劇団ひとりからミスチルにオファーして実現今回の主題歌決定に至る経緯は以下のとおり。 主題歌を考えるにあたり、ひとりは「せっかくの初監督作品だから、好きなアーティストに歌ってほしい」と、ダメもとでミスチルにオファーしたところ、脚本を読んだミスチル側が映画の世界観と物語に共感した。ボーカルの桜井和寿(43)は「『ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間』。この物語を読んでそんなイメージが湧いてきました」と語り、映画にあわせて新曲を書き下ろした。そして完成したのが「放たれる」(発売未定)だ。 新曲となる「放たれる」は発売未定ですが、何らかの形で間違いなくリリースされるでしょう。 最近はUKASUKA-Gとしてサッカー関連の活動が目立っていたミスチル(というか、桜井さん)ですが、ついにオリジナル新曲が発表されましたね。ファンとしてはものすごく嬉しいニュースです。 ミスチルらしい壮大