『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ポイントはたったの4つ。これを守るだけで、聴衆は関心を示し、耳を傾けてくれるようになるはずです。(米メディア・Inc.より翻訳) 1. 誰かに紹介してもらう 自分のプロフィールやプレゼンの目的を紹介するのに、時間を無駄にしないでください。略歴(100ワード)と、取り扱う話題の要約(50ワード)を用意しておきましょう。招待されて講演をする場合、招待者にこれらの情報を読み上げてもらいましょう。自分で主催したミーティングの場合、招待状にこれらの情報を記載しておきます。 2. 「ウォームアップ」ジョークは言わない 「この会議って、どうしていつも月曜日なんでしょうね?」などの「ウォームアップジョーク」が従来からのビジネスの知恵として位置づけられていることには疑問を感じます。たいていの場合、「ジョーク」は状況に合わせたユーモアに過ぎず、聴衆に伝わるのはあなたが緊張していて自信がないことだけです。そうで
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
戦略コンサルのプレゼン資料を見てみよう コンサルティングファームはいったいどのようなことをやっているのか? 企業に対して戦略立案からコストカットまで、知恵を絞って提案をするプロフェッショナル集団であるコンサルですが、内情はなかなか見えてきません。 というのもコンサルには守秘義務があり、 クライアント名はもちろんのことどういったプロジェクトを手がけているのかに関しても、厳しい箝口令が敷かれているからです。 よってコンサルが仕事内容について語る場合は、「大手電気メーカーの組織改編」とか「通信大手のグローバル戦略立案」といった、ぼかした表現にせざるを得ず、他業界の人にとってなかなかイメージしづらい状況になっております。 仮に、トヨタ自動車が製造・販売しているレクサスをインド市場投入する際の戦略立案をお手伝いしているコンサルティングファームがあったとしたら、そのプロジェクト内容についての生々しいお
本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。 世界を変えようとしている人達の驚愕の発想を無料で聞ける動画サイト、TED。そのプレゼンテーションはどれも私たちの世界に対する考え方を一変させるものがあります。 しかし、数があまりにも多すぎてどれを見ていいか迷いますよね。そこで、今まで見てきた300本の中から、「人生のできるだけ早いうちに見ておきたかった」TED動画10本を厳選してご紹介します。 1. 成功と幸福の関係は逆 ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 私たちは「幸せになるために成功しよう」としています。しかし、実際には成功と幸せの関係は逆だとしたらどうでしょうか? つまり、成功するから幸せになるのではなく、幸せになると成功するのです。幸せになると、視野が広がり、正確で迅速な判断ができるようにな
「ダラダラと長くなってしまう」「緊張して上手く話せない…」といった悩みがつきないのが、「プレゼンの話し方」。資料作りももちろん重要ですが、それを上手くアピールできるかどうかも話し方次第ですよね。そこで今回は、聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」についてのエントリーを集めました。 ■話が上手な人の特徴って? 話が上手な人と下手な人とでは、一体どんな点が違うのでしょうか? 「伝えたいことを明確に」 ▽説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - かみんぐあうとっ 説明上手な人は、「伝えたいことがその人の中で明確」になっています。そのためポイントを絞って簡潔に話をすることができ、説明の間も迷うことがありません。また難しい用語は使わず、専門用語にはちゃんと説明もプラスするといった配慮も大切ですね。 緊張を抑えるには? ▽スピーチの緊張感に打ち克つための小技3つ - 烏は歌う プレゼンの内容以外に「人
Designed for people who aren’t designersNow creating, giving, and tracking beautiful interactive presentations is as easy as 1,2,3.
そんな話をする機会があったので備忘。 その1:資料を頭から読み上げる 読めば分かることを朗読されても時間がもったいないと感じるだけなので、資料はあくまで補足で、話すこと、自分の言葉で説明するようにしたほうがいいなーと。 説明にあたり必要なデータならまだしも、参考程度の細かい数字やグラフなどは、相手から質問されてから提示するくらいでいいんじゃないでしょうか。 その2:メリットとデメリットの整理ができていない 尊敬する元上司の名言で「世の中にはプレゼンとレビューしかない」というのがあって、基本的に自分から相手になにかを提案して、相手に決断をしてもらうことはすべて「プレゼン」と言えるという主旨なのですが、「決断」をするためには「メリット」と「デメリット」がハッキリしていることが大事ですよね。 とくに「デメリット」部分を最初から提示してくれる相手とは、信頼関係が作りやすい気がします。デメリット+解
テクノロジー、コミュニケーション、イベント&コミュニティと、新しい文化について。 by Nozomu Shoji, PeaTiX.com Marketing Manager / Open Knowledge Foundation Japan. Subscribe Follow on Twitter Add on Facebook Facebookで何気なく「夢のある仕事がしたい」とつぶやいたら、何人かから「それってどんなものだ?」と聞かれた。聞かれて直ぐに言葉にはできなかったのだけど、少し考えて言葉にしてみると、 「少なくとも自分たちが死ぬまでには解決できそうもない問題に取り組むこと」 なのではないかと思うに至った。これはほとんどTEDの影響だと思う。最初は英語の勉強のつもりで見始めたものが、いつのまにか習慣になり、毎日寝る前に必ず2~3本のプレゼンを見るようになった。 もう半年前から続け
相手がビジネスの場での小さなグループであれ、一般聴衆であれ、障害を持つ人たちに対する準備はしておく必要がある。優秀なプレゼンテーションのスキルがあり、技術的に健全なプレゼンテーションを行えば、ほとんどの問題は解決できる。しかし、障害者を含む聴衆を対象としたプレゼンテーションの環境を改善する方法は、いくつもある。プレゼンテーションする側の少しの配慮と計画で、障害者も他の人と同じように参加できるようになるのだ。 1.障害者席を設ける できることの中でもっとも簡単で、一番助けになるのは、会場の前方に視覚障害者あるいは聴覚障害者のための席をいくつか用意することだ。この席のことを参加者にどう知らせたらよいかは、おそらく状況によるだろう。可能であれば、事前に障害者専用を準備するといい。この方法なら、アナウンスしたり看板を出したりして、障害者が不必要に注意を引くのを避けることができる。これには、席の背中
ただスライドを見せ続けるのではなく、聞いている人たちの疑問に答えるプレゼンをおこなうにはどうすればよいのでしょうか? 作家のジョエイ・アッシャーさんが、聴衆の疑問に答える、効果的なプレゼンの方法を教えてくれました。 多くのプレゼンは分かりにくいプレゼンです。聞いていると「つまり言いたいことは?」「そんなこと自分に関係あるの?」「なんでこんなに複雑な話なの?」「こんなにたくさんスライドを見ないといけないの?」と思うようなプレゼンばかり...。 プレゼンは複雑である必要はありません。聴衆みんなの求めることにこたえるプレゼンを作る方法は、とてもシンプル。パワーポイントのスライドは全く必要ありません。 以下の方法は、「3Qメソッド」(3つの質問メソッド)と呼ばれるものです。この方法が有効なのは、聴衆の気になるポイントの疑問に答えるプレゼンができるから。必要なのは、1つのフリップチャートだけです!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く