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SFに関するlockcoleのブックマーク (4)

  • ハインライン生誕100年 | スラド

    先週の七夕は、1907年7月7日生まれのSF作家ロバート・A・ハインラインが誕生してからちょうど100年目でした。アシモフ、アーサー・C・クラークと並ぶ三大ハードSF作家の一人として『異星の客』『月は無慈悲な夜の女王』などの傑作を残し、SFのみならず宇宙技術開発からヒッピー文化に至る社会の幅広い分野に影響を与えた巨人だったと思います。近年では『宇宙の戦士』が『スターシップ・トゥルーパーズ』として映画化されたのが記憶に新しいところです。没後時間が経っているせいか日ではそれほど話題にならなかったようですが、生地ミズーリ州のカンザスシティでは生誕百年祭が開催されるなど盛り上がったとのこと。

    lockcole
    lockcole 2007/07/15
    夏への扉はすごくよかった。50年も前の作品なのにあんな感動するとは思わなかったけど。ところで「ロバート(・∀・)!ハインライン」自重 wwwww
  • さて次の企画は - メタルギア・ソリッドファンから福井晴敏ファン、ジージャンズやボンクラ系まで必読! 伊藤計劃デビュー作『虐殺器官』は将

    伊藤計劃のデビュー作『虐殺器官』を読んだ。 近未来の米軍を舞台にした今までの日小説には無かったといっていいミリタリーアクション小説で、一度読み始めたら読み終わるまでをおけないほどにムチャクチャ面白い。デビュー作からこの作家を追っかけなければならないということはよくあるけれども、これほど惹かれた作品というのはここ2、3年になかったように思う。 そう…アップトゥデイトで世界の有り様を描いた作品としては、 個人的に3年ぐらい前から、ずっと考えていた「ポスト福井晴敏には誰が座るか?」という命題があった。考えている候補は何人もいたのだけれども、ことここに至っては、そこに座する作家として伊藤計劃が最有力候補として入ってきたというのは間違いない。 虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション) 作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/06メディア: 単行購入: 26人

    さて次の企画は - メタルギア・ソリッドファンから福井晴敏ファン、ジージャンズやボンクラ系まで必読! 伊藤計劃デビュー作『虐殺器官』は将
    lockcole
    lockcole 2007/07/05
    近未来の米軍を部隊にしたミリタリーアクション。「現代から攻殻機動隊に至る途中」ってところにはそそられる。読もう。
  • ltokyo.com

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    lockcole
    lockcole 2007/05/06
    こども向けなのに恐ろしいストーリーのSF小説を紹介している記事と思いきや,意外なオチが。傑作。
  • Battlestar Galactia – 続き

    おとといBattlestar Galacticaについて書いたら、頭の中がGalacticaで一杯になってしまった。書くという行為は、思いを強める効果がある。言葉にすることで、それが自分の中でより当になっちゃうんですな。コトダマ(言霊)の力である。ということは、ラブレターって、書くことによって相手をさらに好きになるに違いない。一方、ラブレターを受け取る側は、それがなんとも思ってない人からだったら、かなり不気味に思うであろう。(大正時代じゃあるまいし)ということは、片思いの相手にラブレターを書くというのは自殺行為だな。 題に戻って。昨日のエントリーに頂いたTrackbackなどを通じて発見したのだが、物のシーズンに先駆けて作られたGalacticaミニシリーズの日語版が出ているのを発見。 バトルスター ギャラクティカ-サイロンの攻撃 SFが好きだったら是非見て欲しい。そしてみんなでギ

    Battlestar Galactia – 続き
    lockcole
    lockcole 2006/01/26
    見たい見たい。ミニシリーズの日本語版は出ているらしい。スカパーのどっかのチャンネルが放送権とってくれたらいいなぁ。DVDで出してくれてもいいけど。
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