JS から MediaQuery 使えるんだって MDN: window.matchMedia 指定された メディアクエリ文字列のパース結果を表す、新しい MediaQueryList オブジェクトを返します。 状況に応じてリッチな UI や振る舞いを表現するために使えそう。 自分はアプリケーションが PWA で動いているかどうかで動作を変えたいシチュエーションがあったのでそこで活かした。 使用例 PWA の判定 ※ manifest.json で "display": "standalone" の指定がされていること if (window.matchMedia('(display-mode: standalone)').matches) { // PWA のときの処理 } 画面の向きの判定 if (window.matchMedia( "(orientation: landscape)"