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謎に関するkyoutosukiのブックマーク (2)

  • (5ページ目)「不眠」の謎が解けた!――今夜も眠れない人へ、睡眠薬を欠かせなかったライターの治療ルポ――2019年 BEST5 | 文春オンライン

    1カ月で60時間も活動時間が増えたことに 従来なら、朝9時から仕事を始め、夕方5時には、やる気と気力が尽き果てていた。ところが、今は、さらに2時間ほど活発に活動できる余裕がある。1日が2時間延びたというのが私の体感だ。1週間で14時間、1カ月で60時間も活動時間が増えたことになる。年齢に置き換えると、10歳は若返った感じがする。 11月に入り、病院で診察を受け、1カ月分の「CPAPレポート」を受け取った。CPAPには、睡眠時に無呼吸低呼吸が何回起こったのかを記録する機能も付いている。 それによると、最初の1カ月間で私の無呼吸低呼吸の回数は、平均で1時間当たり1.7回へと劇的に減少した。SASの定義が1時間5回以上なので、CPAPを付けることでSASから脱却でき、毎晩、熟睡できるようになったのだ。 CPAPのレンタル料が月額3000円(3割負担)、それに治療費が750円(同)かかるが、ぐっす

    (5ページ目)「不眠」の謎が解けた!――今夜も眠れない人へ、睡眠薬を欠かせなかったライターの治療ルポ――2019年 BEST5 | 文春オンライン
    kyoutosuki
    kyoutosuki 2020/06/02
    診察していただくお医者さんの質が大事ですね。
  • コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点

    患者の2割はその後、より危険性の高い肺損傷段階へと進展する。液体がたまり、肺は硬くなる。二酸化炭素レベルが上昇し、患者は急性呼吸不全を発症する。 目立って呼吸がきつくなり、危険なほどの低酸素レベルで病院にやってきたときにはもう、最終的に人工呼吸器が必要となることが多い。 息切れを感じることなく突然死亡する新型コロナ患者の症例は、無症候性低酸素症が急速に呼吸不全に進展する事態で説明できる(ただし、新型コロナ患者の大半は症状が比較的軽度で、治療なしで、1、2週間で回復しているようだ)。 救急で訪れる患者の肺損傷が驚くほど重篤なため、このパンデミックは医療体制に大きな負荷をかけている。新型コロナによる死亡は、肺機能の悪化によるものが圧倒的に多い。また、肺炎が十分進行するまで病院に行かない患者があまりに多いため、多くの人が最終的に人工呼吸器につながれ、これが機器不足につながっている。そして、いった

    コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点
    kyoutosuki
    kyoutosuki 2020/04/25
    新型コロナは、何とも厄介なウィルスですね。早くワクチンができるといいのに。
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