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前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce
こんにちは! Kyoto.js主催の id:amagitakayosi です。 先日開催した Kyoto.js 13 のレポートをお届けします。 kyotojs.connpass.com 今回は京都だけでなく、なんと東京や長野から来たという方もいらっしゃいました(ありがとうございます!!)。 発表内容もユニークなものが揃っています! 当日の様子はTwitterのハッシュタグ #kyotojs でご覧になれます。 発表資料 「Live Coding on Atom」amagitakayosi 「煩悩の数だけRefluxを回そう(仮)」kamiyam 「type of typing typescript type」hiroqn 「煩悩レスなコンポーネントテストを目指して」bokuweb 「Reason」kuy 「Gyazoのフロントエンドから煩悩を取り払えているのか」pastak LT資料 「
待望されたYarnサポートの入ったRails5.1が2017年4月にリリースされました。 Ruby on Rails 5.1 Release Notes — Ruby on Rails Guides 他にもjQueryがデフォルトdependencyから外されたり、Optionalでwebpackサポートが入ったりしており、Railsのフロントエンドは大きな転換点を迎えたと言ってよいでしょう。本エントリではRailsのフロントエンド技術の今を振り返り、今後どうなっていくかをまとめてみたいと思います。 DisられてきたRailsフロントエンド Railsのフロントエンド技術スタックは、フロントエンドを専業とするエンジニアにDisられるものでした。具体的には下記の技術要素です。 jQueryCoffeeScriptAssets Pipeline (sprockets)gemのエコシステムに乗っ
概要 Vue.js 日本ユーザーグループに主催による、Vue.js の MeetUp イベント開催します!! ぜひ、参加して Vue.js ユーザーと情報交換しましょう! 日時 2017/03/16 (木) 19:30 - 22:00 (19:00 受付開始) 主催 Vue.js 日本ユーザーグループ 共催 E2D3.org 参加方法 一般参加枠 普通に Vue.js Meetup 参加したい方は、「一般参加枠」から申込ください。先着順になります。 LT一般発表枠 Vue.js Meetup で LT を発表したい方は、「LT発表枠」からお申込みください。 テーマはVue.js に関連するテーマなら何でもOKです。 参加申し込む際には、参加申込時のアンケートにLTのタイトルを記入された上で申込お願いします! LT発表したいけどタイトル決まっていない方は、仮でもいいので記入お願いします! 仮
Joel Spolsky氏の新サービス「HyperDev」ベータ公開。アカウント不要、Git不要、サーバ申込不要、OSやミドルウェア不要。超簡単なフルスタックのWebアプリ開発環境 元マイクロソフトのプログラマで、エンジニアのコミュニティStackOverflowを立ち上げたジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏が、新サービス「HyperDev」をベータ公開しました。 HyperDevはWebブラウザから使えるWebアプリケーションの統合開発環境です。バックエンドにはNode.jsも立ち上がっています。 スポルスキー氏はHyperDevの特長を次のように説明しています。 アカウント作成不要 Git不要、そのほかのバージョンコントロールも不要 ネームサーバなどの操作不要 ホスティングへの申し込み不要 サーバのプロビジョニング不要 OSやLAMPやNode.jsサーバなどあらゆる
はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日本語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には本来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事
jQueryは便利すぎて、ついつい他のフレームワークを使いながらも一緒に組み合わせて使ってしまったりします。その結果として読み込むサイズが肥大化したり、動作が重たくなったりします。特にスマートフォンのようにリソースがデスクトップほど潤沢でない場合は顕著です。 そこでjQueryから離れて代替ライブラリを使ってみましょう。多くのライブラリはjQueryを踏襲して似たような使い方ができるようになっています。 Minified.js jQueryのようにDOM操作、アニメーション、イベント、HTTPリクエストをサポートしています。また、コレクション、日付や数字のフォーマット、テンプレートといった便利ユーティリティも備えています。 サイズは4KB(ミニファイ&Gzip)で、jQuery 2.1.4の29KBに比べて大幅に軽量です。 Minified.js - A Truly Lightweight
