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comikeとbookに関するlepton9のブックマーク (2)

  • 正直、もうコミケは大手サークル以外厳しいと思う

    先日開催された冬コミに3年ぶりに参加した。コロナ対応のためチケット制になり、入場者数がかつてと比べて減っていることを、情報として知ってはいた。知ってはいたんだが…。 しかしそれがここまでダイレクトに売り上げに直結するとは思わんかった。具体的に書くと三分の一くらいになった。へこむぜ。 ジャンルは情報・評論。いわゆる批評誌を個人で出している。 8年前から冬コミで新刊を出して、それをチャンスがあれば文学フリマなんかに持ち込んで…というサイクルで参加していた。 刊行をそこにあわせているのもあるんだろうけど、やっぱり数を頒布できるのはコミケ。目を引く表紙にしていたこともあって結構ジャケ買いっぽい人に手に取ってもらえてた印象がある。 そんでTwitterの知り合いの人が20~30人くらい毎回きてて、その人たちにも手にとってもらえたりする。 ありがたいことに、継続しているうちにだんだん部数がはけるように

    正直、もうコミケは大手サークル以外厳しいと思う
  • ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)

    コミケに行くと、ニッチな技術情報が手に入る いつもは『マンガで分かるプログラミング用語辞典』を描いている、クロノス・クラウンの柳井です。コミケには、途中で数年のブランクがあったりしながら、20年ぐらい前から参加して、同人誌同人ゲームを売ったり買ったりしています。 実はコミケには、屋で売っていないような、ニッチでエッジなプログラミングやハードウェア、IT技術同人誌が売っています。顧客が少なく出版社が刊行しづらそうなが、有志の手によって作られて販売されているわけです。 そういったニッチでエッジな情報は、ネットでも手に入るのではないかと思うかもしれません。確かにそうなのですが、ネットで手に入る情報の多くは、個別のノウハウ的な内容が多いです。対してとしてまとめたものには、といった体裁になっていることでのメリットがあります。 は、まとまった分量を書くために、周辺知識も含めた情報が多いで

    ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)
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