タグ

2010年4月8日のブックマーク (5件)

  • 2本の後ろ足で直立して何かを見つめ続けるネコのムービー

    前足を使わずに見事なバランスを保って直立するネコのムービーが公開されています。足場の悪いソファの上でありながら背筋を張って長時間立っているその姿は人間のようで、真剣さを感じさせる雰囲気となっています。 詳細は以下から。 2足でソファの上に立つネコ。 YouTube - A cat stands on 2 feet (original) 一体何を見つめているのでしょうか。 バランスをとるためか、ちょっと前足をあげることも。 ムービーでは40秒ほど立ち続けた後、姿勢を崩して直立をやめています。 ネコが何を見ていたのかは分かりませんが、2足で立って見つめるほど興味のあるものだったのでしょうか。

    2本の後ろ足で直立して何かを見つめ続けるネコのムービー
    llil
    llil 2010/04/08
    猫背じゃないんだ…
  • 23才僧侶だけど何か質問ある?:ハムスター速報

    23才僧侶だけど何か質問ある? カテゴリ質問ある? 1 :2年生:2010/04/07(水) 19:30:15.50 ID:uqfDkNq70 答えられる範囲で一生懸命お答えします 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 19:31:00.79 ID:mxD4lBHhP ベホイミ使えますか? >>3 使えたら楽しいとは思います 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 19:32:13.63 ID:kXGy3Vv60 やっぱカンフーとか強いの? >>5 映画が始まってすぐやられる雑魚キャラレベルです 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 19:32:38.46 ID:O5kM3/xnP 僧侶萌えの人と出会ったことありますか? >>6 ありますw 7 :以下、名無しにかわ

    llil
    llil 2010/04/08
    宗教/ 仏教/ 「尻萌え」ってw
  • 噴火はなぜ雷を呼ぶのか:「粒子の帯電」現象の謎 | WIRED VISION

    前の記事 目に電極を埋め込む「バイオニック・アイ」、豪で開発 噴火はなぜ雷を呼ぶのか:「粒子の帯電」現象の謎 2010年4月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexandra Witze Image credit: Oliver Spalt/Wikimedia Commons 砂粒などの微細な粒子が互いに衝突しあうと、電荷が蓄積する。砂嵐や、噴火時の立ち上る火山灰から、稲が発せられることもある[火山雷と呼ばれる]。 この現象は長らく物理学者たちの頭を悩ませてきたが、『Nature Physics』誌の次号に掲載予定の研究論文が示唆するところによると、粒子は衝突のさいに電荷を垂直方向に移動させ、粒子の雲の中で、正の電荷は下方へ、負の電荷は上方へ動くのだという。 この発見は、さまざまな現実的問題の解決に役立つ可能性がある

  • 「けいおん!!」第一話は、ムギの眉毛が人間関係を物語っています。 - たまごまごごはん

    「けいおん!!」一話みたよー。 以下、ネタバレ全開で書いていきますので、一応収納しておきます。 ちょっとムギ贔屓気味です。 ペロペロ(^ω^) ●「けいおん!!」の軸は、ムギにある。● えー、イキナリですが。 原作もアニメも、「けいおん!」という作品の主人公は唯ではありますが、軸になっているのは実はムギだと思っています。 これは割と気で。 唯はあくまでも主観。梓とムギがそれを外側から見て、さらにその外側からさわちゃんが見る、という構造になっていると思うんですが、ムギは主観側にも入るし、外視点側にも回るキャラなんですよね。 つまり、ムギの表情が変わるときは、放課後ティータイムに何かが起きている時と捉えています。自分は、ですが。 例えばこれは、ほぼ最初の方のムギです。 澪が「相変わらずだなー」と言っている横で見ている彼女は非常におだやかな、まるで母親のような目線を送っています。これはムギ

    「けいおん!!」第一話は、ムギの眉毛が人間関係を物語っています。 - たまごまごごはん
    llil
    llil 2010/04/08
    k-on/ 自分も渡り廊下でクラスメイトと談笑するシーンがすごく好き。
  • WEBアニメスタイル | フジテレビ山本幸治プロデューサーが語る “ノイタミナ”の軌跡と、新たな展開(前編)

    4月から1時間枠となるフジテレビのアニメ放送枠“ノイタミナ”。2005年に『ハチミツとクローバー』でスタートをきって以来、『モノノ怪』『のだめカンタービレ』『東のエデン』と、数々の話題作・意欲作を世に送り出してきた。4月からの新番組も、オノナツメ原作×望月智充監督の『さらい屋五葉』と、森見登美彦原作×湯浅政明監督の『四畳半神話大系』の2立てという、攻めの姿勢を全く崩していないラインナップ。以降も実写ドラマ版「もやしもん」や『屍鬼』『海月姫』など、興味をそそるタイトルが目白押しだ。 常にフレッシュな感覚を維持し、唯一無二のレーベルとして走り続けてきた“ノイタミナ”。その軌跡と、これからの展望について、フジテレビの山幸治プロデューサーにお話をうかがってきた。 ●PROFILE 山幸治(YAMAMOTO KOJI) 1975年生まれ。ノイタミナ枠の設立からプロデューサーとして参加し、『ハチ