Webの表現力は、文字の大きさや色を中心に修飾していた時代から美しいグラフィックやアニメーションの活用へと進み、いまでは大きな動画も積極的に取り入れた、豊かな表現力と情報量を備えるWebが数多く見られるようになりました。 最近では広告や解説動画といった例だけでなく、背景いっぱいに動画を使うといった例もあります。モバイルでもゲームやソーシャルメディアなどを中心に積極的に動画を用いた表現が増えています。 GIFやH.264に足りないもの こうした動画表現を実現する技術には複数の選択肢がありますが、モバイルとWebサイトの両方での対応を考えると、GIFアニメーションかH.264のいずれかを選択するのが一般的でしょう。しかしGIFアニメーションは色数が256色と限られ圧縮率も低いため、小さなサイズで数秒程度といった最小限の動画再生にしか向きませんし、音声との同期も困難です。一方、H.264は高精細
この記事のオリジナルは voxxed に投稿されたものです。 JavaScript関連の問題を抱えるチームをサポートする仕事を通じて、いくつか共通の問題点があることに気づきました。もしあなたもJavaScriptに対するイライラを感じているのであれば、この記事は何らかの助けになるかもしれません。おことわり:私がお教えするヒントはすでにご存知のものもあるとは思いますが、うまくいけば、多少なりとも有用な情報があるかもしれません。特にエンタープライズアプリケーションやCMSソリューションを構築する際に有効なヒントです。チームの誰もが話したがらないCMSのコードについてお話しします。いずれも必要に応じて採用できるものです。 debuggerステートメント 大半のブラウザでサポートされているにもかかわらず、JavaScriptを書く際に最も活用しきれていない機能の1つです。debuggerステートメ
この前、研究室の先生に教えてもらったAdobe製のJavaScriptデバッガTheseusがかなり便利なのでご紹介します。 ##Theseusとは Theseusは、AdobeとMITの共同研究から生まれたJavaScriptのデバッガです(→学会論文)。ChromeとNode.jsの上で動きます。具体的に何をしてくれるのかをざっくり言うと、関数のコールを追跡して、BracketsというAdobe製のエディタに下画像のような感じで表示してくれます。 Theseusのすごいところは、コールバックの実行まで追跡してくれることです。もちろん、エラーが起きた箇所もすぐに見ることができます。また、デバッグをするとき、気になる箇所にconsole.logを挟むことがあると思いますが、Theseusを使えばその必要もありません。関数の横に表示されているコール回数をクリックすれば、その関数の実行ログを表
※ただのメモで、未来志向なのであまり真に受けてはいけない。 良いっぽい React.js 早速い/コンポネント志向/APIの設計がいい。JSXと他のトランスパイラの組み合わせという問題はある Promise ネイティブに入った、誰もが使ってる TypeScript ES6時代でも存在意義のある言語。TypeScript互換のFacebook Flowの動向に注目 Backbone.js ModelとEventを使う/Viewは使わなくていい Lodash Underscore.jsをよくしたやつ Gulp Gruntより良いという意味で。browserifyまわりがうまく動かない問題があってnpm runのほうがいいという噂もあるがまあ良いに分類してもいい EventEmitter Custom EventはDOMにくっ付いてる感があるのでロジック志向の物にはEventEmitter使った
僕は本当にAngularが嫌いで、もはや許せないレベルに達していて、今ではもう本当に使いたくない。 イカ理由。 APIがほんっっっっっとうに糞 趣味の問題といえばそうでもあるが僕は糞だと思う 実装が黒魔術 良識あるJSエンジニアなら Function.prototype.toString() しない 実際に一部のクロージャが破壊されてて挙動が直感に反する DirtyCheckの実装、表面的にもDirtyな挙動として現れるのでデータバインドとして何も嬉しくない Googleだから許される、みたいなコミュニティの驕りが本当に嫌 Angularの都合だけでChromeでObject.observeを前倒しするのやめろ Angularの内部モジュール同士が密結合 DI, module, factory, それぞれ大きなテーマなのに密結合 使いはじめるとAngularをやめることが困難 パフォーマン
