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publishingに関するluccafortのブックマーク (5)

  • なぜ電子出版は軽視されるのか

    出版業界の苦境が続いている。出版科学研究所によると、2015年の紙の出版物販売額は前年比5.3%減の1兆5220億円。書籍は健闘しているが、下げ止まらないのが雑誌だ。16年はさらにコミックも不調で、15年の数字を下回ると見られている。 長引く出版不況により業界は揺れている。3月にはコミックに強いことで知られた出版取次中堅の太洋社が自己破産。専門誌で知られてきた中小出版社の倒産も続いた。講談社による一迅社子会社化も大きなニュースとなった。ピーク時には25万部を超えていた人気雑誌「AneCan」(小学館)も、部数減により休刊を決めた。 書店もあおりを受けている。太洋社倒産の影響で芳林堂書店が自己破産。11月には岩波ブックセンターを経営する信山社が破産手続きを決定した。 帝国データバンクによると、出版関連業者の損益動向はほぼ半々だが、売上高規模が大きい企業は増益の占める割合が大きくなり、小さい企

    なぜ電子出版は軽視されるのか
    luccafort
    luccafort 2017/01/18
    うん?全文読んでも電子書籍が軽視される理由がわからなかったんだけどどっか読み飛ばしてしまったかな?返本が多いと困るというのは知ってるけどなら在庫抱えない電子書籍が重宝されるんじゃないの?
  • 紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 初版の9割、アマゾンに対抗 - 日本経済新聞

    紀伊国屋書店は21日、インターネット書店への対抗策を発表した。9月刊行予定の人気作家、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する。アマゾン・ドット・コムなどネット書店の販売量は5千冊にとどまる。紀伊国屋書店は売れ残りリスクを抱えるが店頭への集客につながると判断した。一般に出版物の流通は取次が出版社から書籍などを仕入れ、書店に配する

    紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 初版の9割、アマゾンに対抗 - 日本経済新聞
    luccafort
    luccafort 2015/08/22
    批判的なコメントが多いけども個人的には面白い試みだと思う。ネット通販は少ししてから発売とかになれば少なくとも都市圏にいれば問題は起こらないし。とはいえ問題なのは地方なんだよな、そういう意味でも興味深い
  • Mac上でKindle本を読める専用アプリ「Kindle for Mac」、Amazonが公開

    アマゾンジャパンは2月13日、Mac OS X(10.9.5以降)向け無料アプリケーション「Kindle for Mac」日語版を公開した。和書を含むKindleMac上で閲覧するための専用アプリだ。 和書やコミック、雑誌、洋書などをMac上で快適に閲覧できるとしている。コンテンツはMacにダウンロードでき、オフラインでも閲覧可能。どのページまで読んだか、読書の進ちょく状況はほかの端末間で同期することができ、スマートフォンで読んだ続きをMacで読むといったことが可能だ。 Windows向けアプリケーション「Kindle for PC」は1月に公開しており、「Apple ユーザーである数多くのお客様から、Macでも読書を楽しみたいとのご要望をいただいていました」という。これでKindleアプリは主要なOSに全て対応したとして、今後もサービスを拡充するとしている。

    Mac上でKindle本を読める専用アプリ「Kindle for Mac」、Amazonが公開
    luccafort
    luccafort 2015/02/13
    以前からUS版はあったんだけどもamazon.jpのアカウントに紐付いてなくて購入した本が読めなかったんだけどもこれで読めるようになる…という認識であってるのかな。
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    luccafort
    luccafort 2014/10/02
    経営的な話でいうなら確かに技術書って儲けという意味では薄いだろうなぁ。仕方がないのかもしれないけども悲しい話だ。そして今後達人出版みたいな形でしか技術書が出ないという未来もあり得るかもしれないのか。
  • 株式会社はてな様にお邪魔してきました。 - 葉真中顕のブログ

    昨日、このブログサービスを運営している「株式会社はてな」様の東京オフィスにお呼ばれしてまいりました♪ えっと、知ってる人は知ってると思いますが、私、かつて別のハンドルで、はてなダイアリーを書いたりしてまして、はてなにはお世話になっているというか、たぶん愛してます。たぶん? で、先日ブランチに出たとき、ただ受け身で取材を受けるだけじゃイカンと思い、小ネタを仕込むノリではてなの「B!KUMA」Tシャツを着てたんですね。 それが、やや遅れて公式の耳に入り、呼び出しらった次第なのでした。 ▲東京オフィスのはてな戦士のみなさん。 ▲窓からは根津美術館の庭園が見える、絶好のロケーション。 ▲京都オフィスとテレビ会議も辞さない未来企業はてな。 特に怒られることもなく、はてなの中の人とフレンドリーに歓談させていだきました。 私が、一切空気読まずに 葉真中「どうして、今ごろ、新しくブログサービスをはじめた

    株式会社はてな様にお邪魔してきました。 - 葉真中顕のブログ
    luccafort
    luccafort 2013/04/25
    なんで伊右衛門やねん…
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