POPなポイントを3行で ULTIMATE PIXEL CREWがピクセルアートで描く背景教本 花譜、さなりらのMV、様々な広告を手掛けたドット絵制作チーム 基礎知識やメイキング、描き下ろしのイラストを収録 ドット絵制作チーム・ULTIMATE PIXEL CREW(UPC)によるイラストメイキング本『ULTIMATE PIXEL CREW REPORT ピクセルアートではじめる背景の描き方』の刊行が発表された。 ピクセルアート、いわゆるドット絵の歴史や描き方、背景を描くための基礎知識を多数のピクセルアートと共に解説するほか、巻末にはUPCメンバーの作品ギャラリーを掲載する。 発売日は3月31日(水)、価格は2970円(税込)。現在、Amazonで予約受付中だ。 【画像】ピクセルアートではじめる背景の描き方サンプル ドット絵制作チーム・ULTIMATE PIXEL CREW UPCでコント
インディー開発者チームTeam Atmaは7月10日、アクション・アドベンチャーゲーム『Atma』をSteamとitch.ioにて無料配信した。本作の販売元を務めるRubika Supinfogameは、ゲームや3Dアニメーションなどのデジタルクリエーションの制作指導に特化した、フランスなどに開設された学校のこと。Team Atmaは、ここに通う2年生のチームだという。 『Atma』の舞台となるのは、人間と精霊が存在する世界。霊界の守護者である主人公の「Shaya」は、生けるものと霊的な存在の間のバランスを保つ役目を担っている。彼女にはかつて「Atma」という守護者を務める恋人がいたが、ある出来事により離ればなれになってしまったため、代わって守護者に就いたのだという。 守護者は、世界の平和のバランスに関わる「Urjas」と呼ばれる強力なアーティファクトを生み出すことができる。しかしAtma
インディーゲームには魂が込められている。2020年11月26日にNintendo Switchで配信された『フェノトピア』もまさしくそう思わせる一作で、美しいドット絵、壮大な世界に詰め込まれたたくさんの要素、レトロな「ゼルダの伝説」や『洞窟物語』を思せる部分など、いろいろな場面で制作したCapeCosmicのこだわりが感じられる。 1.起きるところからかわいい 『フェノトピア』はキュートなドット絵が大きな魅力だ。主人公の「ゲイル」が起きるところからアニメーションが丁寧で、大きな期待を持たせてくれるほどかわいらしい。 2.穏やかなパンセロ村 最初の村が印象深いゲームはよいゲーム。ゲイルが住んでいるパンセロ村はちっぽけだが、道場・畑・倉庫があったり、穏やかな人々の生活が垣間見えるほど作り込まれている。 3.いきなりアブダクション! そんな平和なパンセロ村だが、ゲイルたちが出かけている間にUFO
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