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googleとbookに関するm-kawatoのブックマーク (3)

  • yomoyomoの読書記録 - スティーブン・レヴィ『グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ』(阪急コミュニケーションズ)

    スティーブン・レヴィ『グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ』(阪急コミュニケーションズ) 江坂健さんより献いただいた。 昨年のはじめスティーヴン・レヴィの新刊が Google を題材にしていると知ったときは、正直今更? と思った。ジョン・バッテル『ザ・サーチ』に始まり、近年でもケン・オーレッタ『グーグル秘録』など企業としての Google に取材した優れたは既にいくつもある。 レヴィの前作のテーマは iPod だったし、『ハッカーズ』の著者もすっかりエスタブリッシュメント寄りになったものだ、と少し侮っていたかもしれない。 しかし、さすがレヴィだった。書は Google 内部を長期にわたり取材した結果できたで、さすがの読み応えだった。それだけ読むのに時間もかかったが…。 前述の通り Google はいくつもあるのに、著者が変われば、その創業期についての描写も変わる

  • 2010-08-07

    @kakutaniにお勧めされて禅とオートバイ修理技術を読んだ。禅のでもなければ、オートバイ修理技術でもない。では何のなのか。 一種のロードムービー仕立てになっている。主人公は息子クリスと友人とでオートバイによる旅にでる。ミネアポリスからカリフォルニアまでオートバイでいく。いったいどのくらいの距離があるのだろう。*1 ロードムービーと言うのは、主人公が旅をしながら、様々な問題に直面し、それを乗り越えることによって成長していくという骨格をもった物語で、書はまさにその形式に則っている。 バイクによる旅なんてことをいうとわたしの世代ではイージーライダーなのであるが、60年代のヒッピー世代を彷彿とさせる物語になっている。 自分もいつの日か全米を車で(オートバイはさすがに体力的にきつそうなので)旅をしてみたいと思っているのだが、ハイウェイをひたすら西に行くというのにそこはかとなく憧れる

    2010-08-07
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    m-kawato
    m-kawato 2010/08/05
    もはや伝説の領域の様相
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