Googleは現地時間2013年12月12日、Webメールサービス「Gmail」の機能強化を発表した。メッセージに含まれるすべての画像を、メッセージを開けた際に自動で表示する。プロキシサーバーを用いて安全性を確保するとしている。
米Googleは現地時間2013年11月12日、Webメールサービス「Gmail」の強化について発表した。ユーザーは受信メールの添付ファイルをダウンロードすることなく閲覧し、直接「Google Drive」に保存できる。 ファイルが添付された受信メールを開くと、メッセージ下部に添付ファイルのプレビューがサムネイル表示される。写真、ビデオ、スプレッドシート、PDFをサポートする。 サムネイルをクリックすると画像やドキュメントがより大きく前面に表示される。内容を読んで特定の語句を検索でき、受信箱から離れることなく複数の添付ファイルを次々に確認できる。 マウスのカーソルをサムネイル表示に合わせた際に表れるGoogle Driveアイコンをクリックすれば、直接その添付ファイルをGoogle Driveに保存可能。下向き矢印ボタンをクリックすると、添付ファイルをダウンロードできる。 これら強化機能は
GoogleがAndroid版「Gmail」のアップデート版v4.6を昨夜より配信しています。 今回のアップデートで、メール本文のデザインがGoogle Nowのカード風に変わりました。前回バージョンまでのデザインだと、メール送信者名と本文の区切りが見分けにくかったと思いますが、新デザインになってそれが少し軽減されたように感じます。相手とのメール送受信件数が上部にボタン表示されるようになり、ボタンをタップすることで一覧できるようにもなりました。各メールもGoogle Nowのカード風デザインで表示されるので、見やすくなっています。 また、メール一覧画面で復数のメールを長タップで選択すると、プロフィール画像が反転してチェックマークが付くといったアニメーションが追加されており、以前は分かりづらかった選択済みメールと未選択メールの区別がしやすくなりました。 このほか、例えば、Gmailの自動同期
激しく煽りタイトルのニュース記事だったので煽りタイトルとぅぎゃですが何か。 まぁ便利である限り私はこれからも Gmail ユーザであり続けます。あ、誤訳してるとことか法的に解釈がおかしいとこあったら指摘して下さると助かりmath.
米Googleは3月9日(現地時間)、Gmailの受信メールを自動的に分類する新機能「スマートラベル」をLabsの機能として公開した。GmailのLabsページで同機能を有効にすると、新たなラベルが追加され、受信メールがそれぞれに振り分けられるようになる。 追加されるラベルは「フォーラム」「一括」「通知」の3つ。フォーラムにはユーザーが加入しているメーリングリストからのメールが、一括にはAmazon.comやAppleなどからの一般的な告知メールやGoogleアラートが、通知にはクレジットカード会社や通信キャリアからの決済通知や通信販売の発送通知などが含まれる。 スマートラベルのついたメールは、「受信した一括(フォーラム、通知)をアーカイブする」を有効にすることで受信トレイに表示させないようにもできる。Gmailの「設定」→「ラベル」ではさらに詳細な設定ができ、ユーザーが自分で設定したラベ
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