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カフェに関するlisa-recのブックマーク (10)

  • 休日の朝ゆっくり読書したい人にとって、汐留のエクセルシオールは最強だということは改めて強調しておきたい。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    よく晴れた日曜日の朝。 シャワーを浴びて、歯を磨き、お気に入りのセーターに着替え、iPadをバッグに入れる。 自転車をこいでカフェに向かい、コーヒーを飲みながら読書する時間は、一週間で最も幸せなひとときだ。 心が洗われるような気分になる。 僕は東京に住んでからずっと、カフェを探し続けてきた。 を快適に読めるカフェ。 勉強しやすいカフェ。 騒がしすぎず、狭すぎない。 高すぎないけど、美味しい。 内装は綺麗で新しく、気持ち良く長居できるところがいい。 探しに探し続け、やっと見つけたのが東京汐留ビルディングに入っているエクセルシオールである。 ソフトバンクの社が入っているビルで、近くには噂の電通社ビルもある。 探し続けてたどり着いたのが「エクセルシオール」というと、鼻で笑いたくなる人もいるだろう。 チェーン店かよ、と。もっと、知る人ぞ知る、隠れ家的なカフェを見つけろよと。 おっしゃる通りで

    休日の朝ゆっくり読書したい人にとって、汐留のエクセルシオールは最強だということは改めて強調しておきたい。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    lisa-rec
    lisa-rec 2017/03/06
    オフィス街のカフェって土日祝日空いてるから好んで行ってた。汐留なんかびっくりするほど人居なくて気持ちいい。
  • 「スタバでMacはかっこいい」「いや恥ずかしい」 みんなの意見を聞いてみた

    スターバックスでMacBookを開き、ノマドワークや勉強をする人を見かけるということは、よくあるのではないでしょうか。「スタバでMacを開くドヤラー」と揶揄(やゆ)されるようなこともありつつ、そうした人の姿を見ない日はありません。彼らは何を求めてスタバに赴くのか、また一方でそうした行為をしたがらない人々は何を考えているのか、聞いてみました。 だから私たちはスタバで作業をする 「やはりミーハー心? おしゃれだから」 世の中でよく議論されるように、スタバで作業する人々の中には「スタバというブランドがおしゃれでリッチだから」といった漠然としたイメージを持って、お店に足を運ぶ人がいるようです。 確かにスタバは、内装やサービスの洗練された雰囲気に定評があり、値段設定もそれなりに高いため、リッチというイメージがあります。また、そうした場所で作業する人が「洗練されたスマートな人である」という認識が根付く

    「スタバでMacはかっこいい」「いや恥ずかしい」 みんなの意見を聞いてみた
    lisa-rec
    lisa-rec 2017/02/18
    スタバを特別視しすぎ。作業ができる場所が今確保できるなら、スタバでもマックでもいいよ。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    lisa-rec
    lisa-rec 2013/02/22
    混んできたら店出るぐらいの配慮がないと、自分の好きな店が無くなるぞ。
  • ノマド的なワークスタイルが持て囃されているけど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ロハスといいノマドといい、昔からある概念にラベルだけ張り替えてそこに安住するのもどうかと思いつつ。 いや、事務所を持たないフリーランスの人が、自宅を作業場にすると気分転換とかしづらいし、遊び道具が手近なところにあると気が散るので、喫茶店やホテルのラウンジなどを利用して作業をするのは良いことだと思うんです。 で、私も出張したり、外出でのミーティングの合間に結構な時間が空くとき、モバイル環境を使って仕事をしようとするんだけど、凄く問題に感じるのはやはりうんこです。どうしても、アイスコーヒーを飲むとうんこをせずにいられなくなる。そうすると、第三者がうようよしているスターバックスとかにノートパソコンをデーンと置いてうんこ個室に入るわけにはいかないでしょ。 だから、店員さんに「すいません、うんこしたいのでパソコン見ててもらえますか」とか言わなければなりません。だいたい「えっ」って話になる。やはり席を

    ノマド的なワークスタイルが持て囃されているけど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    lisa-rec
    lisa-rec 2011/09/23
    ものすごくよくわかるw ノートPCそのままで席を離れるなんてできないからなぁ。
  • http://daisys.biz/

