュメントの作成方法」が掲載され注目を集めているように、いかにより良い文書をよりお手軽に作成できないか苦心されている方も多いことでしょう。 今回紹介する「GitBook」は、技術者であれば使っている人が多いであろう「Git」と「Markdown」を使

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  • 第30回 リファクタリング(4) 委譲による継承の置き換え | gihyo.jp

    導入 ビンゴゲームも盛り上がってきた頃、自分のカードのチェックがきちんとできていないぞという騒ぎが起ったとします。しかしながら、今回作成しているビンゴマシンにはリプレイ機能がありません。そのため、リプレイ機能がほしくなります。 というわけで、今回はまず、機能拡張から話を始めます。機能拡張はリファクタリングではありません。無事、機能拡張がうまくいったら、その時がリファクタリングの出番です。近い将来また別の機能がほしくなった時に、このコードを楽しくメンテナンスできるように、お行儀の良い、かぐわしい香りのするコードにしておきましょう。 展開 BingoProgressionクラスを継承する BingoProgressionクラスは一方通行にビンゴ数列の要素を吐き出します。吐き出したあとは、もう後戻りできません。BingoMachineアプリケーションを再起動すると、新しいビンゴ数列を生成します。

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  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

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  • さよならSeasar、最後の!? Seasar Conference開催 | gihyo.jp

    2015年9月26日、法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催されたSeasar Conference 2015。フレームワーク名を冠するイベントながら、そのフレームワークの開発終了宣言が出てくるなどセンセーショナルな話題も多かった今回のカンファレンス。記事では、その様子をいくつかの講演をピックアップしてレポートします。 オープニングトーク(DJ HIGAYASUWO) Seasar2のオリジナル開発者でもあるDJ HIGAYASUWO a.k.a 比嘉康雄さんの発表から始まります。 なぜSeasar2をやめたのか 冒頭から、Seasar2の人気絶頂期の開発中止とそれに伴うメンテナンスフェーズへの移行の理由を語ります。なぜ、認知が広がっていよいよこれからという段階であのように新規の開発が中止されたのでしょうか。 「技術は、最初のころは学ぶことが多くあるものの、ある程度経験値がたまると学ぶことが少

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  • 第33回 MojoliciousでかんたんWebアプリケーション開発(2) | gihyo.jp

    前回の(1)はこちらから。 MojoliciousとMVC ここでは(1)で生成したmyapp.plファイルのコードをもとに、多くのWebアプリケーションフレームワークで採用されているMVC(Model-View-Controller)アーキテクチャとMojoliciousの対応について解説します。 コントローラ myapp.plにおいてコントローラに相当するのはリスト1のサブルーチン部分です。 リスト1 ルーティングとコントローラの定義 get '/' => sub { my $c = shift; $c->render(template => 'index'); }; リクエストとコントローラを紐付けるルーティングの定義の基的な形式は次のようになります。 get '/'部分で処理すべきリクエストを定義し、リクエストがマッチした場合に実行するサブルーチン(コントローラ)を定義します。リ

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  • PHPカンファレンス2015 当日レポート[更新終了] | gihyo.jp

    10月3日、大田区産業プラザPiOにて、PHPカンファレンス2015が開催されています。稿では、イベントの模様を随時レポートしていきます。 イベント開始前の最終確認するスタッフの皆さん。この後、受付が開始されました。受付は1Fです。 日のイベントの模様は、中継されています。 トラック1 トラック2 トラック3 トラック4 トラック5 トラック6 オープニング 実行委員長の前島有貴さんより、オープニングの挨拶がありました。今年は、PHP誕生から20周年ということで、会場を貸し切って2,000以上の参加者を見込むそうです。 その後、いくつか案内がありました。昨年好評だった、スポンサーブースを回るスタンプラリ―があるとのこと。全部回ると、景品がもらえることを紹介しました。 お昼には、数に限りはありますが、お弁当とオムライスの販売もあることや、書籍ブースでは、サイン会が行われることを案内しまし

