タグ

作品内情報のみでとそれくらい最後はに関するkuzumimizukuのブックマーク (1)

  • 庵野、庵野ってウルセェな

    オタク趣味の権化みたいな庵野秀明氏の作り出したエヴァンゲリオン。 元々のオタクとはどんなものかというと、まず漫画、アニメや特撮ものが大好きで、SFが大好き。 つまり、リアルをあまり受け入れたくない人たちの集合である、と私は思っている。 今とは違うが、二十年以上前、20世紀の間は、アニメオタクというのは明らかに差別されていた。 かくいう私は、そんなにオタクではなかったが、ちょっとでもアニメの話をしようものなら、友人に「虹オタ」とバカにされた。 そんな時代があったのである。 ちなみに私は富野派ではなく高橋良輔派であり、ボトムズに一生添い遂げる気分である。すぐ「むせる」とか言ってくる輩はボトムズをバカにしてると思う。ボトムズこそ真の神話・伝説アニメである。 だから、わかる人にはわかると思うが、エヴァンゲリオンは最初は好かんかった。 要するに、アニメ的に女々しいからだ(女々しいという言葉自体最近は

    庵野、庵野ってウルセェな
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2021/03/15
    本来の批評としては作品内情報のみで完結すべきという感覚はわかるし「作者の内面を勝手に断定して批判」するのはなんだかなぁと思う。自分の批評は「庵野」に言及したうえで全肯定なのだけど、これもダメなんかな。
  • 1