  • カフェ - Wikipedia

    この項目では、コーヒー中心の飲店、喫茶店について説明しています。その他の「カフェ」および「カフェー」については「カフェ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 ゴッホ『夜のカフェテラス』クレラー・ミュラー美術館蔵 画題になったこのカフェ「カフェ・ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」は現存する。 典型的なパリ(フランス)のカフェ カフェ(西: café、仏: café、伊: caffè)は、もともとはコーヒー豆やそれをひいていれたコーヒー(珈琲)の意味[1]。転じて、客にコーヒーを飲ませるための店・施設を意味する[1]。ヨーロッパの都市などにある、コーヒーをその場で飲ませる店のことで、特にフランスのパリやオーストリアのウィーンのものが知られる。新聞や雑誌がそこで読め、時の話題について談笑し、情報交換のできる場所として親しまれている。日語では、コーヒー屋(コーヒーや)、喫茶店(きっさてん)とも俗称され

    カフェ - Wikipedia
  • 沖縄那覇・国際通りのガールズバー Girl's Bar After Candy

    飲み放題70分 男性 3,000円 / 女性2,000円 延長30分 1,500円 スタッフドリンク 1,000円 TAX 10%

    沖縄那覇・国際通りのガールズバー Girl's Bar After Candy
    lisa-rec
    lisa-rec 2009/11/05
    沖縄のコスプレカフェ
  • 千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に

    東京メトロ副都心線「北参道」駅近くの勉強カフェ「BOOKMARKS TOKYO」(渋谷区千駄ヶ谷3、TEL 03-5770-0033)が人気を集めている。 同店は、ブックマークス(千駄ヶ谷3)社長の山村宙史さん(29)が「勉強や仕事読書はもちろん、お酒を飲んだり利用客同士で話をしたりしながら、カフェのような空間で目標に向け一緒に前進できる場所」をコンセプトに昨年11月、オープンした。 山村さんが自身の経験を踏まえて企画した同店。「金融業界で勤めていたころ、会社から資格を取るように言われ勉強スペースを探した。ネットで見つけた有料自習室を使ってみたが、静かにしていなきゃいけない。高校生や受験生ならまだしも、大人が黙って勉強することに疑問を感じた」(山村さん)。 店舗面積は45坪。「勉強したことを他の人とシェアできる空間が欲しかった」(同)という経験から、店内は個室にせず大きく3つのスペースに

    千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に
  • 沖縄南城市に「海の見える」カフェ-「まんまるちんすこう」のプラスが開く

    「まんまるちんすこう」やオリジナルアイスクリームなどを製造販売する「Plus!(プラス)」(那覇市松川、TEL 098-886-2144)は6月5日、南城のあざまサンサンビーチを見下ろす高台に「沖縄まんまるカフェ」(南城市知念、TEL 098-948-4050)をオープンした。那覇に3店舗を展開する同社が、カフェを運営するのは初めて。 店舗面積は約100坪で、席数は40席。店舗は平屋だった物件を改築した。中2階を新たに設けて座敷にしたほか、以前テラスだった部分は壁で覆いテーブル席に。赤瓦屋根を施し「沖縄風の家をイメージした」(同店)。ドイツから焙煎(ばいせん)機を取り寄せ、専用の焙煎室も設けた。同社共同経営者の角尾孝志さんは「海に面したカウンター席は、天気のいい日は窓ガラスを取り外し風が感じられるようにした。チョウや鳥が店内に入ってくることもある」と話す。 メニューは、3段ボックスセット(

    沖縄南城市に「海の見える」カフェ-「まんまるちんすこう」のプラスが開く
    lisa-rec
    lisa-rec 2009/06/26
    これは行くしか。
  • 喫茶室ルノアールにあって、スターバックスにないもの

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 何年ぶりだろう。先日、東京出張の際に、新宿西口の喫茶室「ルノアール」を利用させてもらった。打ち合わせまでの時間潰しで入っただけなのだが、なぜか、すごく落ち着いた。スターバックスの成長が鈍化する中で、おなじみ喫茶室ルノアールに伸びしろがある気がした。 東京に住む人なら誰もが目にしたことがある喫茶室「ルノアール」。スタバなど

    喫茶室ルノアールにあって、スターバックスにないもの
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