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  • YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭レポート[更新終了] | gihyo.jp

    2015年8月20日(木)から22日(土)までの3日間、東京ビッグサイト 会議棟にて「YAPC::Asia Tokyo 2015」が開催されています。日は前夜祭。稿では前夜祭の模様を随時レポートしていきます。 受付など 前夜祭ではトラックDとトラックEでセッションが開催されます。 参加受付は東京ビッグサイト会議棟6階にあります。開始50分前ですが、すでに参加者で賑わっています。 受付自体は機械にQRコードを読み取らせるだけです。 前夜祭はアルコールを含めフリードリンクやお菓子が提供されています。トラックD会場の入口付近には、フリードリンクで「YAPC」の文字が形作られていました。 今年のスタッフはアロハシャツを着ています。なにか分からないことがあれば気軽に聞いてみましょう。 今年の前夜祭は2トラックなので、前夜祭自体の開始の挨拶はなく、諸注意のアナウンスの後、セッションが始まりました。

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  • 第32回 新人さんのためのPerl入門(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは普段Webアプリケーションの開発をしているhiroki.oさんで、テーマは「新人さんのためのPerl入門」です。 稿のサンプルコードはWEB+DB PRESS Vol.86のサポートサイトから入手できます。 昨年は新人でした 筆者は2014年にプログラマとして新卒入社し、Perlを学び始めました。今回は筆者の経験をもとに知っておきたい知識として、Perlの導入からモジュールやperldocの使用方法、そしてモジュールを使った簡単なプログラムの作成までを、柔軟なPerlならではの文法のハマりどころを含めつつ解説していきます。 環境構築 まずはPerlの導入方法を説明します。今回は個人の開発環境の例として紹介します。ここに挙げた方法にとらわれず、用途に沿った方法で導入しましょう。 Perlのバージョン 現在の環境

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  • 第21回 テスト駆動開発(1) まずテストを書こう | gihyo.jp

    こうして必要な情報を調べてみるとBMIや肥満度に性別や年齢は必要ないのが分かります。そのとき、開発者は立ち止まって考えます。例えば、「⁠必要ないので、実装は取りやめようか?」「⁠しかし次回作成するUIには、性別を反映したい」「⁠ここは今後のアプリケーションの発展の可能性を考慮して、残す方向で進めよう」といったように考えます。このように、ごく近い将来利用する要素であれば、先回りして実装しておくのも許容できます。しかし、利用する予定がないのであれば、きっぱり削除しましょう。必要になってから実装する(YAGNI])というXP(エクストリーム・プログラミング)の原則です。 テストコードの作成と、目的のコードの作成 それでは、個人情報コンテナクラスをテストするコードを書いてみます。この段階で個人情報コンテナクラスそのものは、入力を受け付けますが中身は空っぽです。このような状態のコードを「スケルトンコ

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  • 第1回 よくわかるPythonの世界とこれだけは知っておきたいPython言語はじめの一歩 | gihyo.jp

    はじめに 鈴木たかのりです。 連載ではPythonエンジニア養成読という書籍の読書会イベントについてレポートします。この書籍は「他のプログラミング言語は知っていて、これからPythonを始める方」を対象として、筆者を含め6人のPythonista(Pythonを使う人)で執筆し、2015年4月17日に技術評論社から発売されました。 読書会では書籍と同様に、Pythonの初心者の方を対象としています。また、連載は書籍を持っていなくても理解できるような内容にしています(書籍を持っていればより理解が深まると思いますが⁠)⁠。 筆者がこの読書会を始めようと思った動機としては、単純にこのを読んだ人はどんな人たちで、どんな感想を持っているのか知りたいということがありました。そして、どの部分を疑問と思ったのかを知りたいと思ったということもあります。 読書会の進め方 第1回の読書会は5月21日(木

