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美しい国に関するliberalist2006のブックマーク (2)

  • 山本一太大臣を阻んだ人物:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年11月1日 今から2年半前。 「松岡利勝農水大臣」が「非業の死」を遂げた。 たしか、松岡大臣が亡くなった翌々日の夕方だったと思う。 参議院館の廊下で携帯電話が鳴った。 安倍総理(当時)の首相秘書官からだった。 こんな会話を交わしたのを憶えている。 秘書官:「一太先生、つかぬことをうかがいますが、政治とおカネの問題は大丈夫ですか?」 山 :「ええ、何も問題はありません!なんで、そんなこと聞くの?」 秘書官:「いや、一太先生は安倍応援団の代表格ですから、ね。何かあってもいけないと思って。特別な意味はありません!」 松岡大臣の後任人事を決めねばならないこの微妙なタイミングで、首相秘書官から「身の

    liberalist2006
    liberalist2006 2009/11/02
    自殺した松岡農相の後任に一太がリストアップされていたというお話。しかし、赤城はすっかり「事務所費問題」ではなくて、絆創膏の人にされてしまっているな。
  • おとぎ話「美しい国」(てきとーに書いてみました) - kmizusawaの日記

    「美しい国」にはノイズがない。 誰一人間違ったことをしない世界。どこにも「異分子」がいない世界。誰一人「決定」に異議を唱えない世界。すべての人が「健全」で「教養」と「公徳心」を身につけ礼儀正しくルールに従い、分相応の「身の程」を知っている世界。誰も不満を言わない世界。不快なことがない世界。見苦しいものがない世界。とても静かで整然として何の問題も起こっていないし起こりえない平和な世界。とてもしずかなうつくしいくに美しくそして経済も礼儀正しさも思いやりの深さも学力も世界ナンバーワン。世界に対して何一つ恥じることも反省すべきこともない素晴らしい国だ。でもそういうのあからさまに言うのははしたないからナンバーワンは海の向こうの美国に譲ろう。ナンバー2がふさわしい。 美しい国を作るために、醜いもの、ダメなもの、間違ったもの、不健全なものは取り除くか正すかしなければならない。そうできるためのルールを作ら

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