ドットインストール代表のライフハックブログ

A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLとMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL
A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりするなど多彩な機能を持ちます。 主要機能 ・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 (多くのデータベース製品で利用可能) ・SQL入力支援機能 (Ctrl+Spaceでキーワードはもとよりスキーマ・テーブル・テーブルエリアス・カラム・パラメータを補完可能) ・実行計画取得機能 (Oracle/DB2/SQLServer/MySQL/PostgreSQL) (アクセスプランをツリー表示可能・テキストにしてクリップボードにコピー可能) ・SQL整形機能 (大文字/小文字・カンマやAND
「A5:SQL Mk-2」は、SQL文の入力支援やER図作成などの機能を備えた高機能なSQL開発環境。Windows 98/2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、SQL文の作成・実行を行える汎用のデータベース開発環境。ADOやODBCドライバーを利用して各種データベースに接続可能で、本ソフトで作成したSQL文を実行し、その結果を表示できる。また、SQLの実行計画を取得したり、実行結果を「Excel」へ出力することも可能。 画面はサイドバーと編集画面の2つに分割されており、サイドバーではデータベースおよび関連するスキーマ・テーブル・ビューといった項目がツリー形式で表示される。編集画面はタブ切り替え式になっており、SQL文やテーブルなどを複数開いて
GUIによるSQL文の作成など、さまざまな開発支援機能を備えるSQL開発環境「黒猫 SQL Studio」v1.1.7.413が6月4日に公開された。Windows 2000/XPに対応しており、個人使用・業務にかかわらずフリーソフトとして利用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「黒猫 SQL Studio」は、SQL文の作成やテストを行える汎用のデータベース開発環境。本ソフト上からOLE DB接続またはODBCドライバに対応する各種データベースへ直接接続可能で、作成したSQL文を実際にテスト実行できる。画面は3ペイン構成で、左側には複数のSQLソースファイルを管理できるファイラー、中央には複数ファイルをタブで切り替えて表示できるエディター、右側には接続したデータベースの構造をツリーとリストで表示する“データベースエクスプローラ”が表示される。 SQL文の作成時は、さまざ
システム開発でMySQLを利用する場面が増えている。また、大型のアプリケーションになれば、データベースが一つでは足らず、複数に分けることは日常的になってきた。 複数DB、さらに複数サーバに分かれてくると管理が非常に煩雑になる。そうした時に使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEntrance、複数DB対応を前提にしたMySQLフロントエンドだ。 EntranceはMySQLフロントエンドとして、DB接続、テーブル一覧、テーブルのカラム追加/変更などの操作が行える。そのままデータ編集はできないが、SQLを実行すればもちろん編集できる。 しかしEntranceの凄さはそれだけではない。最も驚くのが、他ホスト間でのテーブルのドラッグアンドドロップだ。ツリーでDBからDBへ、テーブルをドラッグアンドドロップで移動できてしまう。 また、 show proce
ユニバーサルソリューションシステムズは,ネットワーク上のRDBMS(リレーショナル・データベース管理システム)をWindowsの共有ドライブとして利用するためのミドルウエア「Cybele Secure File System Ver1.0」を,2006年10月1日に出荷する。データ・バックアップやクラスタリングなどRDBMSで可用性を確保するために使っている手法を継承できるため,ファイル・サーバーをネットワーク・マウントするよりもデータの保全性が高まるとしている。価格は,1ユーザーあたり1万2000円(次年度は2400円)。 Cybele Secure File Systemは,RDBMSをファイル・データの格納に利用するクライアント/サーバー型のファイル共有システム。Windowsのファイル・システムをエミュレートし,Windowsからは,あたかも1つのドライブのように扱える。フォルダに
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