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  • WebRTCはGoogle独自の技術ではない!「WebRTC Meetup Tokyo #7」イベントレポート | gihyo.jp

    WebRTCはGoogle独自の技術ではない!「WebRTC Meetup Tokyo #7」イベントレポート 2015年3月11日(水)にWebRTC Meetup Tokyo #7が開催されました。WebRTC Meetup Tokyoとは、WebRTCに興味がある人向けの特化した勉強会です。プログラミングから新しいサービスアイディアまでなんでもありの勉強会です。これまでの開催模様はこちらから確認できます。 稿では、およそ1周年を記念して実施されたWebRTC Meetup Tokyo #7の模様を紹介いたします。 [セッション]WebRTCスタックことはじめ/時雨堂@voluntas氏 まず@voluntas氏によるセッションからはじまりました。発表資料はこちらです。 WebRTCはJavaScriptに関する話題が多いですが、今回のセッションではJavaScriptではなく、その

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  • はじめてのGo―シンプルな言語仕様、型システム、並行処理 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章標準パッケージ―JSON、ファイル、HTTP、HTMLを扱う Jxck 2015-04-23

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  • 第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp

    YAPC::Asia Tokyoに限らず、業の傍ら運営されているイベントの類いは、スタッフが作業できる時間や場所が必ずしも一致しない事が大きな問題の1つであると思います。 例えば同じ会社に勤める会社員であれば、毎日同じような時間に出社しかなり近い場所で一日中仕事をしているので、ちょっとした会話で問題を解決したり、進捗の確認をしたりすることができます。また、物理的にも心理的にも距離が近く、お互いの性質や仕事の進め方などもある程度は知っているでしょう。しかしイベント運営の場合、スタッフが全員別々の仕事をしつつ勤務時間や内容が合わないのでは、少し意図的に工夫しないとコミュニケーションは取れません。 それではYAPC::Asia Tokyo 2015の準備段階では、スタッフの間でどのようにコミュニケーションを行ってきたのかを少し解説してみたいと思います。 歴史 YAPC::Asia Tokyoは

    第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp
  • 第1回 JavaScriptの基礎を見直す | gihyo.jp

    連載のはじめに みなさんこんにちは、今回より「聞いたら一生の宝、プログラミングの基礎の基礎⁠」⁠ の連載を担当させていただく橋佑介です。 記事では、広く利用されている技術から新しい技術まで、基的な部分を現場のエンジニアの声を取り上げつつ解説していきます。習得している方にとっては振り返りとなり、また今から学ぶ方にとっては同じ疑問にぶつかった方の意見が参考になれば幸いです。 現場のエンジニアの声は私が開発に携わっている技術系QAサイトteratailから抜粋しています。 第1回では、現在では様々な環境で利用されているJavaScriptの基礎をteratailの初心者投稿とともに振り返っていきます。 JavaScript JavaScriptは主にウェブブラウザを実行環境とし、動的なウェブサイト構築などに利用されてきました。 また、今ではNode.jsをサーバサイドで利用することが増え、

    第1回 JavaScriptの基礎を見直す | gihyo.jp
  • 第18回 Amon2によるWebアプリケーションの高速開発(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は普段Webアプリケーションの開発を行っているtokuhiromさんで、テーマはWebアプリケーションフレームワークAmon2です。 Amon2とは? こんにちは。tokuhiromです。稿では、筆者が中心となって開発を進めているAmon2というWebアプリケーションフレームワークについて説明します。 Amon2は、次のような特徴を持つWebアプリケーションフレームワークです。 PSGI/Plackベース Amon2はHTTP::Engine/PSGI/Plackの開発/制定に初期のころから関わっている筆者が作成したWebアプリケーションフレームワークです。そのため、Plackの部品をできる限り利用することにより、少ないコードベースでWebアプリケーションフレームワークを実現しています。これにより学習コストが低くなってい

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