NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、厚生労働省の「グッドキャリア企業アワード2020」において、NTT-ATが取り組んでいる従業員の自律的なキャリア形成支援策に対し、他の模範となるなどの成果が認められイノベーション賞(厚生労働省人材開発統括官表彰)を受賞しましたのでお知らせいたします。 ■グッドキャリア企業アワード グッドキャリア企業アワードとは、従業員の自律的なキャリア形成の支援について、他の模範となる取り組みを行っている企業を表彰し、その理念や取り組み内容などを広く発信することで、キャリア形成支援の重要性を普及・定着させることを目的に厚生労働省により実施されています。 ■イノベーション賞 イノベーション賞は、自社における重要課題に取り組むため、従業員の自律的なキャリア形成支援について、対象者、取り組み手法等を重点化
ワシントンD.C.にあるソフトウェア開発会社のBTI360の元技術者であるジョエル・ゴールドバーグ氏は、退職するにあたって同僚たちに「45年のキャリアを通して学んだ教訓」を伝授しました。同氏から薫陶を受けたBTI360のマイケル・クラーク氏が、半世紀近くIT業界に身を置いたことで得られた知識と経験を6つのポイントにまとめて公開しています。 BTI360 | What I've Learned in 45 Years in the Software Industry https://www.bti360.com/what-ive-learned-in-45-years-in-the-software-industry/ ◆1:「知識の呪縛」に気をつけること ゴールドバーグ氏が言う「知識の呪縛」とは、高度な知識を身に付けた人がしばしば陥ってしまう「経験が浅い人とコミュニケーションがとれなくなる
なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日本ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術でエンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術一本で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ
Software Developer Salaries in Japan: The Ultimate Guide [Updated 2024]
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