デザイン案出すからってデザインだけを制作会社がするわけじゃないです、デザイン以外を揚げると、アートディレクションや情報設計、コーディングやクロスブラウザ対策などなど、いろいろやることは山ほどありますよ。それに40ページで45万ってかなり安いと思います。破格です。
長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは本当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ
Googleアドセンス で月5万稼ぐためのコツ7選 1)まずはCTR・CPCを知ること まずは、以下の単位を頭に入れちゃいましょう! CTR=クリック率 CPC=クリック単価 例えばCTR(クリック率)が1%・CPC(クリック単価)が30円ならば、100PVあたりの見積もり収益は30円となります。 つまり、毎日1000PVであれば月収9000円になる計算ですね。 2)適切な広告サイズを見極めよう 基本的にクリック率が高い広告サイズは レクタングル(大)(336×280) レクタングル(中)(300×250) この2つがおすすめです。 Googleアドセンスでは、広告サイズが大きいほどクリック単価が上がるため、なるべく大きなサイズの広告を掲載した方が稼ぎやすいですね。 3)最もクリックされる所に掲載しよう 僕がおすすめする掲載位置がこちら。 記事終わり 最初の見出しの前 記事の間 特に絶対に
Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応
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