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米Googleは11月3日(現地時間)、ソーシャルメディアサービス「Google+」内でYouTubeの動画を検索・再生・共有できる「YouTube slider」を追加したと発表した。 Google+のストリームのページの右端に表示されるようになったYouTubeのアイコンをクリックすると「どんな動画を再生しますか?」と書かれた検索枠がスライドして表示される。ここに例えば「猫」などと入力すると、猫関連の動画を再生する小型のYouTubeプレーヤーが別ウィンドウで表示される。 このプレーヤーでは、検索結果がプレイリストになっており、順次再生を続ける。再生中はスライダーに一時停止ボタンが表示され、ここで停止・再生ができる。また、プレーヤーに「+1」ボタンと「共有」ボタンが付いており、サークル内のメンバーとプレイリストを共有できる。共有すると、そのプレイリストはメンバーのストリーム上に表示され
「Google+」がメンバーに対し同ソーシャルネットワーク上での本名使用を義務づけていることをめぐって論争が起きているが、Googleのバイスプレジデントがこの件について自分の考えを述べたようだ。 Googleのソーシャル部門担当シニアバイスプレジデントであるVic Gundotra氏は、米国時間7月24日夜のテクノロジブロガーRobert Scoble氏との対談の中で、GoogleがGoogle+に関する初期の取り組みの中でいくつかの過ちを犯したことを認めたと報じられている。しかし、同氏は本名使用を義務づけていることはポジティブな雰囲気を作り出すためだと説明し、「レストランがシャツを着用していない人の入店を認めないのと同じことだ」と述べた。 数年前Gundotra氏の部下としてMicrosoftで働いた経験を持つScoble氏は25日、Google+への投稿の中で対談内容の詳細を公開した
Googleが新たなSNS「Google+」へのテスターの招待を一時中止した。「異常なほどの需要」があったためとしている。 同社幹部のビック・ガンドトラ氏は「今夜は招待のシステムをシャットダウンした。異常なほどの需要だ。慎重に、統制の取れたやり方でやる必要がある」と告知している。 Google+はFacebookのように友達と近況や写真などを共有できるサービス。6月28日に非公開のフィールドテストを開始し、招待制でユーザーを受け入れていた。 関連キーワード Google | Google+ | 招待 | Facebook | テスト | テスター | SNS | ソーシャルサービス advertisement 関連記事 Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表 「Google+」日本語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Spar
米Googleは6月28日(現地時間)、総合的なソーシャルサービス「Google+(グーグルプラスと読む)」プロジェクトを発表した。米Facebookのサービスに似た友達のグループ機能やグループビデオチャット機能などを備える。 Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。プロジェクトには、友達をカテゴリ別にグループ化する「Circles」、フィードリーダーの一種「Sparks」、グループビデオチャットツール「Hangouts」、グループチャット機能も付属するモバイルアプリが含まれる。モバイルアプリはAndroid版が既にAndroid Marketからダウンロードできるようになっており、近いうちにiOS版もリリースする計画という。 Circles(ソーシャルグループ作成ツール) Googleアカウント
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