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UKに関するlnclnのブックマーク (3)

  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
    lncln
    lncln 2011/08/16
    福祉国家が生む貧困の再生産。制度設計の失敗と見るか、福祉というコンセプトの失敗と見るか。
  • FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察

    青木文鷹 @FumiHawk [1]ロンドン暴動について、いろいろ情報収集と分析をしてレポート上げたので、骨子だけツイートしてみようかと。どうも手口や行動等が「若者の不満ガー」とか「セイケンガー」ってのから想定されるシナリオとかなりい違うので、その辺が中心。 2011-08-11 02:40:26 青木文鷹 @FumiHawk [2]暴動のきっかけが警察の黒人射殺で、それに対する抗議を込めた警察との衝突なのは間違いない。その黒人がギャングのメンバーだったという推定も概ね間違いないと考えられる。最初の暴動はこの辺りの関係者に因るもので、警察の対応が後手かつ弱腰だったのを見て周囲の破壊→略奪と移行。 2011-08-11 02:40:47

    FumiHawk氏による『ロンドン暴動』の分析・考察
    lncln
    lncln 2011/08/11
    暴徒の担い手が「移民貧困層」にあたるかは留保が必要なものの良分析。この仮説が正しければ、大量逮捕で今回の騒動が治まってもギャングという火種はほとんど温存されてそう。
  • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

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    国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
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