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latencyに関するkyouzontのブックマーク (7)

  • SSL リクエストは HTTP スニッファでいつも見えるとは限らない - g-squidの日記

    Charles Web ProxyやFiddlerなどのHTTPスニッファはHTTPリクエストはもちろんHTTPSリクエストも中身は見えないながらもリクエスト自身は表示する、と思っていた。そうではないといことが今日分かった。 HTTPSでは、クライアント(ブラウザ)とサーバーがハンドシェイク(暗号鍵の交換)をしたあとは暗号で通信が行われる。暗号鍵の交換はリクエスト毎に行われるわけではなく、複数のリクエストに渡って同じ暗号鍵が使われる。Charles やFiddlerなどのプロキシ方式のHTTPスニッファは暗号化された中身を見ることができないので(なりすましもできるが、ここでは話の簡単のため触れない)、外側だけを見てHTTPSリクエストを判断しないといけない。外側、というのは暗号化されたSSLデータを運ぶ層、すなわちTCPということになる。 ここで問題なのは、一つのHTTPもしくはHTTPS

    SSL リクエストは HTTP スニッファでいつも見えるとは限らない - g-squidの日記
  • Amazon RDS のディメンションおよびメトリックス

    You can use the following table to learn which AWS services publish metrics to CloudWatch. For information about the metrics and dimensions, see the specified documentation.

    kyouzont
    kyouzont 2012/12/23
    ELBのレイテンシについて。本家サイトのマニュアル
  • Amazon CloudWatch のキーワード その2 | DevelopersIO

    Amazon CloudWatchのキーワードを理解する その2 その1に続きまして、CloudWatchへの理解を深めるために良く出てくるキーワードについてご紹介します。 統計(Statistics) 統計は、指定されたピリオドにおける測定されたデータの集合です。集合は、ネームスペース/メトリクス名/ディメンション/測定単位によって示されます。 以下は利用可能な統計です。 Minimum Maximum Sum Average SampleCount GetMetricStatistics というAPIを使って、ネームスペース/メトリクス名/ディメンション/測定単位を指定することで、統計を取得することができます。また、PutMetricData APIを使ってあらかじめ計算された統計データを登録することも可能です。 ピリオド(Periods) ピリオドは統計データを取得する際に用います。

  • レイテンシ比較 (東京/シンガポール/カリフォルニア) | RISIN'

    min mean[+/-sd] median max Connect: 73 83 4.1 81 89 Processing: 496 1410 184.7 1443 1884 Waiting: 496 1389 179.9 1414 1884 Total: 578 1493 185.1 1529 1973 min mean[+/-sd] median max Connect: 112 121 5.1 123 126 Processing: 486 1383 180.5 1388 1798 Waiting: 482 1377 178.7 1384 1788 Total: 598 1504 181.2 1511 1924 東京はえええーー! なんと一桁msですよ。 ところが… 以下のトータル比較結果を御覧ください。 トータル比較 apache benchの結果すべてをリージョン毎に掲載します

    レイテンシ比較 (東京/シンガポール/カリフォルニア) | RISIN'
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

  • ネットワークの遅延について真面目に書く - たごもりすメモ

    遅延(レイテンシ)とはなにか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 この記事に果てしなくテキトーなことが書いてあってこれを真っ向から信じられると大変迷惑なので、こと細かに真面目に書くことにする。 ……つもりだったが、なんか果てしなくめんどくさくなったのでテキトーに書き散らすことにした。大学の教科書にそのへん詳しいのがいくらでもあったのに、見付からねーし。どこいったんだ。 信号の伝送速度について まず光速度 3.0*10^8 m/s というのは真空中の値*1であって、光ファイバや電線の信号伝送速度はもっと遅い。一般的には光ファイバが 2.0*10^8 m/s 程度とか言われていて、電線についてもモノによってあれこれある。詳しくは波長短縮率とかの単語でググれ。ざっくりとでも30万キロとか恥ずかしいことは言うな。 またどんな距離の都市間でも直接接続できるわけではない。500kmくら

    ネットワークの遅延について真面目に書く - たごもりすメモ
  • 遅延(レイテンシ)とはなにか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    インターネットでデータを送るときには、あたりまえだが、必ずいくらかの時間がかかる。これを遅延(latency)という。 よくインターネットのサービスで独自の技術により低い遅延(low latency)を実現したとかいう記事がでる。これがなにを意味するか、ネットワーク技術が専門のはずのIT企業の社員でも、全然わかってないひとが多い。 というわけで今回はインターネットでの遅延についてよくある誤解を紹介して、当はいったいなんなのかということを説明しようと思う。 まず、よくサイトが重いとか、インターネットがめちゃくちゃ遅いというのと遅延が高いというのとは質的には別の現象なんだが、よく混同されている。もちろんインターネットが遅くなっている場合には結果的に遅延も大きくなっていたりする。しかし、サイトが重くなったり、インターネットが遅くなっている当の理由は、だいたいサーバの処理が追いついていないか

    遅延(レイテンシ)とはなにか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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