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businessとmoveに関するlepton9のブックマーク (5)

  • クソ不動産業界の闇 マンション売却で500万損しないための警告

    2024年7月12日追記ー 先日の投稿に反応ありがとうございます。 せっかくなのでもう少し詳しく経験を共有したいと思います。 私の経験私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。 不動産業者の問題点 買い叩き:売りやすい物件は、業者が安く仕入れてリフォーム後に高値で売る「買取再販」の対象になりやすい。 囲い込み:不動産屋としては両手仲介(売主・買主両方から手数料をもらいたい)ので「囲い込み」を画策します。私のケースでは、業者間の不動産DBである「REINS」へ不正確な情報を登録して、物件検索に情報がヒットしな

    クソ不動産業界の闇 マンション売却で500万損しないための警告
  • 賃貸住宅市場、半分が「おとり物件」の衝撃

    成約済みや架空の賃貸物件を掲載し、顧客を店舗に呼び込む「おとり物件」商法。不動産テック会社イタンジの調査で、割安な人気物件の半分におとりの疑いがあることが分かった。イメージ悪化を危惧する不動産情報サイトが対策の強化に踏み切ったが、実効性には疑問が残る。 (日経ビジネス2016年12月12日号より転載) 不動産情報サイトに掲載されていた賃貸物件を気に入った30代女性が仲介会社に電話をかけた。担当者は「この物件は昨日申し込みが入ってしまいました」と回答。女性は諦め、他のサイトを眺めていたところ、別の仲介会社が同じ物件を掲載しているのを発見した。しかも情報更新日が「日」になっている。不思議に思い、電話で問い合わせてみると、「内見できますよ。お店に来てください」。女性が「別の会社から申し込みがあったと言われた」と告げると、担当者は慌てた様子で電話を切り、数分後に再び連絡があった。 「連絡の行き違

    賃貸住宅市場、半分が「おとり物件」の衝撃
  • 今日、財閥系不動産仲介会社を辞めてきたんだけど本当に辛かった

    まぁタイトルのまんまなんですが、新卒から6年ほど勤めてきた財閥系の不動産仲介会社を日、辞めました。 なんで辞めたのかというと、嘘付くのに疲れたから。 財閥系っていうのは、いわゆる大手不動産会社です。 ディベロッパーではないです。 マンション作る方ではなく、売る方のお仕事です。 仲介会社って、個人の家を売るんです。 ダイレクトメッセージとか、チラシとか巻いて、売却の依頼を受けます。 「あなたの家を5000万円で買いたい人がいます」とかいうチラシを作って、配りまくります。 それで売却の依頼を受けると、SUUMOとかの不動産ポータルサイトに載せて、買いたい人を集めてきます。 どんな嘘を付くのが嫌かっていうと、他の不動産会社と協力した方が早く売れるのに、わざと他の不動産会社と協力しないようにする嘘。 例えば、個人から不動産を売る依頼を受けると、レインズっていう不動産会社が使うシステムに登録しない

    今日、財閥系不動産仲介会社を辞めてきたんだけど本当に辛かった
  • おとり物件を「もう決まりました」という不動産屋はまだ良心的です - ありがとう熊さん

    「どうぞこちらです」の案内だけの仕事は楽勝だと思った私 口下手だけど営業がしたい。20代後半の時、「チラシを見たお客様を案内する簡単な営業です」と書かれた会社の求人を見つけました。 賃貸不動産の営業の会社でした。「こ・・・これなら口下手な私でも出来そうだ」「だって『どうぞこちらです』と案内するだけだもんな」と思いました。 そして、単純な考えの持ち主である私は善は急げとばかりに面接希望の電話を入れました。 パンチパーマの眼光鋭い社長の面接 面接は社長自らして下さいました。50代後半と思われる社長はとにかくガタイが大きく、迫力満点の男性でした。 だた者ではなさそうな社長のオーラに飲みこまれながらも必死で面接の受け答えをする私に、「いつから働ける?」と社長は聞いてきました。 社長のただならぬオーラに若干ひるみつつも、とにかく無職の期間を1日でも短くしたい私は、「ハイ、いつでも大丈夫です。明日から

    おとり物件を「もう決まりました」という不動産屋はまだ良心的です - ありがとう熊さん
  • 引っ越し一括見積りサイトが単なる個人情報転送サイトだった話 - インターネットの備忘録

    10月末に引っ越しをしたんですが、忙しかったこともあり個別に見積もりを取るのが面倒で、引っ越し一括見積もりサイトというのを使ってみようと思ったんですよ。 ちょうど案件がドバーッと来てた時期ですごく疲れてて、朝おきて目に入った日経かなんかの新聞系メルマガに広告が入ってて、うっかりクリックしちゃったんですよね。 ちょっと考えれば分かることなんですが、今振り返ると疲れてて判断力が低下していたんでしょうけれども、これがもう当にひどかったので備忘。 サイト経由で見積もりを頼んだ 現住所の郵便番号と、引越し先の都道府県名を選択、引っ越し人数を記入してワンクリックでざっくり見積もり。 あとはなんかまあ引っ越しするのに持っていくもの(ベッドはあるか、冷蔵庫や洗濯機は持っていくか、洗濯機はドラム式かどうか、など)をポチポチ選択し、最後に業者に依頼したい内容みたいなのをフリーワードで記入する欄があったので、

    引っ越し一括見積りサイトが単なる個人情報転送サイトだった話 - インターネットの備忘録
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