エンタープライズで使える!実践から学ぶJavaScript MVCフレームワークの選び方 酒巻瑞穂(html5jエンタープライズ部) 現在エンタープライズシステムの開発現場では、シングルページアプリケーション(SPA: 単一のWebページで構成されているWebアプリケーションのこと)アーキテクチャの採用が模索されるなど、根本的な開発パラダイムにおいて大きな変化が起きようとしています(全体的にどのような変化があるかはエキスパートNo59の佐川夫美雄さんの書かれた「JavaからHTML5ヘ。業務システムの開発におけるWeb技術の変化と適応事例」によくまとまっています)。 こうした変化の一部を支えているのが、JavaScriptによるMVCフレームワークです。数あるフレームワークの中で、実際にどのフレームワークを採用するかというのは、開発コストだけではなく学習・運用コストにも関わる、非常に大きな
TypeScriptで複数ファイル構成のプロジェクトを扱う方法について書いてみる。日本語の入門記事や試してみました系の記事で勘違いされてることがたまに見受けられるので、整理してみる。 公式のModules in TypeScriptを既に読んでおられるような御仁は回れ右していただいても結構です。 やりたいこと ソースファイルをモジュールごとに分割して管理したい 実行環境はNode.js or ブラウザ 例えば、こういう処理があって、 // main.ts function trimLeft(str: string): string { return str.replace(/^\s+/, ''); } var input = document.getElementsByTagName('input')[0]; input.value = trimLeft(input.value); tri
(追記): このブログで一部のJSをgithubに置いてたら 「The website abuses rawgit.com」という警告が出てました。現在修正しました。ご迷惑おかけしました。 @kyo_agoさんの主催で、 @mizchi(シングルページ系フロントエンドJSer) と @damele0nさん(ゲーム系HTML5のJSer)でJavaScriptについて話をした。すごく有意義な話だったので、会話を思い出せる限り書いてみる。 このエントリを読む前にこの記事を読むと幸せになれる。 幸せになりたいソーシャルゲーム系Webフロントエンドエンジニアが本気で考える HTML GUI ツール第一回 - damelog このまとめは僕の主観であり、僕が理解できた部分と自分の発言を一番覚えてるのでどうしてもそれが多めになりますが、ご容赦ください。ついでに酒入ってる。 iOS SafariのIE化
先日、都内某所で開催された#桜JSに参加したので、個人の日記レベルの感想を書いてみる。 #桜JS - Togetterまとめ 桜JSでご飯を食べながらLT大会をした | Web scratch 細かいことはazuさんのまとめを見てもらうとして、個人的におもしろかったのがHTML FormのPUT/DELETEについての議論。 なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin’ Codes Jxckさんの経緯まとめを踏まえて、じゃあこれからHTML FormにPUT/DELETEを追加する必要あるの?っていう点で意見が割れた。 個人的には、この話を聞いたとき、確かに仕様としては欠けてる感じがするけど、いまさら実装されても自分はForm PUT/DELETE使うことはないだろうなと思っていた。理由は、FormでPUT/DELETE
Before visitors click on a link, they hover over that link. Between these two events, 200 ms to 300 ms usually pass by (test yourself here). 引用:InstantClick — JS library to make your website instant リンクにマウスオーバーしてからクリックするまでには200msから300msほど時間がかかるそうです。実際このテストページでクリックしてみるとMacのトラックパッドだとさらに遅く500msくらいかかってました。 InstantClick.ioはその間に裏でリンク先ページをロードして勝手にリンクをpjax化してしまうという高速化ライブラリです。 やってることはRails4のturbolinksと似てます
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