(イベント開始は5分40秒からです) 未来設計会議 [after 3.11 エネルギー・科学・情報の民主的な選択に向かって] 第2回「科学者に言いたいこと、ないですか?」 出演: 早野龍五(東京大学大学院 理学系研究科 教授) 中島映至(東京大学 大気海洋研究所地球表層圏変動研究センター センター長) 長坂俊成(防災科学技術研究所 主任研究員) 平川秀幸(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 准教授) あなたは科学に何を期待してきたでしょう? 3月11日後の大震災に際して、科学はあなたの期待どおりの働きを見せてくれたでしょうか? 事後処理と復興の活動が多方面で懸命に行われている一方で、さまざまな混乱や問題が生じているのも事実です。そこでは、渦中にある科学者もまた悩み苦しんでいたはずです。 この会は、これまでの8ヵ月余りの間に生まれた科学や科学者に対するあなたの疑問や不満そし
14th March 2011,There is an informal primary school named MAGOSO in Kibera slum in suburbs of Nairobi, Kenya. This is a prayer and a song for Japanese people who are affected by the huge disaster of earthquakes and TSUNAMI. 2011年3月14日 ケニアの首都ナイロビにあるキベラスラムの、マゴソスクールの子供たちが、地震と津波による大きな被害を受けた日本のみなさんのために、歌い、そして祈りました。 マゴソスクールは、1999年にキベラスラムに暮らすリリアン・ワガラさんが、自分が暮らす長屋の一室に子供たちを集め、勉強を教え始めた事からはじまりました。http://ww
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